FC2ブログ

ゆらりゆらりと山登り

全てのこの色が、たくさんの人に届きますように・・・

2018年4月29日 川内山塊大冒険・灰ヶ岳

  1. 2018/06/19(火) 00:22:47|
  2. 川内山塊
先週の日曜は、ヒッキーするつもりでしたが、デブ度が増すだけなので、何年ぶりかの菩提寺山・・・
とりあえず去年は行ってないっぽいですΣ(゚д゚lll)
しかも、こんなグリーンシーズンに行くのは初めてで、緑が濃かった(;´∀`)
特に何もなかったので、記事にはしないと思います。
風が強くて肉がなかなか焼けなかったくらいか・・・ww

そして昨日は、お花見ハイキング。
毎度の場所でしたが、ワタスゲは去年より微妙な感じなのか、まだ時期が早かったのか。。。
とりあえず去年よりイマイチ。
2_20180618231230c37.jpg

どこの山も、例年より花が早いと思ってたのですが、ここは例年通りかもしれません。
もしくは、ちょっと遅い?
結構この時期に来てますが、いつもと違う花が咲いたりしてたもんで、その開花の違いもまた楽しいもんですよね゚.+:。(*´v`*)゚.+:。
アカモノは咲き始め。
3_201806182312326e0.jpg

イワカガミは最盛期、ちょっと標高が上がると、まだまだこれからでした。
6_20180618231233074.jpg

飯は久々に絶好調。
全部乗っけをして、全く汚い有様です。。。
ワタクシ雪野、盛り付けのセンスってのがありません。。。
7_20180618231234ec5.jpg



毛石の続き。


毛石から先は登山道がありません。
でも、去年のGWに歩かれてる記録があったのと、藪友ぷすけさんが秋に・・・秋かよ!!っていう記録があるので、それを参考にした所、毛石から先はなんとなく踏み跡があるとの事。
とは言っても、まぁ、藪ですけど・・・
33_20180618232433663.jpg

今回目指すは、双耳峰の灰ヶ岳。
前から行きたい山の一つだったけど、やっと今回、行く気になって計画を立てました←この気力がいつも欠落してるので、なかなか山に出向きません(;´∀`)
中央に見えてる双耳峰が灰ヶ岳。
右が本峰。
34_20180618232435ed4.jpg

毎度ながらのΣ(`д`ノ)ノ ヌオォォォォッォォ!!と叫びながら藪を漕いでますと、なんだか急に、素敵に世界が開ける∑(`□´/)/ ナニィィイイイ!!
35_2018061823243832c.jpg

タムシバ越しに白山。
36_201806182324397d6.jpg

毛石山と次のピークP861の、手前ピークの鞍部に下り立つ。
細い岩場、ザレてる、お尻の穴がキュンキュンするような緊張感(;´Д`)
なのに掴む枝がない(((((((;´д`)))))))
そんな場所にカタクリが咲き、ギフチョウヒラヒラ(人´∀`).☆.。.:*・°
37_20180618232439a69.jpg

なんてウットリしている場合ではなく、ほんとここは怖かった。
アホザックなもんで、バランスを崩さないように、気を引き締めて歩きました。
途中一か所、岩場が崩れている個所もあり・・・
38_2018061823321714c.jpg

藪が出てくると一目散に枝につかまります、ホッとしました・・・ww
そのままP861手前ピークへの細尾根を登り始めると、藪の勢いがすご過ぎて、漕ぐのが厳しくなってきました。
左側には雪渓が残ってたのですが、乗るには怖いような崩れそうな雪渓だったので、安定している雪が出てくるまでがんばって藪を進みました。
もうすぐピークという所で、急斜面でしたが雪面をトラバース。
ピークに上がるのが面倒だっただけです・・・

そこからも少しだけ踏み跡があったので、そのまま細尾根を辿る。
P861手前、少し下に歩きやすい場所があったのでそこを歩いていたら、上部に人が湧いて出て来たウヒィィ(;゚;Д;゚;)ィィイィ!!
毛石手前で会った2人のオジサマが、熊撃ちの人が奥まで入って行ったと言っていたのですが、どうやらその熊撃ちの方だったようで。
挨拶をしましたが「どこまで行くの?」「毛石と灰ヶ岳の中間くらいでテント張ります」「最終目的地は?」「灰ヶ岳です・・・」と、特別会話も盛り上がらなかったし、何だか尋問されてる風だったのでそそくさと先を急ぎました。
アホの子がいたと思われたんでしょうね。。。

