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ゆらりゆらりと山登り

全てのこの色が、たくさんの人に届きますように・・・

2017年9月10日 シモフリ新道から行く、一切経山~家形山

  1. 2017/09/22(金) 02:08:25|
  2. 福島の山
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降ったり止んだりのおかしな空ですが、天気予報では週末はお天気よさげなので、そのまま行ってもらいたいもんです。
でも結構、地元の山は朝ガスまみれで見えなかったりってのが多いので、他の山はどうでしょう(;^ω^)
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大嫌いなパッキングも何とか終え、あとは多少のつまみを明日補充して完了かな?
忘れもんねーんだろうな。。。って、毎度自分が信じられない(;'∀')


それにしてもすごいぞー、今週は3つも記事上げてる∑(´Д`*)ノノ!!
山に行かないと、単純に写真の現像作業がなくなるので、その分の時間が出来るらしい。。。
現像作業ってのが、なかなか時間がかかる場合が多いです(;'∀')
まぁ、紅葉前に見てもらいたいルートと景色があるので、今週中には完結しませんが、第一章からスタートヾ(゚ェ゚ゞ)シャキン


9月初旬、仙台の山友、ひささんから連絡が来た。
「なんした?」って思ったら、12月に白山の避難小屋で一緒に宴会をした地元の山友Sさんと、シモフリ新道から一切経に上がるとの事で、集合をかけられた(´ェ`)ン-・・

なぜ私を誘うヾ(´゚Д゚`;)ゝ エーット・・・

今まで何度か、このシモフリ新道をひささんは歩いてるんだけど、このルートは廃道なので、ハイマツ帯の藪漕ぎが待っており、いつぞやひささんが突入した際は、あまりの藪の激しさに、ズボンのお尻が破けて。。。( ´;゚;ё;゚)・;’.、・;’.、ゴフッ!!
な事件があったほどの藪らしかったのですが、最近、地元山学会の方が刈り払いして下さったらしく、速攻で招集令が下されたという流れである。
刈ってあれば、普通の人も歩けるという計算・・・
だけど・・・お断り申す( ̄ω ̄;)
だって考えられないもの。。。
ひささんもSさんも、尋常じゃないスピードで長距離歩くから、いくら雪野さんにスピード合せるって言ったって、どう考えても恐ろしすぎるパーティーじゃないか( ̄ω ̄;)
しかも私、盆明けから山に登ってないというのに、左膝が痛くて、それをかばっていたら右膝と左足首も痛んで来たと言う。。。
でも、2人とは1年近く会ってないし、会いたいなぁって気持ちもあるんだけど・・・お断り申す( ̄ω ̄;)
なので、お気楽ルートから登って、みんなを一切経の山頂で待ってるって言ってるのに「迎えに行くから、一切経から浄土平に抜けてもOKだよ!」って、オイ、私の言う事を聞いてないだろ( ̄ω ̄;)
どうしてもシモフリ新道を歩かせたいんだなぁって思って、足の状態を見たいから2日ほど返事を待ってもらう。
そうこうしてるうちに、Sさんから連絡が来て、これまた白山の宴会で一緒だった、ひらさんも来ると言う<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!
この時点で、雪野的ヘンタイ山友TOP3のTOP3が集まりました。。。
だってマジ、ヘンタイレベルの歩きをする人たちですよ( ノД`)シクシク…
ひささんは日帰りで30㌔超歩行とかするし、ひらさんは白山-粟ヶ岳の日帰りピストン(一方通行でも厳しい)、Sさんは五剣谷日帰りピストン、雪野さん、裏山でゲーゲー_(:3」∠)_
絶望的なメンバーに囲まれること決定でしたが、単純に久しぶりに友達に会いたいってだけで、結局参加┌┛┌┛ズコ!
先日、目目連さんのブログで紹介していた、アルニケアという痛み止めのクリームが届いたので、必死にそれを塗って足のメンテをがんばりました。

完全復活ではなかったけれど、必要以上に足に負担をかけないように歩こうか。。。ってとこまでは回復。
そして、ひささんに指令を下す。
「絶対に私の前を歩くな( ̄ω ̄;)」
そうすれば、奴らの暴走を食い止められます(*`艸´)ウシシシ

当日は、ひらさんの車に乗せてもらって、不動沢の駐車場へ向かう。
駐車場ちょっと手前で、朝日を狙うひささんを捕獲(=°ω°)ノぃょぅ
ひささんとSさんは、何度か一緒に山を歩いてるんだけど、ひささんとひらさんは文字の会話はしていても、会うのは初めてでしたが・・・まぁ大した事ではないです(´∀`*)ヶラヶラ

