日曜は、お昼前から晴れる予定でしたが、ずっと雲が空を覆い(;´Д`)
低山をダラダラっと歩いて来ました。
人の群れてる山をずっと避けてるので、なかなかお花を撮ることができません(´・ω:;.:...

ヘツリ道に進入し「川内とこっちとどっちのヘツリが大変?」と聞かれたが「川内に決まっとるだろうが!」で終了。
こちらはまだ、両足着いても幅に余裕がある。
だた、非常に足元が見えづらい。

そして段々、足を置く場所が細くなってきたアタフタ((ヽ(;´Д`)ノ))アタフタ
しかもナナメって来て、もう足の平が常に横向き状態だ(;´゚∀゚`)タラー・・
両足のサイドが辛い(;´д`)

道も見えなくなったり・・・

毛虫も襲ってくるのでワーギャー言ってたら、やっとこジジイが先頭を歩いてくれた。
そして私ペースの歩行速度でなくなる。。。

山側から木も草も襲って来ているのに、毛虫もいるからいつものように思い切り藪をかき分けられないし、枝もなくて草しかないナナメの場所とか、若干四つん這いになって進んだ(;・∀・)
草は掴んでもちぎれるので、逆にそのまま滑落してしまう( ゚∀゚;)タラー
この岩の回廊の所だけ、広くて平で歩きやすかった。

前にジジイが来た時よりだいぶ藪化してるそうで、さすがに疲れたので途中で休憩。
払っても払っても、どこかから毛虫が湧いてくるギャ────∑(゚Д゚ll)────ァァッ!!
毛虫と戦いながら、配給品を頂く(*゚∀゚*)ウマイ!!

随分進んだつもりでいたけど、進入路から大して進んでない気もしないでもない・・・

段々進みたくなくなってきたけど、ジジイが出発してしまうのでイヤイヤ進む(ノД`)シクシク
そしてやっとこ鞍部に到着し、ここから稜線へ這い上がるそうだ。

トラロープが張ってあったけど、もはや枝を掴む方が話が早い。
というか、すごい斜度で早く次の足を出さないと落ちるアタフタヽ(゚ェ゚ ;≡; ゚ェ゚)ノアタフタ

鞍部から這い上がってるので、20m程踏ん張ればいい感じだったので助かった。
それでもやっぱり、ヘツリ道ではなく尾根伝いに上がれれば一番楽だったぞ(´・ω・`)
国土地理院の地図だと、破線は尾根伝いに書いてあるから、昔は登山道があったのかもしれない。
やっとこ稜線に上がるも、相変わらず枝と草がうるさい。
毛虫が一番うるさいゥワァ───ヽ(゚`Д´゚)ノ───ァァン!!

そして鞍部に居る訳で、偽ピークを乗り越えたり、なお疲れた( *`3´)ム-
偽ピークに這い上がったら、台形の山頂が見えた。
奥には大倉山。
ジジイは前回、大倉山まで行ったらしいが、私は無理だ(´Д`ι)アセアセ

稜線に上がる頃から急に日が差し始め、蒸し暑くなってきた(;´Д`)
なんとか山頂に這い上がり、案外狭くてびっくりする。
その狭い山頂に、何かの石。
名前からして信仰の山そうだし、多分、祠の一部かな?と話しました。

奥の方には、なんちゅー形なのって感じで桧岳。

そしてガーミンさん曰く、台形の奥の方がほんとの山頂らしく、そこまで行く。
そして下の方から響き渡る、ゲックン
の声・・・
という事で、山頂の脇に幻の池があるとの事で、下まで降りる事にする。
これがまた下り口がいまいち分からなくて難儀した。
そして下りる斜面は急斜面。
あんまりキレイじゃなかった(;´・∀・`)
多分、ゲックンのせい。
ゲックンいる所にニョロ様あり、で、気が気じゃない。

キレイに見えないのは、モリアオガエルの卵が浮かんでたりぶらさがってたりのせいかも。
オタマがいっぱい泳いでた。

見るものも見たし、山頂へ戻る。
ジジイからご褒美をもらったヾ(*゚∀゚*)ノキャッキャッ♪

そして、ジジイがソーセージを焼いてくれたワ―――ヽ(・∀・)ノ―――イ

ソーセージを焼き終わり、すぐにジジイが別の作業に取り掛かる。
「メスティーンを買ったから、スイーツを作るのが楽しみだ。今回はパンケーキだ。」と言うので、メスティンでどうやって作るんだ?と聞いたら、普通にフライパンで作ってた( ゚д゚ )ポカーン

