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2015年3月21日 粟ヶ岳 

2015, 03. 24 (Tue) 01:05

代休が返って来て、4月は完全週休二日だ_/\○_ ヒャッ  ε=\___○ノ ホーゥ
ってそれ、今時の社会では普通の事なんだよね( ̄ω ̄;)
5~6月も恒例で、週休二日だし、7月もまぁまぁ連休あるな・・・
そろそろ背中の筋肉さんにも冬眠から目覚めて頂かないといけないし、ボチボチ超ザック始めますかな・・・

GWは毎度のロングな感じで、29~6日の8日間。
何してやろうかな・・・とも思うけど、別に山じゃなくてなまはげ見に行くとかでもいいんだけどブッ(´→з←):;*.:;
だってなまはげ好きなんだもん・・・゜.+.(♥´ω`♥)゜+.゜
平日休みが挟まってるから、そこは普段、混んで歩きたくないようなとこに行くって手もあるんだよね。
去年の谷川とか雲取みたいな感じでね。
いやでも、みくりが温泉でダラダラ温泉三昧もありだな(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

そして今日は、地物のいいキャベツが手に入った。
丸ごとコンソメ煮である。
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圧力鍋で3分。
トロットロ・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・
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なんかまた雪が降って来たんで、暖かい汁物が欲しかっただけです(*・з・)ぷッ


さて、この週末は2連休でした。
お天気の保証があれば、久々に白山の小屋でダラダラの2日間を過ごそうと思ってましたが、日曜の天気が思わしくなかったので土曜に日帰りで計画。
去年のこの時期、kyazuさんに同行願って粟に行く予定が悪天候すぎて、そこしか晴れ間がなかった赤城山に行きまして。
粟へガチモード全開だった2人は、結局物足りずʅ(。◔‸◔。)ʃ
帰りも高速で事故渋滞に巻き込まれ、散々な一日でありましたヽ(冫、)ノ

もやもやふつふつと思いを抱き続けて一年。
天気もいいし、今年こそ3月の粟だーヾ(゚ェ゚ゞ)シャキン
て事で、算数苦手なおバカさんキャラ炸裂で、起きる時間の設定を間違い、1時間遅れでスタート_ノ乙(、ン、)_
しかもこの時期は登山道まで除雪されてないので、手前から歩かなくちゃいけないってのに└(:3」┌)┘))ジタバタ
7:14、除雪終点からスタート。
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いつも車を止める駐車場は、こんな状態。
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みんな立ちションしすぎ!!って思ったら、悪魔の黄色い粉だった( >д<)、;´.・ ィクシッ
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雪の林道歩きが思ったよりダルくてまいった_ノフ○ グッタリ
登山口脇にある神様に山行の無事を祈って(-人-)
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7:53、すたーとヾ(゚ェ゚ゞ)シャキン
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えっと、この時期のルートはどうなってますか?ww
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ほんとは冬季ルートとして、杉林の中を通るルートがあるんだけど、そこのリサーチが甘すぎて、雪野さんしっかり夏道ルートで、正面の雪面を這い上がる( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
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疲れるじゃないかアホ!
と、誰に叫んでるのか分からんが、何とか尾根に上がった。
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朝から快晴の粟ヶ岳は初めて。
青空バックに黄色のマンサクがきれいに映えた(*´ω`*)
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地味に雪の残ってる粟にしか登った事がないけれど、スタートから雪なのは初めて。
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後ろにある尾根を見たら、あっちの尾根を上がるのも楽しそうだなぁとか思った(。・w・。) ププッ
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見晴らしのいい場所に出る。
とにかく心配なのが、鎖場の雪の状態である。
粟庭と呼ばれるとんがりに鎖がぶら下がってるんだけど、さすがにここからは状態までは確認が出来ない。
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木々に葉がついてないから見通しもよく、三合目も確認できる(直進してる尾根の先)
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尾根の途中に先行者さん発見。
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この日、新潟平野はインチキ雲海が広がっているようだw
朝、霧がすごくて、ここに来るまでも大変だった。
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雪崩の痕。
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大きな手と小さな手。
親子かな?って思った。
何の動物か分からんけどw
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ズボッた跡がいっぱい。
当然、雪野さんもズボッてます。
だってデブだものww
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8:54、三合目着。
粟方面と反対側にあるとんがり山。
こっちも行ってみたいと思いつつ、なかなかチャンスがないw
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ツリーホールもいっぱい。
見えてるホールはいいけれど、見えてないのもいっぱいだから、それが怖い。
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三合目で、休憩していたおじさんとお話しする。
おじさん、カメラに食いついてくるブッ(´→з←):;*.:;
おじさんも写真を撮りながら登ってるらしく、いろんな山の写真を見せてもらった。
あちこち行きすぎだぜ、おじさんww
おじさんと一緒に再スタートするが、猛者について行ける訳もなく・・・ww
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宝蔵山越しの一番奥に白山。
今日は混むんだろうなぁと思いながら登る。
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こんなに急登だったっけな。。。(*´Д`)ハァハァ 
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まぶしいし急だし、もう帰りたい(ヽ´ω`)グッタリ
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9:26、多分、四合目。
やっべ、時間かかりすぎてる・・・(;´Д`)
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望遠でめいっぱい寄って、鎖場を確認してみる。
粟庭が良く見えて来たけど、鎖場はやっぱりよく見えない。
粟庭のてっぺんに、先行者さんが仁王立ちww
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というか、二度見してしまったのが、鎖場手前の雪庇。
あれ?あそこ通る訳じゃないよね??
って、二度見どころか四度見位したかも。
結果、あの雪庇の上を通る事らしいという事実・・・