良くない事ではあるんですが、この日ちょっと安心したのは、Sさんも足の調子がイマイチって事で、前の週に月山で買った金剛杖を持ち出してた事(;'∀')
普段ポール使いません、この人(;´Д`)
みんな基本的に使わないかも。
ひささんは使ってるの見た事ない(;´・ω・)
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ひらさんも8月に捻挫をして、大事を取ってしばらくお休みしての復帰だったので、とりあえずポンコツ越後組でノロッと(;^ω^)
朝日は残念ながら雲の中。
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5:27、1年半ぶりの不動沢スタート。
前回は残雪期でしたね。
登山届の箱の下の看板に
「走り登山禁止」
私も賛成ですね。
理由はこの看板に書いてある事とほぼ一緒。
熊との遭遇率は、なるほどって思いました。
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ここまではっきり書いてあると、整備される方々も大変だったんだろうなって言うのが伺えます。
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さて、約束通り、ひささんから「先頭行け」と指令が出ましたので、先頭歩きます(*´益`*)ニタァ
ワタクシ、必死過ぎて今回はあまり写真がございませんので、3人とこから写真パクって来ましたブッ(´→з←):;*.:;
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グダグダしゃべりながら、ノロノロの雪野ペースで50分、賽河原着。
看板の何メートルか手前、進行方向左側に、枝でふさがれたシモフリ新道の入り口があります。
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ここからは刈り払いが入ってると言っても、公式ルートではありませんので、自己責任でお願いします。
テープやマーキングも沢山ありましたが、不明瞭な箇所もありますので、必ず地図も携帯して下さい。
最近は、スマホでもアプリなんかでGPSが使えるので、紙の地図を持たない方もたくさんいらっしゃいます。
でも、デジタル機器なんてのは作動しなければ何の意味もないので、紙の地図は必ず携帯して欲しいと思います。
そして、地図すら持たない人が、ツェルトなんか持ってるとは到底思えませんよね。
ツェルトすら知らないかもしれません。
山は怖い場所、死ぬ場所だという認識がない。
「怖い場所だって分かってる!」なんて口で言っても、ほんとに怖いと思ってるなら、必死に山と向き合って、死なない為には?と考えるはず。
最近のSNSが良くないと思うんですよね。
いいねが欲しい、「すごい!」って称賛されたいばっかりに、無謀な事をする人がいっぱい見受けられます。
天気が悪くても、行かなければいけないとか、私から見れば中止、停滞、撤退しかないだろって思うんですが、近頃はそうでもないようです。
そんなお話は、あとで出てくるアルプス一人旅の時にでも。。。

