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ゆらりゆらりと山登り

全てのこの色が、たくさんの人に届きますように・・・

2017年8月14~17日 五色ヶ原

  1. 2018/08/02(木) 01:21:32|
  2. 立山
そろそろ雨降ってくんねぇかなぁ。
野菜が段々高くなってきました・・・
貧乏人にはつらい(´・ω:;.:...

そろそろお盆の計画立てないとなぁなんて思ってたら、去年のお盆ネタを書いてない事に気づきました∑(´Д`*)ノノ!!
って事で、1年前のネタシリーズを書きます(;´∀`)
お盆の行先を決め兼ねてる方の、何らかのヒントになれば・・・(;^ω^)



お盆前の日は、仕事が終わってから会社の仲間たちとの飲み会があったので、仕事が終わってすぐに出かける事はせず、翌日の昼頃に家を出ました。
で、時間に余裕があるので、のんびり下道で富山に向かい、富山の温泉に入り、早く駐車場に行きすぎても暑いし寝れないしなので、暗くなるまで温泉でまったり。
最後の買い物をしていたら、上市で祭りでもあったのか、花火がバンバン上がって、何だか得した気分だった

暑さにうなされるだろうか。。。って思ったけど、案外涼しい夜で、寝苦しくもなく普通に寝れた。
6時始発なので4時半過ぎに駅に向かうと、もう人が結構並んでいてビックリ。。。
初めて始発のチケットを取り逃しました(;´Д`)
でも2便で良かった・・・
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実は駅に居る時すでに小雨が降り、ケーブルカーを降りて美女平のバスに乗る頃には諦めモードにならざるを得ないような。。。
室堂に上がっても天気が悪かったら、みくりが池を一周して帰ろうと思いました。
ずっと森林限界の縦走路を歩くのに、悪天候を突き進むとか無理でしょ。
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が、弥陀ヶ原を過ぎる頃、空にうっすらと青空が見えて来た。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
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そして室堂に着くと・・・

_/\○_ ヒャッ  ε=\___○ノ ホーゥ

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マジかー、マジなのかー、晴れ過ぎるぅぅぅっぅううう✩.*♪(o´∇ `o)♪.*✩

7:54、スタートヾ(゚ェ゚ゞ)シャキン
GWぶりの立山ですが、すっかり雪も融け。

雄山様。
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今日はこちらの浄土山方面へ。
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この年は、雪が遅くまで残ったので、ちょうどお花がいい時期でした。
高度順応が下手なので、1時間ほどいつにも増してゆっくり歩きます。
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エゾシオガマ
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町の方は雲海になっていた。
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ヨツバシオガマ
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ウサギギク
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チングルマ
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ダイモンジソウ
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もうすぐ分岐と言う所で「〇〇さーん(雪野さんの名字)」と叫ぶ声がしたが、比較的どこにでもある名字なので特に気にもしなかったが、何となく振り返ってみる。

山岳会の猛者姉さんのNさんが手を振ってる∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!

って、Nさんも∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!って思った事だろう( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
昔からNさんは五色ヶ原に行きたいって言ってたので、誘おうか誘うまいか悩んだんだけど、決行を決めたのが結構ギリギリで、しかもテン泊だったのでヤダって言われるかなぁ?って思って、ソロで来てしまったんだけど、ここでバッタリ(;^ω^)

室堂方面を振り返る。
雲海が襲って来た<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!
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室堂山の展望台から、五色ヶ原方面を見る。
見てはみたけど、見えない。
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とりあえずNさんと先を進む。
が、アホザックの私が、日帰り装備の、しかも猛者に着いて行ける訳もなく、もはや高山病になりそうですハァハァ(;゚;盆;゚;)ハァハァ
赤ザックがNさん。
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浄土山への岩の急斜面をやっとこ這い上がり、ここからは気分が楽になります。
慰霊碑は今日はスルー。
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多分、浄土山のピーク。
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イワギキョウ
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何度かお盆に来てるけど、ハクサンイチゲがこんなに残ってたのは初めてだった。
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富山大学立山研究所に着いて、やっぱり、五色ヶ原に行きたいと言うNさんは、予定変更で小屋に泊まれるか電話してみたんだけど、電波が通じませんでした・・・
翌日の天気も悪いし、帰りに獅子岳の一気登りもしたくないし、いきなり小屋に行って泊まれませんって言われても困るし、って事で、結局予定通り雄山方面へ行く事に。

