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2018年11月3日~4日 門内岳Part2 

2019, 01. 12 (Sat) 01:26

世の中3連休、私は2連休。゚+.゚ヽ(●´ω`●)ノ。

( ̄ω ̄;)

今週末は、珍しくお天気が安定しそうな新潟ですが、オイラは普通に下界の旅に出ます((´∀`*))ヶラヶラ




梶川峰を過ぎ、地紙を目指します。
風も強くて冷たいので、夏帽子→冬帽子に切り替え。
ギルダ原がガスに飲まれてる( ̄ω ̄;)
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門内小屋も見えたけど、がーすーのど真ん中┌┛┌┛ズコ!
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ジジイはサクサクと進んで行きます。
いつもクソジジイと言ってますが、やっぱりこんなシーンになると、すごい人なんだなぁ・・・と、ほんのちょびっと思います。
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が、私と離れすぎると怒鳴られるのが分かってるので、ちゃんと止まって待っててくれます。
ちょっと知能レベルが上がったようです。
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Sさんの足跡の中に、蝶々が居ましたΣ(゚д゚lll)
今夜、死んじゃうかもなぁ。。。って思いながら。
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夏道が使えないので、途中藪に入ったりしながら進みます。
距離は短かったけど、なかなかの密藪でしたな(;´∀`)
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グレーのガスに巻かれてた私たちでしたが、ふと地神方面のガスが切れました。
うれしさのあまり悲鳴を上げますブッ(´→з←):;*.:;
「このまま晴れてきそうだね♪」なんて期待大です。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
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が、そうでもなかった┌┛┌┛ズコ!
扇ノ地紙の山頂はスルーで、巻道に入りました。
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そして本線と合流した時、ジジイが「トレースあるぞ!」と叫びました。
なんと、一名様のトレース|´・д・)σ 発見!。
どうやら丸森から上がってきているようです。
この様子だと、門内に居る事でしょう。
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絶望が期待と確信になる瞬間。
もう大丈夫だと思いました。
胎内側のガスが抜けて行きます。
が、Sさんが言っていたように風も強かったです。
ただ、9月の時より全然マシだったので、大丈夫でした。
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稜線に入るとテンションの上がる私なので、たまに先頭交代しながら歩きました。
って言っても、すでにトレースあるので全く楽チンです( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
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ガスもあっという間に抜けてしまい、初冬の飯豊の景色を堪能しました。
おまけに彩雲まで出ちゃって(。・w・。) ププッ
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途中、50㎝以上に育ったエビの尻尾があったので、ボリッともいで記念撮影をしようとしたのに、もう撮り終わったなと思って尻尾を捨てたら、まだ撮ってないというジジイ・・・
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もう小屋が目の前なので、エビの尻尾とか撮りまくって、全く前に進みませんでした(;´∀`)
撮る事に飽きたら進みましょう。
大好きな門内が、すぐ目の前です(。→ˇ艸←)プククッ☆
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稜線に上がって、雪の量が微妙だったら怖かったなと思ってました。
小屋まで、結構岩が出てたりするので、雪に隠れて見えない岩に引っかかって転んだら怖いなぁって思ってたのです。
でも、すっかり岩は雪に隠れてたので、一安心(;^ω^)

雪もいい具合に締まってたので、ワカンの必要もありませんでした。
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さて、これだけの雪が着いてる時は、本線を歩くよりテン場から上がった方が楽だとの事で、テン場から小屋に上がります。
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だいぶでかい声でワハハと笑いながら歩きましたが、15:30、やっとこ門内小屋着です。
小屋の中に入ってみると、埼玉からいらしたという男性が一名。
寒いと震えてらっしゃいました。
どうやら、雪がないと思ってこちらに来られたようでした。
本山まで縦走して、ダイグラで下りる予定だったらしいですが、こんなに雪があると思わなかったとの事。
ジジイに「死ぬよ?」って言われてましたが(;^ω^)
先の門内小屋の写真をよく見ると、入口に人間が写ってるんですよね。

