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ゆらりゆらりと山登り

全てのこの色が、たくさんの人に届きますように・・・

2018年3月24~25日 毛石山テント泊Part3

  1. 2018/04/10(火) 01:49:43|
  2. 川内山塊
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桜のライトアップが間に合わなかった地元です。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜

・・・

_(:3 」∠)_ -・・*'``*:.。. .。.:*・゜゚・*☆


蕾にすらなってねぇって思ったのも束の間、いつの間にやら満開になってましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
と思ったら昨日は屋根が白くなるほど雪が積もり。。。
山友Sさんから村松公園の写真が送られて来たけど、満開の桜と雪がキレイでした。。。
撮りに行くべきだったのか。。。
オイラその時、スープカレー食ってた┌┛┌┛ズコ!
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水芭蕉も、この場所、いい光が差し込むんだよねぇなんて思ってたのに、全然光が差し込まず。。。
周りの木が成長したのかもしれません。
今年は結構キレイに咲いたかなぁ?って思ってたんですが、出勤前撮影はタイムアップで気に入ったのが撮れず、後日の平日休みに行った際は、空が霞んでいて、これまたキレイな光が差し込まず、キラキラ写真が撮れませんでした。
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4月半ば過ぎに咲くはずの彼岸桜も、既に5分咲きと言う。。。
今年はスケジュールから行くと、見れないだろうなって諦めてます( ノД`)シクシク…
しかも、週末悪天候のループが、また始まりましたね。。。
週末は連休にはなって来たけど、毎日定時で帰りたいです*:.。.ニッコォォ(´^ω^`)ォォオォオ.。.:*



毛石最終章。


たった一本の缶酎ハイに負け、ウトウトしてた所、テントの外からザッザッザッと、何者かが歩く音。。。
「こんな時間に登山者?だとしたら泊りの人だよな。。。」とか思いつつ、何だか怖いので外は覗かず。
外の何者かも、特に声をかけてくる訳でもなく、そのまま時間が過ぎ去り、また寝る図太い人一名(~ _△_)~ zzzZZZZZZ
途中何度か寒さで目が覚め、バーナーでちょっと温まってからまた寝るを数回繰り返したら、急に暖かくなって「これ、凍死して死ぬ直前なのか?」とか思う。
もはや暖かいのでどうでもいい。。。Zzz....(_ _*)・.。*

そして何時だろう。。。
外も完全に暗くなった頃、ブーブーブーブーと。。。
何の音だ!!!と心臓バクバクしながら飛び起きた。
携帯のバイブ音?ここ電波入らないよね?どゆ事ヾ(´゚Д゚`;)ゝ エーット・・・
と、スマホを見てみるけどスマホ静止中。
ガラケー?と思ってガラケーを見てみるも、こっちは電源切ってあった┌┛┌┛ズコ!
だがしかし、バイブ音はずっと鳴り響き、冷静に聞いてみるとバイブ音は外からしてくるカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ
いやだよおっかねーよ((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
と思い、雪野さんが取った行動は

「ん゛っ、んーーーーーーーー」

単なる大音量の咳払いであった。
が、しかし、鳴りやまぬバイブ音。
もはや諦め、シュラフに包まる(相変わらず図太い)
バイブ音は3~4分くらい鳴り続け、なぜかフェードアウトして行った。。。
その後、目が覚めた時に外を覗いてみたけど、足跡は何もなかった( ̄ω ̄;)

そして予定通り、暗くなるとほどなくしてだろうか、風も出てきました。
テントがバサバサ言いますが、眠い。
外を覗いた時、星もいっぱい見えたけど、月も半月くらいな感じで出てたので、明るすぎるので撮影もせずに寝続けました。
レリーズを何の為に持って行ったんだろう*:.。.ニッコォォ(´^ω^`)ォォオォオ.。.:*

それからまた数時間が経ったと思う頃、テントがバサバサ言う音の他に、また例のバイブ音(;´Д`)
いい加減怖いだろ(;´Д`)
これは2分くらいで、またフェードアウトして行きました。。。

夜中にどこかで雪崩の起きる音で目が覚めたり、風の音で目が覚めたりで熟睡は出来ませんでした。
しかも結構な風が吹いてる音だったので、4時の目覚ましは却下で寝続けます。
こんな風の日、山頂向かわねっしょ( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
ある意味「いっぺ寝れる、ラッキー・・・」とか思・・・ってはいないぞ(;´Д`)
あー、残念であった(*´д`)y-゚゚゚

て事で、6時半位に起き(何時間寝てるんだよwww)
朝食はパスタを食べ、下山準備。
テントの外は風で飛ばされてきた枯葉だらけ。
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要塞の壁も、風穴がいっぱい空いてました。
こんだけ穴開いてて、吹っ飛ばされなくて良かったなとブッ(´→з←):;*.:;
風の向きが良かったのかな。

