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2019年11月10日 猿ヶ城Part2 

2019, 12. 02 (Mon) 01:58

昨日はGASSOで忘年会♪ ٩( ´ω` )و ♪
オサレな飲み会は久々です、いつも居酒屋ばかりで。。。ブッ(´→з←):;*.:;
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この辺になって来ると、酔っ払い始めてるので安定のピンボケ・・・
一番大事な写真なのに┌┛┌┛ズコ!
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飲み屋街にあるお店なので、二次会は10年以上行った事のないスナックと言う種類のお店へキュィーン ……ε( o・ェ・)o
お客さんたちが自分より上の世代の方たちばかりだったので、ナツメロシリーズはウケて頂けた((´∀`*))ヶラヶラ
1時半まで飲み続け、家に着いたのは2時過ぎてたので、当然早起きなど出来る。。。
する気もなく。。。今日はいい天気でしたけどね(~ _△_)~ zzzZZZZZZ



P616 を通り過ぎ、次の左カーブを超えた辺りが少し平らで広くなってたので、藪の中から進路を探すのに慎重になった。
10:44、ここまで全く休憩してなかったので、おやつ休憩をする事にした。
本日もデブの元を配給される( ̄ω ̄;)
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雨は上がったんだけど、相変らず濡れたカッパは重い。
休憩場所からいくらも行かないうちに、広いブナ林に突入する。
ものすごく美しくて、足が止まった。
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途中、猪が暴れた跡があった。
出くわしたくないな(;´Д`)
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このエリアだけは、ゆっくり写真を撮りながら進んだ。
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藪も薄かったので、苦労する事なくキレイな場所を進んで行く。
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何となく薄日もさして来たので、紅葉の色がさえ始めた。
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途中、幻の池を発見|ョ´д`*)
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そしてふと、右側の景色が開けた場所があって、思わず悲鳴を上げる。
まるでダムのコンクリートのような、見事なスラブ。
いまいちと言われている今年の紅葉も、見事。
芝倉山から続いている尾根だと思われる。
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癒しのブナと見事なスラブで忘れていたけど、ふと前を見ると、見上げるくらいの壁が待ち構えていた。
いよいよこの冒険の核心が迫って来た。
壁に向かって細尾根になり、藪も濃くなりました。
そして壁のスタート位置に着くと、まるで足がかりもないツルツルの岩壁が待っていました。
地図を見る限りでは4~50mは壁を這い上がらなくてはなりません。
さすがに藪を掴んで、力づくでその距離を垂直に這い上がって行く自信がありませんでした。
ましてや雨で濡れてます。
ジジイは壁右側の藪を使って這い上がって行きました。
私はそれは無理っぽいので、左側の岩壁を這い上がる事にしました。
最初の壁と違い、なんとか足をかけられる場所がありそうな感じだったので、そちらから。
三点支持で登る事すら怖くて、四点支持でいたいのですが、それでは先に進めないので、次のステップを探しながら、とりあえずここと決めた場所は乗っかってる葉っぱを落として、本当に手足をかけられるのか慎重に確かめてから進みました。
マジで怖かったので。
途中、ジジイから大丈夫?と声をかけられるのですが、一回だけ大丈夫と返した他は無視です( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
返してる余裕すらありませんでした(;^ω^)
だから写真は全くないのですが、振り返ると失神しそうだったので、後ろは見ずに前だけを見て・・・
途中、一か所だけ休憩できるくらいの場所があったので、少し休憩してる時、ジジイが「うぁあ」とか「滑る」とか言ってるのが聞こえましたが、ジジイなので大丈夫だろうと思いながら(;´∀`)
休憩場所から上は、藪も増えて来たので藪につかまりながら這い上がりました。
そしてやっと垂直の壁から斜度が付いて来て、ホッとした瞬間に目に入ったイワカガミ。
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そこから少し離れた場所を歩いてるジジイと合流すべく、叫びながらジジイ探し。
藪の中なので姿が見えないのです(;'∀')
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ジジイと合流し、少し進むと、藪の薄い場所にポンッと飛び出し、12時ちょい前、どうやらここが山頂のようです。
何とか12時前に辿り着けた(´;ω;`)ウッ…
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そうそう、冬に来た時、この木あったよね!なんて言いながら。
そして三角点は壁の方にありました。
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歩いて来た尾根が見えた。
杉林の辺りに登山道があるので、そこから紅葉の尾根に沿って歩いて来ました。
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おにぎりでも食べて休憩しようなんて話してましたが、ものすごいチェーンソーの音。
「吉ヶ平の作業の音って、こんなに良く聞こえるんだねΣ(゚д゚lll)」なんて話してましたが、とりあえず休憩しながら下山の会議でもしてました。
私はもう、濡れた岩壁を下る気がさらさらなく、このまま遅場集落に向けて下ろうと言いました。
ジジイは藪の状況を心配してましたが、尾根の途中に山の神が祀られてると書いてる方が数名いたので、それなら薄いながらも登拝道があるはずだと思ったのです。
そこから守門川に架かってる橋に向かう尾根を下ろうという目論みでした。
それにしてもチェーンソーの音がすごい。
猿ヶ城が吉ヶ平の真裏だと言っても、音がデカすぎる。
不思議に思って、冬道である遅場集落方面に少し移動してみると・・・

Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!

