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ゆらりゆらりと山登り

全てのこの色が、たくさんの人に届きますように・・・

2017年7月22日~23日 北ノ俣岳避難小屋泊 Part3

  1. 2018/03/22(木) 01:05:07|
  2. 北アルプス
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ハイ、おひさし(=°ω°)ノ
生きてたけど冬眠してました(~ _△_)~ zzzZZZZZZ
今年は雪がすごかったので、1月は一度も登らず、2月は会山行があったのでギリ・・・
車を掘り起こす方がめんどくさくて徒歩出勤が多かったので、休日に車を掘り起こすというサイクルでやってたので、山に行く気なんて起きませんよ。。。
その流れでダラダラやってて、やっと最近、ちょっとだけエンジンかかってきた感じです(;'∀')
なんせこれから花の季節ですので、やっと楽しい時期がやって来ました♪
今年の冬、全くエンジンがかからなかったのは、空がグレー過ぎたから。
先シーズン、モノクロでお気に入りの写真を何枚か撮ったので、今年は青と白って脳内で決まってたんですが、その色じゃない日はカメラ持つ気にもなれなかった・・・と下界堪能してたら、あっという間に2ヶ月登らない感じでありました((´∀`*))ヶラヶラ
下界が楽しいなら、それはそれでよしです(*´ω`*)
雪かきのおかげで二の腕の筋肉は一時的に発達してましたが、無事元に戻りました*:.。.ニッコォォ(´^ω^`)ォォオォオ.。.:*
1月の半ば辺りに、ともちゃんから某お山の某所で爆笑な写真を発見したとのタレコミがあったので確認に行きたかったんだけど、そこも青と白じゃないと意味がないお山だったので、今シーズンは行きそびれて終わりました・・・
山友Sさんはそのお山に先日行ったみたいだけど、果たしてその写真は発見したのだろうか(*`艸´)ウシシシ
夏は行ってもしょうがない山な気がするので、来冬まで行きません(´∀`*)ウフフ

動きもしないのに肉食べまくったり・・・
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コカコーラで当たったケーキを食べまくってみたり。
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たまに動きます。
やっとガチで山に入ろうかと思ったら、やっぱ藪からで( ̄ω ̄;)
でもそれが一番楽しかったりする・・・グハッ!!( ゚∀゚)・∵.
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地元の藪山も雪解けがハイスピードで進み、そろそろ下の方は完全藪になって来ました。
この前の日曜は久々の雪野リーダーで会山行でしたが、日差しが強すぎて3日ほど紫外線アレルギーの影響で頭痛が治りませんで。。。
アレルギー薬でも押さえられなかったみたいですね。
でも会のお姉さま方と、楽しくていい一日でした(。・w・。) ププッ
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さてと、3ヶ月も放置したので、もはや記憶が薄れる前に消え去ってる状態なのですが、どこまで復元できるのやら(;´∀`)
北ノ俣岳のつづき。


昼寝をしてしばらくしたら、外から熊鈴の音が聞こえます。
下山途中で水の補給に寄った登山者さんだなぁとか思いながら、私は今寝てるから、お願いだから小屋のドアは開けてくれるなと思いながら寝続けます。
そしてまた気を失い、すごい雨音で目が覚めます。
小屋の戸を開けると、小屋前の登山道が沢になってましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
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そして雪野さん、重大な事に気が付きます。
後で水を2ℓ汲もうと思ったまま、汲まずに昼寝に突入してしまった事を。。。
雨が小降りになったのを見計らって水場に行ってみると、案の定、水は濁り水に・・・
汲むのは辞めて小屋に戻り、また外を見てみると登山道を走って来る登山者さんが一名。
小屋泊まりの方だったらしく、急いで中に招き入れ。
地元富山のお兄様で、どうやら山好きが高じて都会から富山に移住なさった方の様で、新潟から来たと話したら「新潟なら飯豊とか?」と言われたので「今日も飯豊の予定だったんだけど、天気がダメで初日だけでも晴れ予定のこっちに来ました」なんて話しました。
お兄さんも明日の天気は100%ダメと思ってたので、行こうか行くまいか悩んでたらスタートが2時になったとかで。。。
泊り装備で、3時間でここまで来たんかいガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
お話を進めていくうちに、超猛者だと分かり。。。
いろんなお話を聞かせてもらって、楽しかったです。

この日の夕ご飯はレトルトカレー。
お兄さんは食にはこだわらないようで、尾西ってました。
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でもお酒は持って来てたので、一緒に酒盛りをし、お約束のサラダホープを差し出して、翌日の為に8時ごろ寝たかな?
夜中にお兄さんが一回起きたので、朝かと思ったらトイレに行くというので、私もお兄さんの後に放射ブッ(´→з←):;*.:;
そして3時くらいにお兄さんと一緒に起き、4時前にお兄さんは黒部五郎に向けて旅立ったので、お見送りして私は帰り支度です。
でもとりあえず空はグレーだけど雨は止み、早いうちならなんとか雨に打たれないかも。。。と思い、急いでサブザックにあれこれ詰め込み、4:40に私も小屋を出ました。
ほんとはね、この日は荒れるって分かってるんだから上がらないのが正解だと思います。
グレーだと雷鳥出るかも。。。なんて誘惑に負けてる所が、まだまだダメ人間ですよね。
アルプスの稜線で雷なんか鳴ったら終了コースですよ。
ド素人丸出しで、反省正座コースです_(:3」∠)_

