FC2ブログ

ゆらりゆらりと山登り

全てのこの色が、たくさんの人に届きますように・・・

2018年4月22日 川内山塊大冒険・坪ノ毛

  1. 2018/05/09(水) 02:31:08|
  2. 川内山塊
昨日は中田に行ったであります(´∀`*)ウフフ
久々の平日メニューだったので、初チャレンジの「中田の極」に、チャーシューとメンマをトッピング。
これ、通常の醤油よりかなり濃い目らしいので、そりゃもう大変な事になるのは分かってたんですが、一応所長に聞いてみた。
「これ、すんげん?」
「かなり。でもライスと一緒に食べてみて~」って事でしたが、ライスなしで挑戦(だってさすがに食べ切れないw)
2_201805090058466c4.jpg
最初にスープを飲んでみたら、通常の醤油くらいに思えた。
これはトラップが仕掛けられてるに違いないと思い、下からスープをかき混ぜて飲んでみたら悶絶┌(_Д_┌ )┐
途中でライスをオーダーしそうになり、心配になって覗きに来た所長に「割スープまだいらない?」なんて言われながらも、ライスなしで完食してやった(`・ω・´)シャキーン
気分的にはエベレスト無酸素登頂したくらいの気分である。

ブッ(´→з←):;*.:;




早朝4時。
寝ぼすけの私では考えられない時間に起きる。
まだ外は暗い。
やっぱスタートは5時だな~と思いながら朝食を食べる。
お得意のトマトスープパスタを食べた。

私は、足元が見えない時間は歩かない。
暗い時間に歩き回るとすれば、テントとか小屋の周りをウロウロする程度。
早出で暗い時間なのは、数時間後に足元が見えてくるからいいとして、暗い時間の下山は山行計画の不備とみなす。
特に今回は細尾根の藪遊びなので、足元が見えない時間に歩くのは自殺行為。
だから陽が昇って来るのを待った。

鳥が鳴き始め、外も明るくなって来た5:10、テントを出発する。
1_2018050900590314c.jpg

☆ミ(o*・ω・)ノイッテキマ-ス!!
2_20180509005905fd9.jpg

日本平の横から御来光。
3_201805090059063ba.jpg

テン場を出てすぐに、薄い藪に突入した。
足元にはイワウチワが乱舞していたけど、今回はどう考えてもデジイチは邪魔になるだけなので、スマホで撮影。
アタックザックに必要な物だけ詰め込んだので、多分5㌔くらい。
恐ろしいほどに軽い。。。( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ

5:26、少しだけ雪に乗れた。
ほんのちょっとでも歩きやすいなぁ・・・と思いつつ。
4_201805090059083f7.jpg

今回行くこの山は、何年前だろうなぁ。。。
まだ矢筈に行きたいなんて思ってた頃だから、5~6年前だと思うけど、川内の事をいろいろ調べてる時にひっかかって来た山。
特別行こうとは思ってなかったんだけど、川内に人の出入りが激しくなり、それでも静かな場所はないかなぁなんて思ってた時に、ふと思い出して去年辺りから計画は立ててたんだけど、なにかと天気とかいろいろあって断念。
あとは「坪ノ毛ってどんな毛なんだよ?」とか、何が生えてるのか見に行きたかったというか、いつものおかしな名前シリーズでのチョイスってのが一番強かったかもしれません(;´∀`)

今年は林道の開通が例年より早かったので、今年がチャンスと思って坪ノ毛を計画し。
リサーチの段階で問題が発生します。
ネット上に坪ノ毛の記録が3つしか上がっていません。。。
そのうちの2つは同一パーティーの記録で、最新の記録が2014年。
そのパーティーさんの記録では、藪が刈られていて歩きやすかったとの事で。
ただ、それから4年経ってるので、その間の情報が全くありません。
で、困った時の矢筈山岳会Tさん頼みなのですが、矢筈でも行った人は1人しかいないという事で、どんだけマイナーなんだよと。。。
Tさんには「マニア泣かせの山行」とか笑われる次第で・・・
いいんです、数少ない山友は変な人しかいないので、多分喜んでくれるでしょう(;´Д`)

坪ノ毛話は、何年か前からTさんにしてたので、今回の決行のお知らせをした時に、坪ノ毛に行った事のある若手Rくんからのアドバイスを仲介役みたいに伝達してくれて、ありがたかったです(-人-)
ただもう「中杉川側に落ちないで下さい!」って事で・・・
そうですね、川内の中心の方に落ちたら、おろく様の回収大変だもんね( ̄ω ̄;)
ただもう地図見ても超細尾根だし、Rくんの話を聞いても恐怖心が大きくなるだけで、歩きながらどんどん憂鬱になって来ますヽ(冫、)ノ
そうこうしてるうちに、今日のルートが見えた。
アップダウンが延々続く。
中央に見えてるのが今日の目的地だ。
5_201805090059099d2.jpg

平らな稜線を進んで行くと、右旋回していきなり急降下をする。
この急降下、前日に登山道を歩いてる時に見えていて、マジかよ???って思うくらいの急斜面だったのだ。
実際目にして、恐怖が増したというか。
下りるのも難儀だけど、登るのも難儀だな。。。って。
松とか何だかもう分からないけど、MIX藪。
濃い目の藪で、なかなか進めない。
9_20180509015059ba9.jpg

スタートから1時間過ぎてるのに、まだ急斜面を下り切れてない事に驚愕Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
2つの記録では、往復6時間と5時間半で歩いてるけど、私は藪の状態が把握できてなかったので、片道4時間で行程を組みました。
が、この時点でこれしか歩けてないって事は、中間のP609でタイムアップかも。。。と覚悟しました。

激下りが緩み始めると、藪もいくらか薄くなり始めてほっとしました(;´∀`)
新芽が朝日に照らされて、キラキラきれいでした。
スマホじゃ伝わらない((´∀`*))ヶラヶラ
10_201805090150541e0.jpg

そして、斜度が平坦に近づいて来たら、明瞭な踏み跡が出てきました_/\○_ ヒャッ  ε=\___○ノ ホーゥ
途中、今年刈った枝だよな?ってのもちょこっとあったんですけど、この踏み跡も多分熊狩りの人かなぁ?って思います。
だから必要以上には鉈入れてないんですよね。
11_2018050902052853a.jpg

対岸には、ずっと奈羅無登山が見えています。
こちら側からの景色は、結構レアなんだろうなとか思いながら。
川内の山の山肌は、削られまくってかっこいいんですよねぇ。
8_20180509015057133.jpg

蟻の戸渡的な超細いとこ。
中杉川方面に落ちないようにだけ、ほんとそこだけ必死(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ
かといって、ダム側に落ちても終了なんだけど。。。w
12_201805090205304d1.jpg

潜るには低く、乗り越えるには高い困った倒木。
なんとか這い上がって乗り越える。
13_20180509020531046.jpg

6:52、P609着。
山頂、特に何もなし。
14_201805090205339de.jpg

少し進むと展望がよくなった。
15_2018050902053472d.jpg
ここまで2時間弱。
アップダウンを繰り返しながら、まだ半分ある。
片道4時間超えるようならそこで撤退。
どこまで行けるかな・・・



つづく。


参加中です。クリックよろしくお願いします♪

 

スポンサーサイト