デブリ
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ここから、だんだんと嫌な予感のする景色へと変わって行きます。
後ろから鼻歌交じりに登って来たおじさんが、追い越しざまに「いやぁ、いい天気だねぇ今日はいいぞ~と言うので「山頂まで行ける気がしません・・・」と言ったら「行ける行ける~、山頂から裏側の景色もいいからさぁ」って、川内の事を言いながら、また鼻歌交じりで行ってしまった。
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うっすら霞みながらも、守門が見えた。
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9:45、多分、大栃平。
えーっと、ここから先は、ナイフリッヂ出現ですね????w
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なんちゅー雪の残り方しとんの。。。

お願いです、ナイフの途中でアイゼン着けないでくださいww
追い越し不可ですから(;´Д`)
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先行者さんたちが四つん這いで登ってたのが見えたけど、これは・・・w
同じポーズ決定ですね( ̄ω ̄;)
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陽が登って来たので、山肌がキラキラし始める。
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オイラ死ぬぞこれ┌┛┌┛ズコ!
トレースの下は夏道あるのか???とか、必死ですキョロ(ω・`))(´・ω・`)(( ´・ω)キョロ
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難儀です、テンションダダ下がりです(_Д_)アウアウアー
なんで来てしまったんだろう_ノフ○ グッタリ
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雪が融け始めると、雪面に春の模様が浮かびだす。
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三段梯子は二段目までは全部出てました。
最上部が半端に出ていて、最後どこに足をかけていいのか分からずだいぶ苦労した。。。
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三段梯子を過ぎると、また雪壁。
この辺からもう、ストックじゃ無理を感じてくる。
そして、ステップが男の人の歩幅でちょうどいい感じなので、足の短い雪野さんでは届かず、自分でステップを作りながら登るしかなかった(ヽ´ω`)グッタリ
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鎖場手前の雪庇。
あそこもやっぱ四つん這いか。。。(´Д`|||) ドヨーン
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しょうがねぇ。。。行くべ。。。(´Д`|||) ドヨーン
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先が見えねえええええええええ
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雪庇を乗り越えると、鎖場が見えた。
鎖場の壁は厚い雪で覆われていて、見た目ほぼ直角に見えるくらいだ(;´Д`)
あそこもみんな、這い上がっている・・・
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3合目でお話したおじさんがいたので「もうアイゼンピッケルじゃないと無理そうだね」「無理だなぁ」て事で、雪野さんも準備する。
道具がないらしい登山者さんが一名、ここで戻って行った。