寺地山、ガスに飲まれる。
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進行方向、更に飲まれてる( ̄ω ̄;)
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木道が終わり、ガス帯に突入します。
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ネバリノギラン。
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ハイマツ帯に突入すると、風が強くなってくる。
朝はチゲ雑炊を食べたんだけど、スタートして1時間ほどで腹が減る( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
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ハクサンシャクナゲ
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ミヤマダイコンソウがいっぱい。
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強風により、せっかく今シーズン初のトウヤクリンドウもブレブレで撮れず┌┛┌┛ズコ!
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初見のムシトリスミレも撮れない。。。
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と、上から下りて来た富山のお兄さんに遭遇。
結局天気が悪いので、隣の赤木岳で戻って来たとのこと。
稜線すぐそこだよ!と励ましてもらい、あとは私のランタンにいたく感動なさってたので、Amazonで買いなされとのお話を最後にし、お別れしました。

稜線に上がると風はいくらか収まりました。
イブキジャコウソウを見るのは何年ぶりだろう(。・w・。) ププッ
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ナメクジは結構見る。。。
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晴れてればなぁ。。。な、お花畑・・・
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6:44、2時間で分岐の木道にぶつかる。
コースタイム通りブッ(´→з←):;*.:;
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稜線にはまだ雪が残り、ハクサンイチゲが真っ盛り。
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今年初のアオノツガザクラも、お約束でブレブレ・・・
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下の池塘の辺りでは穂だったチングルマも、稜線ではまだ花。
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木道にぶつかってから7分、山頂着。
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雷鳥はいないし、空のご機嫌が悪いので急いで下山します。
が、ケルン遊びだけは辞めず(;'∀')
でも急いでたので1個で辞めました・・・
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三角点も撮ったら急いで下山。
1時間で小屋まで戻る!と気合を入れますε=ε=ε=ε=ε=┏(o゜ε゜o;)┛ダダダッ!!
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小走りで下りながら、もうすぐ池塘のある木道と言う所で雨が強くなって来たのでカッパを着て更に急ぎたいのですが、木道が滑る&ここの木道は浮き木道なので慎重に(((((((;´д`)))))))
コバイケイソウは2株しか開花してなくて、西はあまり咲いてないなぁ。。。と思いながら、カメラを仕舞いました。
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小屋までは何とか50分で到着し、小屋までもう一歩と言う所で木道で滑って派手に転びました┌┛┌┛ズコ!
「いってぇ!」と大声で叫んだところで、小屋にお兄さんの影。
富山のお兄さんが休憩してたのかと思ったら、初めましてのお兄さんでした(;^ω^)
どうやら黒部五郎に小屋泊まりの予定だったらしいけど。。。
「上は風も強いし天気も今日はこのままですよ」と言ったんだけど、その後どうなさったのか。。。
小屋泊まりの予定なら、泊り装備できてないだろうから、この避難小屋に泊まるって選択もないんだろうし。
まずまぁ、さすがの私でも、この日に黒部五郎へ向かう選択肢がまずないですね(;´Д`)
天気はどんどん崩れてくる予定なので、私は急いで下山です。
お兄さんに気をつけてと挨拶をし、8時ちょい前に下山開始。
2日目が荒れると分かってて、あえてこの山をチョイスしたのは、この避難小屋から樹林帯突入への距離が数百メートルしかないからです。
森林限界を歩き回るより、落雷のリスクが少ないと考えたから、あえて出向きました。
まぁ、泊らず初日日帰りの方が一番いいですけどね。

濁流と化した登山道を必死に歩きながら、途中でも1名の登山者さんに遭遇。
北ノ俣の避難小屋が傾いてるって注意書きがあったので、太郎平小屋に行こうと思うんだけどとおっしゃったので、北ノ俣も泊まる分には問題ないって事と、稜線は強風で荒れてるので、行かない方がいいと伝え。
さらに翌日も雨100%並みの予報だった気がするので、出会った2人の登山者さんがどうされたか。

靴も浸水しまくって、裸足で歩いてるのと変わらない状態でしたが、結局靴も劣化して来てたので新調する運びとなったのはこの後です。。。(*・з・)ぷッ
ダラダラの登山道をげんなりしながら歩き、11:42、無事ゴール。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
あまりの汚さに、どうやって車に乗り込めばいいのか分からない状態でした(;´∀`)アハハ
結局、初日移動で着て来たパジャマ兼私服で温泉まで移動し、無事こぎれいになりました(;^ω^)
帰り道、道の駅に寄りたかったんだけど車から出れないくらいの豪雨になり、あの二人の方はどうしたかなぁ?なんて心配しながら新潟に戻りました。

今回はガス過ぎて見れなかった稜線からの景色。
稜線から北ノ俣岳の山頂への景色がすごく美しいので、いつかちゃんと晴れが約束された時に、再訪したいなって思います。
登山口が遠すぎるので、またそのうちです。。。(;´∀`)


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