風が吹いてるので、飛ばされないようにテントを仕舞い。
8:40、下山開始ヾ(゚ェ゚ゞ)シャキン
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ばいばい毛石、今年も行かなかったな((´∀`*))ヶラヶラ
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空はイマイチな色。
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振り返る。
相変わらず風も吹いてるし、空もスッキリしない。
まぁ、風は今日一日吹いてる予報なので、想定内です。
そして、吹く風も暖かい風だったのか、凍るどころかズボり度は増し、朝一から腰まで落ちる( ̄ω ̄;)
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途中、あの足音は何だったんだろう?と思いましたが、私一人の足跡しかなく。
カモシカだなって事にしておきました。
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今日は昨日よりいい天気なはずなんけどなぁ。。。と思いながらP589に向かう。
ここの登りが地味にきつい。
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やっと青空が出て来たけど、背中の青里方面はグレーのままだった。

9:30、P589に乗り上げる。
景色がすごく霞んでいる。
本来ならすぐそこに見える権現が、ものすごく薄い。
裏山に至っては、ぼんやり見える程度だった。
さて、ガコンと下がって、見えてる激登りに向かおうか。。。
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荷物は重いし、しばらくまた藪だしで、体力の消耗が(;´Д`)
10:10、山の神へ向かう尾根との分岐着。
ここで悩みます。
今年は下山も、新たな未踏の尾根を歩いて下る予定でしたが、地図を見る限り結構な細尾根だったので、風も強いしどうしようか。。。って思ってたのです。
だから慣れたいつもの下山ルートにしようかどうか。
ただ、夜中に比べれば幾分風も収まってるみたいだし、無理そうなら登りの尾根から帰ろうと思い、山の神の尾根へ下りました。
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神様、また今度(-人-)
無事下山できますように。
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さて、下山に使う尾根は、P504をちょっと過ぎた所から枝分かれした尾根を歩きます。
門原トンネルの真上に飛び出る尾根です。
ここが去年歩いてる時、気持ちよさそうな尾根だな~って見えてたんですが、横から見てたもんで細さまでは気づかず。
さすがにこちらは人が入ってないのか、藪度もUP(;´∀`)
10:40、ではではo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
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( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
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。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
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雪に乗れないので、藪をかき分けるしかありません。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
これはもう壁から離れてる雪で、その脇は垂直に近いような斜面です。
細尾根なので、崩れるであろう雪に乗るか、藪を漕ぐかの二択しかありません。
それならオイラ、藪を漕ぐヾ(゚ェ゚ゞ)シャキン
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疲れてる上に藪漕ぎしてるので、更に疲れるはずなんだけど、どうも新しいルートを歩いてる時はテンションが上がってるのでww
一年妄想してたルートだしな(。・w・。) ププッ

裏山が徐々に見えるようになってきました。
霞んでたのは朝のうちだけだったかな。
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P379手前、杉林に突入。
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杉林の中は陽が当たってなく、雪も締まってて藪の中を歩くよりトラバースの方が楽なので、杉林の中に突入キュィーン ……ε( o・ェ・)o
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進路を戻し、P379へ向かう。
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地図を見た時、尾根を境に下山ルートの反対側は真っ平らな地形だったので、どんななんだろ?って思ったら、ひたすら杉だった・・・
ここにテントを張ったら、もはや鼻水出過ぎて脱水症状で死ぬやもしれぬ( ̄ω ̄;)
平らさは最高な平らであった(どんな平らだよww)
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もうちょっとでP379
ここから右に急旋回し、あとは細尾根をひたすらトンネルに向かって降りる。
急旋回した後の斜面が、登りの時に見ててヤバそうな斜度だったので、かなりビビってます。。。
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P379ちょい手前。
早朝ウンチョス。
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11:15、P379に乗り上げる。
未踏の藪ルートなので、かなり心配してましたが、2時前には下りれるかな?とほっとしました。
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時間も時間なので、ここでランチ。
炭水化物ON炭水化物です(๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪✧
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杉林が周りを取り囲んでるのに風がある訳で、自動的に鼻水放出です(* ̄ii ̄)ブー
それでも天気も良くなって来て、貸し切りのこの名無しピークでのんびり炭水化物祭り、楽しくない訳ないじゃない((´∀`*))ヶラヶラ
こんなとこ、誰も来ねーよ(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ
ラジオからはノリノリの懐かしい曲が流れていました♪
誰も見てないんで、かなりノリノリでした。。。ブッ(´→з←):;*.:;