前シーズンも何度かピッケルを持って歩きましたが、本当にピッケルが必要だった山行は飯豊の石転びのみ。
他の山行は、何で持って歩いてたのかよく分かりません(笑)
正直いらなかったですね、ハイ。

それにしてもガチすぎるわ・・・
やっぱ粟は厳しい・・・
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準備をし終えると、周りに誰もいねええええ┌┛┌┛ズコ!
みんな粟庭の上に居た( ̄ω ̄;)
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そして、もう第一下山者さんが粟庭を下りて来たのでビックリして見てたら、その人、鎖場を走って下りて来た(* Д ) ゚ ゚
おいおい!!ちょっと待て!!!なんで走ってんだよ!!
って思ってすぐに滑落・・・
お願い止まってーーー!!って心臓バクバクしながら、ザーーーーッという音とうめき声と、ものすごいスピードで落ちてくる登山者を見ながら、頭の中でいろいろ考えます。
このまま下に落下したら、まず何をするべきか。
ここは携帯の電波は入るのか?
運よく登山者は、取りつきの底辺に落ちて止まりました・・・
逆に雪のある時期でよかったです。
雪のない時期だったら、逆に止まる場所がなくてそのまま谷底です。
ちょうどよく出来ていた、雪の受け皿。
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何であの登山者は、こんな斜面を走り下りようと思ったのか?
そこが謎です。
見た感じ、20mはあろうかという斜面です。

私も呆然としてしまいましたが、本人も恥ずかしいし動揺してたのか、変な声を発しながら通り過ぎて行きましたけど・・・
これからこの壁を登らなくちゃいけないのに、何て場面を見せてくれたんだよ・・・と思いながら、しっかり落ち着いて登ろうと深呼吸します。
雪にしっかりピッケルを差し、手と足とひとつひとつ丁寧に。

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粟庭に這い上がって小屋の屋根が小さく見えた時、目の前が回って来ます。
何かの勘違いかな?って思ったんだけど、あぁめまいだ・・・と思って様子を見ましたが、止まる様子がないので座り込みます。
粟庭自体も、そんなに広い場所じゃないので、万が一倒れたら地獄を見るので(;^ω^)
多分、滑落の瞬間を見た事と、鎖場を上がる緊張から来たかなと。
粟庭に上がった時点で、口の中がカラッカラになってたので(;´・ω・)
滑落さえ見なければ、ここまで緊張しなかったと思います。
そして、進むか戻るか考えるけど、戻るにしても最初に鎖場を下りなくちゃいけないので、まずめまいが止まらなくちゃいけません。
3分くらい休んだら治まったので、一安心(´・ω・`)
その時、後続のおじさんが一人上がって来て、お話した事で気も紛れたのかもしれません。

ここですでに精神面で自分の限界だなと思ったので、とりあえず7合目の小屋まで行ってご飯にしようと思いました。
粟庭から先もナイフです。
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振り返った粟庭は、こんな感じ(;^ω^)
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この斜面を下りるのも怖いですw

この急登を超えれば小屋なはず。
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3コブの一番奥が山頂。
今回はちょっと届かなかったな。
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それにしても急すぎる└(:3」┌)┘))ジタバタ
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てか、中峰から下山してくる人の姿は見えるけど、私のちょっと先に行った人たちの姿が何も見えないじゃないか(゚Д゚;)
みんな小屋で終わりなの???
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11:15、7合目小屋着。
みんな小屋脇に居た(*・з・)ぷッ
つか、スタートから小屋まで4時間もかかってるよ( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
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手前から権ノ神、白山、菅名山塊の風越かな?そして一番奥は飯豊連峰(๑→ܫ←)ノ♫ ♫♬♪♫
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今日は筋子のおにぎりだぜー♪ ٩( ´ω` )و ♪
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いい空だったのに。。。
精神的には最悪の山行だった気がする。。。(。-´ェ`-)シュンシュン