袋に水を入れて揉むだけで生地が出来るとかってやつを持って来ていました。
と言うか、一気に全部入れるか?!と怒られ、ポカン顔のジジイ。
作った事がない人がやると、こうなるんですね。
私はこの時期限定、山菜パスタ。

パスタ作りに夢中になっていて、ハッと思いジジイの方を見てみた。
「いつまで焼いてんだ!」と叫ぶと、またもやジジイはポカン顔。
急いで焼き面を確認したら、すでに。。。
事故発生
必死に箸で裏返しにしようとしてるので「何の為にフライ返し持ってきたんだ!!」と、常に怒られてるジジイ。

それにしてもこの色、限りなく黒に近い焦げ茶です。。。
「だって3分焼くって書いてあるよ?」と言うので「そう書いてあっても途中で確認するだろうが!」って話で。
「いやぁ、よく焼けた」と、本人は御満悦状態でした。
しっかりメープルシロップも持って来たようで、女子力は非常に高いのですが、なんせバエない。。。

半分に割る時「パリッ」って言いました・・・
1/2の分量で2枚焼くもんだぞ?と教えてあげました。
もしくは4枚焼いて、一人2枚の2段重ねだとバエますね。。。
見栄えがあまりにもアレなんで、ひっくり返しました。
これならまぁまぁか。

桧岳越しに毛猛だそうで。
昔は行きたいと思ってましたが、なんだか人がいっぱい入ってるので行くことはないでしょう。
マイナーと言ってもマイナー名山なんて名前が付いてる所は、もはやマイナーじゃありませんからね。
なんかしら名山の名前がつく所は、これからも御縁がなさそうです。

これだけは勘弁してくれと、焦げた表面を残させてもらい、後は完食ε=(∀-*) ゲプッ
パンケーキおいしかったんですけどねぇ、見た目が事故過ぎました。。。
ランチ中はとにかく暑くて、コッヘルが熱くて持てないくらいの日差しになりました。
体力も奪われます(;´Д`)
普段、下山はスイスイと行くものですが、ここはそうも行かず手こずりました。
疲れてるので行きより注意散漫になり、先を歩いて消えてしまったジジイの後で、滑ってコケてもがいたりしてました。
何もない斜面じゃなくてよかった、藪で止まった(;´∀`)
後は枝につかまったら、指がチクっとして毛虫に刺された模様。゚( ゚´д`゚ )゚。
それでも何とか尾根に戻り、ほっと一安心。
あとあは爆走と行きたいのですが、やはり毛虫と藪が行く手を阻むので、なかなかスムーズに進めず。
歩きながらお互いのザックや体に付いた毛虫を払いながらとなりました。
それでも予想外に2時頃には登山口に着けてよかったです。
あまりに進まないので、夕方になるかと思いました。
登山口で少し休憩をしようとしゃがんだ瞬間に激痛。゚(。>ω<。)゚。
立ち上がるとふくらはぎに毛虫がついていて、しゃがんだ時に押しつぶしたので刺されてしまったようです。
ズボン越しでも刺されました。。。
結局、これが原因で翌日はお医者様行きです((*´∀`*))ヶラヶラ
指は今現在、まだ痒いです。
毛虫系は私アレルギー体質なので、全身に飛び火します。
なので、あちこちポツポツ痒くなりました。
今年は毛虫大発生の年なのかもしれません。
帰りの林道歩きがとてもだるく、途中で私が座り込んで休憩を要請したのですが、珍しくジジイも疲れたと座り込んでしまいました。
だいぶ暑くなったので、それでバテてしまったのかもしれません。
早くコーラを買いに行こうと思うのですが、なかなかスピードは出ませんでした(;´∀`)
林道途中にあった謎の洞窟。
危なげなので入りません。

雪渓の残骸には、いくつもの毛虫が付いてたのですが、涼んでるのか水分補給してるのか、とにかく延々と毛虫三昧の日でした。

何とか車に戻ってザックを車に積み込んでも、または出てくる毛虫に「ジジイの車に何匹か毛虫が住み着くかも」などと妄想しながら、この時期に藪遊びするには、ちょっと無理があったなと分かった日でした。
ジジイ的にもう1ヶ所、行きたい所があったらしいのですが、また医者通いになると悪いのでオコトワリーしました( ´ー`)フッ
しかも大事なカメラがホコリとチリまみれです。。。
次はチャラチャラ歩きたいです(`・ω・´)シャキーン
参加中です。クリックよろしくお願いします♪


低山をダラダラっと歩いて来ました。
人の群れてる山をずっと避けてるので、なかなかお花を撮ることができません(´・ω:;.:...

