いやぁまぁすごかった。
今年のツツジ組合のやる気がすごい。
見れてほんとによかった。
シロヤシオのトンネル。

どうしてこんなにシロヤシオの木があるの?ってぐらいにシロヤシオだらけ。

コースタイムの2・5倍くらいの時間をかけての歩きとなりました・・・
足が進まないというか、もはや動かす気がないブッ(´→з←):;*.:;

ヤマツツジもすごかった。
花がぶら下がりすぎだろ???って((´∀`*))ヶラヶラ

おまけで寄り道した山も、思ったよりいい感じの山だった。

もうお腹いっぱいになるくらい見たけれど、また見たくなるのが人間の欲望なのだろうか・・・
3部作にするほどのお話ではなかったのですが、先週は眠すぎて途中で打ち切ってしまいました(;^ω^)
高舘山の続き。
最後の登りを踏ん張って上がると、テレビ塔出現。
鶴岡から高速に乗って帰ろうと7号を走ってると見える、高舘山のテレビ塔群。

テレビ塔からほどなくして、数年ぶりの高舘山山頂着。
風が寒すぎて、東屋でパンをかじりながら退避。
歩いてる時は涼しくてよかったけど、止まると寒い。
また長距離を戻らなくちゃいけないので、すぐに歩きだす。
山頂の写真を全く撮ってない訳だが、相変わらず見れないマンホールの中にある三角点。
幻過ぎる。
そして鶴岡一の心霊スポットの螺旋階段の展望台は、建物が古くなって危険なのか立ち入り禁止になっていた。

何だか疲れたなって思って、道路を歩いて戻ろうかと思い、八森山への取り付きをスルー・・・してみたが、やっぱ観光客わんさかの加茂水族館の前を徒歩るのが嫌で、登山道へと戻る。
そして笹藪を超えて一旦小さな鞍部に下りると、あのキレイな看板が出現し、これはきっとこのプチピークを巻いて、向こう側の御社のとこに出るんだなと妄想する。
道もそこそこきれいに刈られていたので、左に進路を変更して進んでみる。
平らでいい感じだ(´∀`*)ウフフ
と思っているうちに、なんだかどんどん下り始めた。
そこそこ下りたとこで、これはおかしいと思ったが、もはや・・・
この新道やら旧道やら、地図に表記されてないので思い付きで下りてみたが、このまま行くと山の中腹の道路に下りてしまうようだ。
が、もはや登る気にもならず。
ふと目の前が開けると、月山とタラノメ(´;д;`)ウッ…

そして道路に下り立つ。
もはやショックなので、このままトンネルを抜けて道路歩いて帰ろう。。。
例のいろんな看板が立っていて、歴史が学べるようだ。
せっかくだから歴史を学ぼう。

この岩だと思う。


そしてトンネルに着くと、そこは旧道。
封鎖されて通れないトンネルだった_ノフ○ グッタリ
登山道に登り返すしかない。
何というアホな事をしてしまったんだ・・・
知らない道は来た道を戻るのが早道だな。゚(゚´Д`゚)゚。
キョロキョロ登山口を探すと、どうやらここらしい。
石碑の脇を通過。

ジワジワと登る。。。
そして歴史をを学ぶ。

正規ルートに復帰つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

100m下りて、100m登った、無駄に疲れた。
そこからも小さなアップダウンを繰り返して。
もはや誰も歩いていない。
明るいうちに下山出来るだろうかなどと心配になって来た。
が、地図を見てたら三角点の表記があったので探してみると、行きで図根点か何かだと思っていたのが三角点だった。

そして「財産区」という杭。
財産なんだよ、ここは(((uдu*)ゥンゥン

荒倉山の手前のピーク。
あそこはそこそこ急斜面を下ったので、そこそこ登るという事で・・・

もはやこの辺から、クシャミ鼻水が止まらす。
新潟はもう花粉のピークを過ぎてたので、うっかりアレルギー薬を持ってこなかったのが運のつき。。。
くしゃみと鼻水が止まらないハックチョン(*´д`)・∵
苦しくて失神寸前。
鼻水をティッシュで押さえながらも・・・新緑が美しい。

荒倉山の手前、迷うことなく巻き道を選択。
どうやら巻き道の方がいい道であることに間違いない。
全然笹藪をこぐ必要がない。
ただ、草が伸び始めるとどうなるかは謎。
その巻き道で、ひっそりとシュンラン(`・д『☆』 発見!!

そして正規ルートと合流する場所で、これから登って行かれる2人組の方と遭遇し、少しお話をしました。
新潟だとどの山がお花いい?と聞かれ、行かないけどきっと角田弥彦だなと思い、その2つと、あとは考えても出てこないという、私地元の山あんまり登ってないんだなと思いました。
何とか4時くらいには下山できそうなので、またルリソウを眺めながら下山。

朝より日が当たってるので、また別の感じで撮れた。

ほんとに青がキレイ。


また会いに来るねフリフリ ヾ(・д・。)マタネー♪

という事で、下山は朝と違う直進ルートで下山。
同じようにねじれた木がおもしろいなあと思って撮った緑たち。

駐車場に着いても爆風がすごすぎて、ドアを開けっぱなしで帰り支度をすると車の中が大変な事になるので、車の陰に隠れてザックを下ろしたり大変でした。
海沿いって風すごいね(´•ω•`; )
そして翌日もう一座と思ってたのですが、ルリソウを見て満足したのと、クシャミ鼻水で失神しそうだったので、家に帰る事となりました。
その一座も、なかなか行く機会を逃している一座なので、早いうちに行きたいなぁと思ってます。
参加中です。クリックよろしくお願いします♪