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コメント

雪野

kyazuさん♪

圧力鍋にキャベツぶっ込んでコンソメ入れて加圧3分!
手抜き料理です( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ

粟にしょっちゅう登ってるおじさんが言ってたけど、この時期にこんなに雪が腐ってるの、珍しいって言ってたよi-190
前の週は完全アイゼン着けないと登れないような、ガリガリの状態だったみたい∑(´Д`*)ノノ!!
滑落を見てたおじさんも、何で走ったんだ?あの人??って言ってた。
あの時間に下りて来て走ってたって事は、もしかしたらタイムトライアルでもしてたのかもしれないけど、ちょっとねぇ・・・(;´Д`)

週休2日のおかげで、平日の仕事がもっと混んできた(_Д_)アウアウアー

2015/03/26 (Thu) 00:12 | 雪野 | 編集 | 返信

雪野

あいすたん♪

滑ってる人と走ってる人の違いは、見れば分かるよ(。・w・。) ププッ
登りの人が登りきるの待って、やり過ごしてから走り始めたからね。
あの場所があの山で、一番注意しなくちゃいけない場所だと思うから、ちょっとふざけ過ぎかな。

雪山は、道があると思っちゃダメかな?
前日に道があっても、翌日には消えてる事も多いからねi-190
スノボだけじゃなく、スポーツは結構危ないの多いと思うよ。
私も昔はスノボしてて、尾てい骨は粉砕してるし、あばらも逝っちゃってるし、転んだ人避けようとしてコースアウトで谷底落ちた事もあるしw
何をするにしても、怪我しない事が一番です(o◕ܫ◕)→ܫ←)ゥンゥン

2015/03/26 (Thu) 00:03 | 雪野 | 編集 | 返信

雪野

もときちさん♪

お気遣いありがとうございました( *゚ェ゚)*_ _))ペコリン

2015/03/25 (Wed) 23:55 | 雪野 | 編集 | 返信

kyazu

とろっとろのキャベツに目が釘付けv-10
これでビール飲みてぇ~~(-^〇^-)

雪の感じがもうすっかり春の山だね。
でも、油断大敵なんだねぇ・・・。
雪のクッションで命拾いだったんだね。
お互い気をつけなくっちゃね。

4月は週休2日か!
やったね!!


2015/03/25 (Wed) 20:03 | kyazu | 編集 | 返信

アイス

滑っちゃった人さ、走ったんじゃなくて 走ってたときには既に滑り始めてたんじゃねいのか?
で、走ってた風にみえたとか??

てか・・・ ボクには、歩く道があるように見えません。。。
ボクは雪山は板つけて滑って降りるのがいいでふ。

メニエルが山の上でなっちゃうと困るねー・・・
回ると 歩けないもんねー・・・

ボクは、回わらないけど その道歩ける気が全然ありません!

2015/03/24 (Tue) 23:52 | アイス | 編集 | 返信

もときち

ミスを修正しました。早とちりでしたね。
ごめんなさい。。。

2015/03/24 (Tue) 22:49 | もときち | 編集 | 返信

雪野

もときちさん

私、パニック障害じゃyないですよΣ(゚д゚lll)
一言もパニック障害とは書いてませんし(;^ω^)

私の病気は結構かかってる方がたくさんいらっしゃるメニエル病と呼ばれている病気です。
三半規管がうまく機能しなくなる病気です。

パニック障害とか書かれちゃうと、友達がビックリして信じてしまうので・・・

2015/03/24 (Tue) 19:53 | 雪野 | 編集 | 返信

もときち

こんにちわ。粟ヶ岳ですか・・・、大変なところに向かいましたね。いつかは行きたいと思っていた山ですがもう機会はないですね。以前、田子倉から猿倉 村杉 丸山岳 同じく大鳥ダム 毛猛 百字と繋ぎました。その時の若手が昨年 五剣谷から青里、矢筈と8日間で八十里越えまで渡っています。

2015/03/24 (Tue) 11:27 | もときち | 編集 | 返信

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