まぁ、ここで何十分もくっちゃべってちゃって、気づいたら10時半です(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ
淋しいですが、ここでお別れ。
Nさんは明日は加賀白山に行くという事で、お互い怪我をしないようにと別れましたヾ(*'-'*)マタネー♪
ガールさんたちが剱を撮ってた。
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私の方は、五色ヶ原方面へと進みますが、どうしても素通りできないのが、愛してやまない龍王(人´∀`).☆.。.:*・°
どんなに時間が押してようと寄ります(`・ω・´)シャキーン
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ちょうど先行者さんが降りてきました。
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ここはイワツメクサが咲きます゚.+:。(*´v`*)゚.+:。
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龍王に登ってる時、五色へのルートが少し見えた。
小屋もギリ見えてる。
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10:58、龍王゜.+.(♥´ω`♥)゜+.゜
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ここから見える雄山がかっこいい♪
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龍王を下りた所には、ミヤマリンドウがいっぱい(。→ˇ艸←)プククッ☆
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ばいばい龍王ヾ(*'-'*)マタネー♪
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さて、龍王から先は未踏の地です。
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おぉ、龍王の脇腹は、岩ゴロなんだなォオー!!(゚д゚屮)屮
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既にスライドが始まる。
五色方面から人がやって来た。
いや、そもそも私がダラダラし過ぎなのだ・・・
そして、結構下って結構登り返すな・・・
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こちら側から見る龍王は、荒々しいけどお花もいっぱいだった。
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絶妙な立ち方をしている岩。
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トリカブト
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ハクサンフウロ
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裏龍王もかっこいい(*'∀'人)♥*+
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龍の次は鬼です。
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鬼の裏側へ回り込むと、なんだかがーすー( ̄ω ̄;)
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例年だと、こんなに雪渓は残らないらしいです。
この年は残雪が多く、私の行く一週間前に滑落事故が起きたらしく、アイゼンピッケルなんて書いてありましたが、最新レポで必要ないとの情報を信じ、何も持たず(;´∀`)
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梯子なんかも下り。
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雪渓のトラバースは、しっかり雪が切ってありました。
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雪国人にはアイゼンとか全く不要です。。。
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振り返る。
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最後のトラバースです。
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ガスが時折抜けると、黒部湖が見えてきました。
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ハエの方が目立ってる。。。
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ラスト。
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たまらん景色です.゚+.(´∀`*).+゚.
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次は獅子岳。
もはや登りたくない。。。
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ずっとこの平らな道が続けばいいのに・・・
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ミヤマホツツジ
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黒部湖は見えたが、後立が見えない・・・
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獅子の登りに入る前に、大休止。
行動食を食べたり、もう登りは嫌だというのに、現実を目の前にして途方に暮れてみたり。
多分小屋泊まりなんだろうけど、ちっさいザックの若いにーさんが、汗だくでゲーゲー言いながら歩いてて、まだ先があるのに大丈夫か?って心配してみたり。
私自身も、ノロノロっとやっとこ急斜面を這い上がり、しばらくは平坦な道を歩けました。
気分はいいのに、がーすー( ̄ω ̄;)
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12:56、獅子岳。
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ここからは、イワツメクサがいっぱい。
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そんで、後ろからエライ勢いで軽やかなお兄さんが近づいて来て、挨拶を交わした。
ふと足元を見ると、ビーサンだ∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!
「ビ、ビーサン????」
「あ、でもこれ、裏がビブラム(´∀`*)ウフフ」
って、兄さんそういう問題じゃない┌┛┌┛ズコ!
「結構快適なんだよ!」って言いながら、さっそうと小走りで過ぎ去った。。。
歩きが上手な人じゃないと、岩に小指ぶつけて悶えてしまいます(;^ω^)
こんな場所でビーサン兄さんと出会いました・・・
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しばらくあっけに取られてましたが、すぐに足元のお花に夢中になります。
アカモノ
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黒部湖に落ちてく斜面も、お花でいっぱい。
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鎖が出てきましたが、鎖を掴むより岩掴んでたほうが楽でした。
今度は獅子の一気下りです。
300m一気下りです。。。登りじゃなくて良かった・・・
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チングルマは咲き始めたばかり(*´ω`*)
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ずっとお花畑です。
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ミヤマコゴメグサ
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イワツメクサのブーケ∑(´Д`*)ノノ!!
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次の鎖が出て来た。
ここは鎖を使わずにはいられなかった。
下りの鎖は苦手。
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そしてすぐに梯子。
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虫だらけのヤマハハコ
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マルバダケブキ
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獅子下りの途中、ガスが抜けかけた。

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

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まだ登りがあった・・・
ここを下り切ったら、もう小屋近しなんて思っていたのに_(:3」∠)_

疲れたよー。゚(゚´Д`゚)゚。


つづく



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