賽河原から木のバリケードを超えて進むと、案外道は見えやすく、地元の山っぽい感じです。
時々、笹の勢いがすご過ぎて、足元が若干見えなくなるシーンもありましたが、そんな時に「楽しいね」ってニヤニヤすると、しょっぱい顔をするSさん・・・(;'∀')
藪はあまりお好みじゃないらしいです( ̄ω ̄;)
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キノコがいっぱい生えていて、秋感満載。
ひらさん曰く、タマゴダケだって言うのですが、信じられないのでスルー( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
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美白の子も♪
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シラタマノキの実がいっぱい。
何年か前、初めて食べて衝撃を受けた・・・
歯磨き粉と言うかサロンパスというか、クッソマズイ(;´Д`)
ぐぐってみたら、10月の下旬くらいになると甘くなるそうで・・・(・∀・)ニヤニヤ
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6:36、開けた場所に出る。
ここの方が賽の河原っぽいよねぇ?なんて話ながら、ひささんとケルン戦争勃発(`Д´) ムキー!
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私が負けるはずないじゃないか(*´д`)y-゚゚゚
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芸術的すぎて、上乗せする気になれず(;'∀')
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ツルリンドウが咲いてました♪(閉じてるけど)
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沢沿いをトラバース、これくらいの荒れ方がいい感じ(。・w・。) ププッ
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渡渉しまーす
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すぐまた第二渡渉がやって来ます。
ここで無理矢理休憩入れました((´∀`*))ヶラヶラ
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渡渉から先は、稜線に上がる為に急登になります。
そして道はちょっと不明瞭になりますが、ひささんから「とりあえず稜線上がればいいだけだから」との事で「じゃあ、どこ歩いてもいいんだな。藪か(*´ω`*)」って流れになって行きます。
が、薄ら踏み跡は見えてるので、大丈夫ですブッ(´→з←):;*.:;
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黒プーのウンチョスかと思って焦ったら、真っ黒なキノコ┌┛┌┛ズコ!
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7:21、稜線に上がる。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
小富士が見えました♬(((o(*゚▽゚*)o)))♬
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ヘンタイ一号と二号ひささんとひらさん、2年越しにやっと御対面する事が出来ました(。・w・。) ププッ
後から友達になった私の方が、それぞれと先に会っちゃってね(;^ω^)
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荒涼とした感じがかっこいいね(。・w・。) ププッ
越後組。
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7:41、次なる展望台へ。
ここまで来ると、シモフリ山も見えてきました。
小富士から見てた時、行きたい~って思ってたのは、シモフリ山~ラクダ山だったんだと判明。
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次は、あの白いピークへ。
あのピークへと続く藪がひどすぎて、ズボンのお尻がパックリ・・・だったらしい( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
温泉に行ってズボン脱ぐまで気づかなかったとか。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
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ワタクシ、言い忘れてましたが、ポール持ってるのに途中で毎度の仙人棒を取得いたしまして、ラクダ棒と名付けました(´∀`*)ヶラヶラ
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入口がキレイに刈られているのを見て、ひささん大感激。゚(゚´ω`゚)゚。
越後組は初めて来たので。。。ありがとうございます(。・w・。) ププッ
なんせハイマツとシャクナゲなんていう、藪最強な2種類で構成されてたりしますので、漕げないでしょ、普通ww
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刈られた藪をすり抜けて、白いとこに出ました。
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右がラクダ山、左は手前のトンガリピーク。
巻いて進むのかと思ったら、ピークを超えて行くらしい・・・
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と、後ろを振り返ったら、男ども∑(´Д`*)ノノ!!
登りたがるのぅ、こーゆーとこ・・・
って、普段は私も岩を登るのは好きなんだけど、今日ばかりは体力温存。
この人たち、怖いから(((((((;´д`)))))))
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さ、トンガリピークへ向かいましょうo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
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ピーク直下、よそ見しないで気を付けて・・・って、Sさん楽しそう(;'∀')
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トンガリピークを登り切ると、ドーンと小富士が近づきます。
ラクダ山と反対方向へ行くヘンタイ一号ひささん。
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スカイラインが見えました。
車やバイクで走ってる人、まさかここを歩いてる人間がいるとは思うまい(;^ω^)
実は後で刈り払いして下さった方から、スカイライン某所から直接ラクダ山に上がるルートも教えて頂きました♪
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ラクダ山へ。
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ラクダ山のピークは、登山道よりちょっと上。
でもラクダは登ります。
だって、ここに来たかったんだもの(。・w・。) ププッ
岩ゴロゴロでしたォオー!!(゚д゚屮)屮
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ひささんもSさんも一眼レフで撮ってるんだけど、ひらさんはスマホなので「どうせスマホだし・・・」ばかり言ってましたブッ(´→з←):;*.:;

ラクダ山を振り返ると、こんな景色でした。
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ちょっとケリ入れたら、崩れてしまいそうな岩(;'∀')
胎内岩みたいだから「潜って来いよ!」と叫んでみるが、誰も行かず・・・
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人が歩いてないので、岩は崩れるし足場は緩いしで、ラクダから先はちょっと慎重に・・・
慣れてない方が行かれる場合は、ほんとにラクダ山手前のトンガリピークから先は慎重に歩いてください。
ルートファインディングも間違わないように。
この岩場も直進せずに、トラバースして下さい。
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直進するとこんな感じで終了コースなので、慎重にトラバースして下さい。
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振り返ったら、絶景が待っていました(人´∀`).☆.。.:*・°
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殺す気か!とか暴言吐きまくったけど、誘ってくれてありがとう、ヘンタイ一号( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ

クロマメノキの実を食べたらしい、獣様のウンチョス。
紫色になるんだね(;'∀')
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慎重に歩けと言いましたが、私とSさんが戦ってるように見える。仲間割れか?と、ひささん言われていた写真。。。w
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金剛杖とラクダ棒で戦ってるように見えますが、何してたんだっけ?って真剣に悩んでみたら、どうやらSさんに、背中にラクダ棒を刺すやり方を教わっている最中のようです(;'∀')
ワンピースのゾロになりたかったらしい( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
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一切経のフチも見えてます。
もうすぐ・・・なのかい( ̄ω ̄;)
がんばれ自分_(:3 」∠)_ -・・*'``*:.。. .。.:*・゜゚・*☆
他の3人は頑張らなくても大丈夫・・・_ノフ○ グッタリ


深夜2時前。。。ノリノリすぎる( ̄ω ̄;)





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