11:26、トンネルに向けてo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
雪もかなり腐ってるので、急斜面もすんなり下りれそうです。
尾根自体はピークの左側にずっと繋がってるんだけど、左の斜面は木が邪魔してる上に、雪の下から寝てる枝がいっぱい見えてたので、右側から回り込んで下りる事にしました。
邪魔してる木と隠れてる枝たち。
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一般登山道と違って、藪歩きはこんな前を遮る物までは地図で計算できないので、行ってみないと分からない所があります。
そこがまた楽しいんだけど、危険のリスクも高いので慎重に。
単独だしね。
P379の右斜面、こちらの方が雪は深そうで邪魔するものも少ない。
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斜面を下りつつ、進路を左側に戻す。
そして杉林再び(* ̄ii ̄)ブー
そしてやっぱり藪(* ̄ii ̄)ブー
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高度もだいぶ下がってるので、雪もかなり薄く、もう雪に乗っても崩れて滑るだけなので、藪を歩くしかなく。
それでも杉の中の藪は薄くて歩きやすかった。
途中、ここだけ日当たりがいいんだろう。
今年初のイワウチワに会えました(。→ˇ艸←)プククッ☆
さすがにザックを下ろして撮りましたけど、なんだかイマイチですね(;´∀`)
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杉林も終わったので、木々が勢いを増してきました(;´Д`)
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P271が見えて来た。
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11:51、何もない( ̄ω ̄;)(当たり前)
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もうすぐトンネル。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
あとは歩きやすいとこを好きに歩きたまえ∵.・∵. ・∵.゛(ノ。・ω・)ノ テクテク
だけどザックが引っ掛かる( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
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錦糸卵、おいしそう(๑´ڡ`๑)
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もうすぐ下界だと思うと、もはやどうでもよくなる♪ ٩( ´ω` )و ♪
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最後のプチピーク。
向こうの杉林に入れば、あとちょっとでトンネル♪
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振り返る。
P379が遠くなった。
結構楽しいルートだったな(`L_` )ククク
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杉林に入った途端に、人口の物が。
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さてトンネル手前、ここからは最強に真剣になります。
実行前にいろいろ思案してる時、トンネルの真上を超えて向こう側から下りるか、こっち側から下りるか検討した訳で、トンネル入り口の画像でも探すかとネットで検索してみると・・・

五泉最強心霊スポット、門原トンネル

とか、そんな類のものがボロボロ引っかかって来ました;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)
ダメです、そんなの絶対ダメです。
なので、このルートを歩くこと自体中止にしようと思ったのですが「トンネルから離れた所に下りればいい」という、毎度の適当な感じ満載で、このような結果に至りました。。。
ので、間違ってもトンネルの真上とか、真上ならまだしも、トンネルの向こう側に降りるという大失態だけは許されないのです。
トンネルの中を通って歩いて帰るという選択肢は、これっぽっちもありません(`・ω・´)シャキーン

さ、途中で右旋回です。
尾根を間違わないようにヾ(゚ェ゚ゞ)シャキン
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そしてまた細尾根になり、木がここ一番で邪魔なレベルです、かき分けるにも固すぎます(;´Д`)
地味にいちいちザックが引っ掛かる間隔で枝が伸びてるし└(:3」┌)┘))ジタバタ
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そして・・・
文明との遭遇キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
道路と一緒に走り去る車も見えたー_/\○_ ヒャッ  ε=\___○ノ ホーゥ
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が、除雪した後の雪壁が、軽ワゴンの高さと同じくらいの高さです。
アホザックのワタクシ雪野、あの壁から飛び降りて、足折らないでしょうか( ̄ω ̄;)

とりあえず雪がいっぱい付いてる斜面から道路に向かって降りてみます。
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Σヽ(`д´;)ノ ぬおおおお!
運が良すぎる、雪壁がフェードアウトしてる場所に下り立ったヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
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私ほんとにね、ひとりで「ぬおおおお」とか「ぐはぁぁあああ」とか叫んでるんですよ。
海月姫(ドラマ)とか見てて、すげーヲタ語飛び交うドラマだなってゲラゲラ笑ってましたが、自分そんな擬音で叫んでましたわ、山ん中ではいつも。。。_ノ乙(、ン、)_

さて、文明に乗り上げようとしたその時、道路脇の雪が解けてる場所に、フキノトウを(`・д『☆』 発見!!
ほいどこ過ぎるので当然取ってやろうと勇みましたら、そのまま腰までズボッたので、ここにきてこの図は他人様が車で通りすがった時に見られたら、超恥ずかしいぞと思い、そそくさと採取する事を断念しました次第であります。。。
↓この写真の右側の、雪が解けてる部分ですね。
実は写真で見るより段差あるんです、これ。。。
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12:27、無事、文明に乗り上げる+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚:.。+゚
あとは車まで5分ほど歩きます。
車を停めた橋まで戻りました。
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2日間、ありがとうございました。
毛石さん、今年もいっぱい、青アザのお土産(人''▽`)ありがとう☆
また来年ヾ(*'-'*)マタネー♪

・・・

やっぱ来年も行くのか( ´;゚;ё;゚)・;’.、・;’.、ゴフッ!!

この後、家に帰ってとりかん半身揚げとタレカツ2枚食べつくしたのは内緒だよ( *´ノェ`)コチョーリ

P.S. 謎のバイブ音は、多分、ウサギの鳴き声かな?って思ってます。
昔、MSRが「携帯のバイブだと思ったら、ウサギが鳴いてた!」って、ペットのウサギさんがバイブ音みたいな音で鳴いてたって話をした事あるなぁ。。。ってのを、最近思い出してスッキリしました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
てか、ウサギって鳴くんだなって衝撃受けた遠い思い出(*・з・)ぷッ


2日間のルート。
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