FC2ブログ

2018年11月3日~4日 門内岳 

2019, 01. 07 (Mon) 00:47

土曜は山岳会の新年会で、某お山の一角の、野っぱらでノンアル宴会。
ご馳走がご馳走なだけに、ノンアルは悲しかった( ノД`)シクシク…
そして寒かった( ノД`)シクシク…
68_20190106230655e96.jpg

鯛のお頭焼きにお約束のブリ刺し、写ってないけどブリカマもあり。
刺身を切ってる途中で、鴨鍋用のうどんがないと騒ぎになり、うどんだけならまだしも、刺身のワサビもないと更に大騒ぎになり、ボッカ隊の私がコンビニに走る事となった。
69_20190106230657814.jpg
まぁ、下り5分、登り10分位だから、問題なし・・・( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ

その流れで、会のお姉さま方に今日は猿毛岳に誘われたので、いそいそと着いて行った。
ほんとは大蔵ぐらい登っておきたかったんだけど、8時頃カーテンを開けて大蔵方面を見ると、青空の向こう側にグレーの雲が見えた。
というか、五泉をぐるっと囲むようにグレーの雲が見えたので、こりゃダメだと素直に猿毛に向かった。
10時前には菅名や白山の山頂はガスに巻かれて消えていたので、読みは正解だったかな。
ただ、運動量が圧倒的に足りない(p´I `;*)ウウウウ

五泉の町は全く雪がないんだけど、猿毛の辺りは除雪の跡もあり、ビックリしましたォオー!!(゚д゚屮)屮
やっと里の雪を踏んだ感じです(;^ω^)
71_20190106230700982.jpg
小屋には登山者さんが入れ替わりで数名と、地元の小屋関係の方々なんかが居て、入れ代わり立ち代わりでしたね。
そこに、薪をいっぱい担いだおばあちゃんが入って来てビックリしたんだけど、猛者姉のNさんが知ってる方らしく、だいぶ大盛り上がりしました。
とにかくすごいおばあちゃんで、御年79歳、まだまだ粟ヶ岳とか登ってるらしいです。
体もどこも痛くないとの事で、老化現象出まくりの私とは全然違いました(;´Д`)
あの元気いっぱいで楽しそうな生き方、見習わないとねってみんなで話しながら下山しました。
特に写真とかも撮ってないので、この2日間は記事にしません。



さて、通常なら、12月とか初雪が降り始めた頃に、地元の山とか初雪を踏みに行くんだけど、今年は雪もないし登りに行く気もないしで。
11月にどっつり雪をこざいたので、もうお腹がいっぱいだったんだと思う。
そんな初雪は、今年最後の門内。
単純に遊びに行くのと、ジジイの年内最後の管理人業務も兼ねての門内行きでした。
珍しく晴れ予報の門内付近でしたが、この時期の飯豊は予報なんて全く信用できないので、天狗平に着くまでとても心配でした。
小国に入り、小玉川を走っていると、真っ白な飯豊の稜線が見えました。
憂鬱です、真っ白すぎます(;´Д`)
ジジイも「まいったなぁ、これは滝見場辺りから雪が出るな・・・」とつぶやきます。
ジジイはラッセルなんて大した事ないけど、私は大した事ありますよ、疲れるもん・・・_ノ乙(、ン、)_

天狗平に着くと、こんなに天気がいい予報なのに、車が3台くらいしか停まっていませんΣ(゚д゚lll)
雪はあれど、物好きが結構入るかと思っていたのですが、ビックリです。
そして停まっている車の中に、何だか見覚えのある車が・・・
ほぼ間違いなく、私のお友達の車だよとジジイに説明して、6:42、天狗平スタート。
寒いはずなのですが、やっぱり激登りの梶川尾根では汗が出てきます(;^ω^)
2週間ほど前に飯豊を登っていたお友達に、紅葉は下の方でも終わりそうとの情報をもらったのですが、なんとか残っていてくれました。
が、ワタクシ最近は、湯沢峰まで一眼は仕舞ってるので、スマホで撮影です(;^ω^)
でも楽しくないので、結局1枚しか撮ってなかったようです。
1_201901062328144a1.jpg

葉が落ちると、視界が利くねぇなんて言いながら歩いて行きました。
夏場は見えない景色が、葉の落ちた秋は見えるんだなぁって発見もあり。
そして、紅葉が残り少なかったけど、結構きれいだったので我慢できずに一眼を取り出しました。
2_20190106232816685.jpg

後ろを振り返ると、雲海越しにアゥエイの朝日連峰。
2018年こそは行くぞと誓ったものの、やっぱり行かなかったブッ(´→з←):;*.:;
もうこのまま行かない事にしてしまおうか?とも思うけど、どうしても行っておきたい一座があるので、そこだけ行って卒業しようと思う(はやっww)
4_2019010623281887f.jpg

途中、9月にナメコを見つけた倒木に気づき、近づいてみたら、やっぱりまた生えていた。
かわいい(。→ˇ艸←)プククッ☆
3_201901062351035d9.jpg

今日は青空だから、赤がキレイ*✲゚*( *´﹀` )*✲゚*
5_20190106235105026.jpg

8:55、湯沢峰着。
ここではどうしてもおにぎりタイムをするんだ!と叫び、休憩モードに入る。
6_201901062340097e4.jpg
おいなりさんをがっつり食う( ゚Д゚)ウマー
梅花皮方面を狙っているカメラマンさんが居た。
多分、この先は行かないんだろうなと思いながら、バクバク食う。
そしてマネして撮る。
7_20190106234011d54.jpg