P861の端っこに乗り上げると、弧を描くように湾曲した稜線と、大量の残雪、そして芽吹きのブナ。
あまりにも雰囲気が良すぎたので、もうここでテント張っちゃおうかなって思いましたが、まだ13:40です。
明日の事を考えたら、もっと奥へ進んでおきましょう。
39_20180618233219953.jpg

緑手前の紅葉のような色をしたブナの木々。
デジイチを持ってない事を、激しく後悔した瞬間の景色でした。
40_201806182332205d0.jpg

P861に乗り上げた瞬間に見えてたのですが、雪が繋がってません。。。
という事で、ほんの一瞬雪に乗れただけで、早くも藪に復帰です。。。
41_20180618233222594.jpg

踏み跡は、あったりなかったり、何本も出てきたり、人間の踏み跡もあるでしょうけれど、獣様の踏み跡も混じっているような気がします(;^ω^)
途中、まさかのギンリョウソウの頭を発見しました。
まだ4月ですよ<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!
42_20180618233223aba.jpg

P861から1時間ほど藪を漕いで、なんとか乗れる雪が出てきました。
眼下には広大な雪原+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚:.。+゚
43_2018061823513804b.jpg

あそこにテント張りたい・・・って思ったのですが、下りれないのです、斜度がきつすぎて。
無理矢理下りるには、滑落するしか方法がないようです(;´∀`)
44_20180618235139374.jpg

そこから10分ほど進んだ所で、ほんの5mくらい下りればいい平らな場所があったので、本日のテン場はそこにする事にしました。
14:59、汚く映ってますが、ブナに囲まれた結構いい場所なんですよ(;^ω^)
45_20180618235141fb7.jpg

もうちょっと奥まで行こうかな?とも思いましたが、奥に行けば行くほど、行きも帰りも重いザックを担いで歩く時間が長くなるので、いいとこで辞めました。
なんせ時間は余裕過ぎるほどの行程時間を取ってます。
健脚さんなら日帰りしちゃうこの山を、2泊3日で予定してますから( ´_ゝ`)プッ
ほんとは3泊4日の予定で、一日は単純に昼寝の日にしてたのですが、友達が2日に一緒にお出かけして!というので、一日予定を早めて1日に下山する事にしました。
っていうか、2日から天候が崩れるってのが一番の理由でしたが。

テン場についてまず最初にやる事は、酒を雪にぶち込む事です。
これ大事(○´・ェ・)(○´-ェ-) ゥン
なんだかんだやっぱ1時間くらいかかっちゃいますね、移動式ホテルのセッティング。
要塞組まなくていいだけで、かなり楽なんだけど。
46_20180618235142bd2.jpg

さて、本日のディナーです(๑´ڡ`๑)
採って来たワラビとコゴミを茹でます。
ワラビは茹でただけでアクは抜けてませんが。。。
ちょっと苦かったけど、今年初のワラビなのでおいしかった。
醤油で頂きました( ゚Д゚)ウマー
47_20180618235144b36.jpg

そして、コシアブラのふりかけを作りました。
オリーブオイルで炒めて、塩と香りづけの醤油少々。
ご飯と同量のふりかけが出来ました。。。
しょっぺ。。。
あとは豚焼きハァハァ(;゚;盆;゚;)ハァハァ
肉のないテン泊なんて。。。(テン泊だけじゃ無かろうよ・・・
48_201806190003276d4.jpg

8%の酎ハイを350ml飲み、ちょっとだけ梅酒を飲んだ所でダウン。
5時ごろ寝ちゃったような気がします。
さすがにテン泊装備での藪漕ぎは疲れました。
ラジオをつけたまましばらく寝落ちしてたようで、毎度のシュラフの上で寝落ちしてるので寒さで目が覚めます( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
昼は暑いくらいだったのですが、日が暮れたら息が白くなってきました。
ゴソゴソシュラフにもぐって(ㅎωㅎ*)おやすみぃ

山時間の深夜(多分10時頃?)腹痛で悶える。
耐えに耐えて、またいつの間にか寝ていた。
きっと、ワラビのアクにやられたのだろう((´∀`*))ヶラヶラ
現地調達の罠であった。


2日目につづく。

51_20180619000329292.jpg



参加中です。クリックよろしくお願いします♪

 

スポンサーサイト