今年のツツジ組合のやる気がすごい。
見れてほんとによかった。
シロヤシオのトンネル。

どうしてこんなにシロヤシオの木があるの?ってぐらいにシロヤシオだらけ。

コースタイムの2・5倍くらいの時間をかけての歩きとなりました・・・
足が進まないというか、もはや動かす気がないブッ(´→з←):;*.:;

ヤマツツジもすごかった。
花がぶら下がりすぎだろ???って((´∀`*))ヶラヶラ

おまけで寄り道した山も、思ったよりいい感じの山だった。

もうお腹いっぱいになるくらい見たけれど、また見たくなるのが人間の欲望なのだろうか・・・
3部作にするほどのお話ではなかったのですが、先週は眠すぎて途中で打ち切ってしまいました(;^ω^)
高舘山の続き。
最後の登りを踏ん張って上がると、テレビ塔出現。
鶴岡から高速に乗って帰ろうと7号を走ってると見える、高舘山のテレビ塔群。

テレビ塔からほどなくして、数年ぶりの高舘山山頂着。
風が寒すぎて、東屋でパンをかじりながら退避。
歩いてる時は涼しくてよかったけど、止まると寒い。
また長距離を戻らなくちゃいけないので、すぐに歩きだす。
山頂の写真を全く撮ってない訳だが、相変わらず見れないマンホールの中にある三角点。
幻過ぎる。
そして鶴岡一の心霊スポットの螺旋階段の展望台は、建物が古くなって危険なのか立ち入り禁止になっていた。

何だか疲れたなって思って、道路を歩いて戻ろうかと思い、八森山への取り付きをスルー・・・してみたが、やっぱ観光客わんさかの加茂水族館の前を徒歩るのが嫌で、登山道へと戻る。
そして笹藪を超えて一旦小さな鞍部に下りると、あのキレイな看板が出現し、これはきっとこのプチピークを巻いて、向こう側の御社のとこに出るんだなと妄想する。
道もそこそこきれいに刈られていたので、左に進路を変更して進んでみる。
平らでいい感じだ(´∀`*)ウフフ
と思っているうちに、なんだかどんどん下り始めた。
そこそこ下りたとこで、これはおかしいと思ったが、もはや・・・
この新道やら旧道やら、地図に表記されてないので思い付きで下りてみたが、このまま行くと山の中腹の道路に下りてしまうようだ。
が、もはや登る気にもならず。
ふと目の前が開けると、月山とタラノメ(´;д;`)ウッ…

そして道路に下り立つ。
もはやショックなので、このままトンネルを抜けて道路歩いて帰ろう。。。
例のいろんな看板が立っていて、歴史が学べるようだ。
せっかくだから歴史を学ぼう。

この岩だと思う。


そしてトンネルに着くと、そこは旧道。
封鎖されて通れないトンネルだった_ノフ○ グッタリ
登山道に登り返すしかない。
何というアホな事をしてしまったんだ・・・
知らない道は来た道を戻るのが早道だな。゚(゚´Д`゚)゚。
キョロキョロ登山口を探すと、どうやらここらしい。
石碑の脇を通過。

ジワジワと登る。。。
そして歴史をを学ぶ。

正規ルートに復帰つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

100m下りて、100m登った、無駄に疲れた。
そこからも小さなアップダウンを繰り返して。
もはや誰も歩いていない。
明るいうちに下山出来るだろうかなどと心配になって来た。
が、地図を見てたら三角点の表記があったので探してみると、行きで図根点か何かだと思っていたのが三角点だった。

そして「財産区」という杭。
財産なんだよ、ここは(((uдu*)ゥンゥン

荒倉山の手前のピーク。
あそこはそこそこ急斜面を下ったので、そこそこ登るという事で・・・

もはやこの辺から、クシャミ鼻水が止まらす。
新潟はもう花粉のピークを過ぎてたので、うっかりアレルギー薬を持ってこなかったのが運のつき。。。
くしゃみと鼻水が止まらないハックチョン(*´д`)・∵
苦しくて失神寸前。
鼻水をティッシュで押さえながらも・・・新緑が美しい。

荒倉山の手前、迷うことなく巻き道を選択。
どうやら巻き道の方がいい道であることに間違いない。
全然笹藪をこぐ必要がない。
ただ、草が伸び始めるとどうなるかは謎。
その巻き道で、ひっそりとシュンラン(`・д『☆』 発見!!

そして正規ルートと合流する場所で、これから登って行かれる2人組の方と遭遇し、少しお話をしました。
新潟だとどの山がお花いい?と聞かれ、行かないけどきっと角田弥彦だなと思い、その2つと、あとは考えても出てこないという、私地元の山あんまり登ってないんだなと思いました。
何とか4時くらいには下山できそうなので、またルリソウを眺めながら下山。

朝より日が当たってるので、また別の感じで撮れた。

ほんとに青がキレイ。


また会いに来るねフリフリ ヾ(・д・。)マタネー♪

という事で、下山は朝と違う直進ルートで下山。
同じようにねじれた木がおもしろいなあと思って撮った緑たち。

駐車場に着いても爆風がすごすぎて、ドアを開けっぱなしで帰り支度をすると車の中が大変な事になるので、車の陰に隠れてザックを下ろしたり大変でした。
海沿いって風すごいね(´•ω•`; )
そして翌日もう一座と思ってたのですが、ルリソウを見て満足したのと、クシャミ鼻水で失神しそうだったので、家に帰る事となりました。
その一座も、なかなか行く機会を逃している一座なので、早いうちに行きたいなぁと思ってます。
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