ビックリするぐらい休んでから、またボチボチ歩き出す。
キノコもないし、なんだか寂しい季節になりました。
滝見場手前辺りから、雪の残骸がちょっとずつ出てくる。

10:05、滝見場。
すごい、稜線が見えるよ!と大騒ぎしてみる。
夏はグリーンで覆われて、滝見場の奥のほうまで行かないと稜線はよく見えなかったと思う。
8_2019010623401265c.jpg

そして三本カンバ方面を見て、雪どっさりあるんだろうな。。。と憂鬱になる。
梶川峰から雪歩きだと楽なんだけどなぁと、ジジイもボヤく。
9_20190106234013cc8.jpg

珍しくジジイも一眼を出して歩いてたので、写真を撮りながらのんびり歩きました。
今日は前回と違って、小屋の仕事はあるけれど、お客さんが待ってるとかそういうのはないので、急いで上がる必要もありません。
というか、急げない人なので(;´∀`)
10_20190106235106035.jpg

滝見場からは雪の量がどんどん増えて行き、来るべき時と場所が着々と近づいてくる感がありました。
それでも、青空だったので、それだけが救い。
11_20190107000419cf0.jpg

滝見場と五郎清水の中間辺りからは、完全に雪です。
そして、先行者さんの足跡が一名分ありました。
早い時間に歩き出したのか、踏み抜いてる様子もなく、足跡も小さかったので「まさか女子?」なんていう話をしながら、五郎清水に着いたのは何時だったかな?
とてもじゃないけど、水場へは下りれませんでした。
これだと門内清水も絶望的です(;´Д`)
いざとなったら雪を溶かして飲料水にしようと思いました。
休憩していると、熊鈴の音がして、先行者さんが降りて来たようです。
「あ!居た!」と先行者さんが叫んだので「お~い、Sさ~んフリフリ ヾ(・д・。)」と手を振ると、かなりビックリしていたようです((´∀`*))ヶラヶラ
Sさん的には、こんなにいい天気なのに、誰も登山者が居ないという事に驚きながら歩いてたので、やっと登山者が居た!って意味で叫んでみたら、友達だったというブッ(´→з←):;*.:;
しかも昔、御西でジジイに水場を教えたもらった事があるとの事で、ジジイとも久々の再会だったようです。
Sさんは地紙まで行ったけど、稜線はすごい風で、門内まで行こうと思ったけどそのまま戻って来たとの事。
途中、踏み抜き始めるから気をつけてと、長靴で颯爽と下りて行きました。
雪の飯豊なのに、長靴に金剛杖とか、もはや私のお友達は。。。(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ
長靴だったので、足跡が小さく見えたようです。
12_20190107000420657.jpg

Sさんも下りて行ってしまったので、私たちは上に行かなくてはイケマセン。
とりあえず三本カンバを目指します。。。
いつもは三本カンバの手前のロープ場、何度行ってもどこに足をかけるんだーと悩むのですが、雪がどっさりついていたので、逆に楽に上がれました。
足を上げるのが厳しいとこが何ヶ所かあるんだけど、雪のおかげで楽だったところも沢山です。
三本カンバを過ぎ、本山が見えた。
ちょっとガスが襲って来てるっぽい。
13_20190107000422fa3.jpg

梅花皮小屋方面。
14_20190107000423626.jpg

この天気だったので、樽口峠もカメラマンさんでいっぱいみたい。
15_2019010700042496c.jpg

なぜか雪があるのに、毛虫がうじゃうじゃ湧いていた。。。
あななたち、避難し忘れたのですか(;´Д`)
16_201901070019026b1.jpg

梶川峰が近づくと、少しづつ風が出始めた。
それでも、晴れてるだけでありがたかった。
これでグレーだったら、この時期の飯豊は恐怖でしかない。
17_20190107001904e03.jpg

Sさんのズボッた跡を見ながら笑ったりしてると、また自分もズボるヽ(・、 .)ノズルッ!!
そして途中から地味なラッセルも疲れて来たので、ジジイが先頭を歩いてくれた。
気温も下がって来たので、雪面も固くなって来た。
18_201901070019064c9.jpg

ここは何となく怖かった斜面。
しっかりキックしながら進んだ。
そしてスぼる_(:3」∠)_
19_20190107001907074.jpg

笹原エリアに入ると、まさかのダニー!
まだ活動中でした∑(´Д`*)ノノ!!
20_201901070019090fe.jpg

13:20、やっとこ梶川峰。
風も強くなり、さすがの私もヤバいと思って、手袋と言う名の軍手と、ウィンドウシェルを着ました。
ジジイに「3時までに小屋に着けばいいよ」と言われていたのですが、なんだか怪しげです(;´Д`)
もうこの辺に来ると、夏道なんて歩いてたらズボるだけなので、大丈夫そうな場所を選びながら歩きました。
2番手の罠がここでも発動するので、ジジイのトレースもあまり使えず。
それでも疲れた時は、ズボるの覚悟でトレース泥棒をする(*`艸´)ウシシシ
そして、まんまとズボって叫ぶ( ̄ω ̄;)
21_20190107002711c53.jpg

さて、あれだけ青空だったはずの稜線が、おかしげな色に変わって来ました。
地紙をズームしてみたら、なんとも怖い空の色。
22_201901070027136aa.jpg
ワタクシ雪野、この辺から妙な焦りと緊張感が湧きまくりますが、歩くスピードは上がらず。
無事、小屋に辿り着けるのでしょうか;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)




参加中です。クリックよろしくお願いします♪

 

スポンサーサイト