雪のない地域に住んでる方は、雪の感覚が雪国人とは少し違うのかな?と思いました。
飯豊は10月に入ったら、もういつ降ってもおかしくないんじゃないかな?と思います。
11月は、白の世界と思ってた方が間違いなさそうです。

あまりに寒そうだったので、ストーブ出してあげてよって言ったのですが、もう全ては物置に仕舞って鍵かけた後だったので、そうもいかず。
毛布好きに使ってくれと言って、とりあえず管理棟へ移動です。
管理棟の出入り口も、すっかり埋もれてました(;´∀`)
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知らなかったのですが、この出入り口の反対側に、昔の出入り口ってのがあって、そこは雪が溜まらないので冬はそこから出入りするらしく、無事進入。
私はお客さんが滑って転ぶと悪いので、小屋~トレイ間を除雪。
ジジイは貯水タンクの水を抜くのが仕事の一つだったので、まず大量の雪をどかす作業から(;'∀')
結局、タンクの水は凍ってて抜く事が出来ず、任務完了とはならずでしたグハッ!!( ゚∀゚)・∵.

一応、作業も終わって日が暮れてきました。
長靴のまま山頂へ行って夕暮れの写真でも撮ろうと思いましたが、山頂手前はかなり吹き溜まっていたみたいで、ジジイが無理だと言うので、山頂手前で撮影しました。
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小さなシッポの残骸(。・w・。) ププッ
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ケラケラとフリース一枚で遊びまわってた雪国人2名でしたが、お腹も空いたし寒くもなって来たので管理棟に戻りましょう。
お客さんも、暖かくなりましたと、体温を取り戻したようだったので一安心でした。
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最後に裏山のシルエットを裏側から撮るブッ(´→з←):;*.:;
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この日は何食べたんだっけな。。。
寒いからおでん食べたんだっけな。。。
きっとそうだ((´∀`*))ヶラヶラ

日が暮れたら、風が強くなってきました。
トイレに行くのに外に出ると飛ばされそうです(;'∀')
トイレが一番命がけだった気がします└(:3」┌)┘))ジタバタ
管理棟の出口を出ると、もう雪は氷と化し、胎内側に向かって斜度が付いてるので、このまま滑って落ちたらどうしようかと、結構ビビってました(;´∀`)
ただ、空の星は超キレイだったんだけど、何分も外に出てると自分が凍ってしまいそうだし、そもそも三脚があったとしても、三脚ごとぶっ飛んで行きそうな風だったので、キレイな星空も撮る事が出来ず。

10時になる前に寝ちゃったと思うけど、何時頃だろう・・・
また変な音がして何となく目が覚めます。
イヤダ、またマイマイがいるんじゃないの?これ??

あぎゃあああああああああ!!!!!

また髪の毛に乗っかってるぅぅううううぅぅぅ!!!!!!

ジジイ、何かいたぁあああああああああ!!!!!



「あ、気づいちゃったねw」


と、微妙に笑ってます、このオッサン。
どうやらジジイもカサカサ音で目が覚めたらしく( ̄ω ̄;)

ビビり倒してる私は、今回も目を開ける事が出来ず、アーとかウーとか唸っていると、謎の生物が走り回っている場所をジジイが毛布で塞ぎました。

「ネズミだねぇ」

サクッと起きて遠目でチラ見すると、行動エリアをふさがれて騒ぎまくっているグレーのミッキーが見えました。
あれ、オイラの髪の毛に乗っかったぞ( ̄ω ̄;)

そしたらそのミッキーは、タタタタッと逃亡し、どうやら出口でアタフタしてたらしく「外に出たいみたい」とジジイが願い通りにドアを開けて外に出してあげてました。

何て言うか・・・

ナムー(-人-)


とりあえずこれで、やっと安心して寝る事が出来ました。
前回、マイマイカムリ、今回、ネズミ。
どうなってんだ_(:3 」∠)_ -・・*'``*:.。. .。.:*・゜゚・*☆

そんな今回も大騒ぎな、管理棟での夜でした(~ _△_)~ zzzZZZZZZ



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