人が2名、チェーンソーで道を切っていますェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
ビックリしてジジイの方に行って「道がある!」と叫んでしまいました(;^ω^)
作業してる方はチェーンソーを使ってる最中だったので、驚かさないように自分アピールしながら進んで声をかけたつもりでしたが、超ビックリされて、座り込んでしまいました(;´∀`)ゴメンナサイ
私たちもそうですが、作業してた方々も、まさか人が居ると思いませんもんね(;^ω^)
山頂で一緒にご飯を食べながら、私たちが歩いて来たルートを話すと「はぁ、いろんな人が居るもんだ」と驚かれてましたが、変な物好きなだけですよね(;´∀`)
作業してた方々は、熊撃ちのグループで、春の熊撃ちの季節に向けて、今のうちに道をつけてるんだそうです。
どうりで、山頂の藪が薄い訳です(;^ω^)
この辺の山を数年ごとに順々に道刈りしてるとの事なので、きっと遅場から入っても、そんなに藪は濃くないんだと思います。
そして、岩壁を下りるのが怖いから、遅場の方から降りようと思うなんて話をしたら、一緒に下りれば吉ヶ平まで送るよと言って下さり、有難くお願いする事にしました。
神降臨です(-人-)

下山の途中で、休憩中のグループの皆さんと合流し、6~7人位いらっしゃったでしょうか。
営林署の指示はなかなか厳しいようで、必要最低限の枝だけ切ってるので、一般的な登山道ほどではありませんが、歩くには十分でした。
仮に刈られてなかったら?というのもチェックしながら歩きましたが、場所を選べば何とかなりそうでした。
まぁ、数年おきに刈られてるとの事なので、大丈夫だと思います。
今年は特に大丈夫だと思います(;^ω^)

ここも途中に、幻の池|´・д・)σ 発見!
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出来立てぷーさんの爪痕。
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そして、これが山の神の祠です。
皆さん、膝まづくように手を合わせていたのが本当に印象的で。
山に入り、山の命を分けてもらっているから、神に感謝し崇めているんだと思いました。
私たちもお参りしました(-人-)
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左の白い祠を担ぎ上げたというオジサマが、このグループの中にいらっしゃって、重かっただろうなぁと驚きました。
かわいらしいおじいちゃんでしたが(。・w・。) ププッ

神様の目印になっている、大きなブナの木。
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皆さん、熊撃ちの人たちなので、本当に歩きに無駄がなく、とても早かったです。
へつり道もササッと進んで行き。
道も立派です。
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冬道で登りに使った杉の尾根を下り、途中から隣の尾根へと移りました。
冬ルートをそのまま突っ切って降りると、多分道路に着地する時苦労するんだと思います。
隣の尾根に移動してからが結構複雑なので、無雪期にこちらから登ろうと思うと、取り付きでつまづくかもしれないなと思いました(;^ω^)
この取水所のある建物の道を使って降りてきました。
笠堀ダムからの水は、標高の高いこちらの集落では水を引っ張って来れないので、守門川の水を利用しているんだと教えていただきました。
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チェーンソーも重いんだろうなぁなんて思いながら。
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14:35、遅場集落着。
そこから山頂で会ったおじさまに吉ヶ平まで送ってもらい、またどこかで会いましょうと送ってもらった感謝をし。
下山はまさかの楽々だったので、早い時間に下山する事が出来ました(人''▽`)ありがとうございました☆
だけど締め切り3時のピネライスには間に合わなかったので、道の駅でジェラート。
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今回は何とかクリアーできました。
晴れてても、あの岩壁を下るのは嫌だなぁって思います。
今回はジジイがロープも用意してくれたのですが、使わなくて済んで良かったです(;^ω^)
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またいつか行ってみたくなるんだろうか?という謎を残したまま、1年がかりで暖めた今回の冒険を、無事クリアーする事が出来て、良かったです。
まだ若干、ロスって抜け殻は続行中ですね(;´∀`)
また新しい目標を見つけなくちゃです。
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途中、電池切れでルートがおかしくなりました。
水色で手書きしたところが歩いたルートです。
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