ヘツリ道に進入し「川内とこっちとどっちのヘツリが大変?」と聞かれたが「川内に決まっとるだろうが!」で終了。
こちらはまだ、両足着いても幅に余裕がある。
だた、非常に足元が見えづらい。

そして段々、足を置く場所が細くなってきたアタフタ((ヽ(;´Д`)ノ))アタフタ
しかもナナメって来て、もう足の平が常に横向き状態だ(;´゚∀゚`)タラー・・
両足のサイドが辛い(;´д`)

道も見えなくなったり・・・

毛虫も襲ってくるのでワーギャー言ってたら、やっとこジジイが先頭を歩いてくれた。
そして私ペースの歩行速度でなくなる。。。

山側から木も草も襲って来ているのに、毛虫もいるからいつものように思い切り藪をかき分けられないし、枝もなくて草しかないナナメの場所とか、若干四つん這いになって進んだ(;・∀・)
草は掴んでもちぎれるので、逆にそのまま滑落してしまう( ゚∀゚;)タラー
この岩の回廊の所だけ、広くて平で歩きやすかった。

前にジジイが来た時よりだいぶ藪化してるそうで、さすがに疲れたので途中で休憩。
払っても払っても、どこかから毛虫が湧いてくるギャ────∑(゚Д゚ll)────ァァッ!!
毛虫と戦いながら、配給品を頂く(*゚∀゚*)ウマイ!!

随分進んだつもりでいたけど、進入路から大して進んでない気もしないでもない・・・

段々進みたくなくなってきたけど、ジジイが出発してしまうのでイヤイヤ進む(ノД`)シクシク
そしてやっとこ鞍部に到着し、ここから稜線へ這い上がるそうだ。

トラロープが張ってあったけど、もはや枝を掴む方が話が早い。
というか、すごい斜度で早く次の足を出さないと落ちるアタフタヽ(゚ェ゚ ;≡; ゚ェ゚)ノアタフタ

鞍部から這い上がってるので、20m程踏ん張ればいい感じだったので助かった。
それでもやっぱり、ヘツリ道ではなく尾根伝いに上がれれば一番楽だったぞ(´・ω・`)
国土地理院の地図だと、破線は尾根伝いに書いてあるから、昔は登山道があったのかもしれない。
やっとこ稜線に上がるも、相変わらず枝と草がうるさい。
毛虫が一番うるさいゥワァ───ヽ(゚`Д´゚)ノ───ァァン!!

そして鞍部に居る訳で、偽ピークを乗り越えたり、なお疲れた( *`3´)ム-
偽ピークに這い上がったら、台形の山頂が見えた。
奥には大倉山。
ジジイは前回、大倉山まで行ったらしいが、私は無理だ(´Д`ι)アセアセ

稜線に上がる頃から急に日が差し始め、蒸し暑くなってきた(;´Д`)
なんとか山頂に這い上がり、案外狭くてびっくりする。
その狭い山頂に、何かの石。
名前からして信仰の山そうだし、多分、祠の一部かな?と話しました。

奥の方には、なんちゅー形なのって感じで桧岳。

そしてガーミンさん曰く、台形の奥の方がほんとの山頂らしく、そこまで行く。
そして下の方から響き渡る、ゲックン

という事で、山頂の脇に幻の池があるとの事で、下まで降りる事にする。
これがまた下り口がいまいち分からなくて難儀した。
そして下りる斜面は急斜面。
あんまりキレイじゃなかった(;´・∀・`)
多分、ゲックンのせい。
ゲックンいる所にニョロ様あり、で、気が気じゃない。

キレイに見えないのは、モリアオガエルの卵が浮かんでたりぶらさがってたりのせいかも。
オタマがいっぱい泳いでた。

見るものも見たし、山頂へ戻る。
ジジイからご褒美をもらったヾ(*゚∀゚*)ノキャッキャッ♪

そして、ジジイがソーセージを焼いてくれたワ―――ヽ(・∀・)ノ―――イ

ソーセージを焼き終わり、すぐにジジイが別の作業に取り掛かる。
「メスティーンを買ったから、スイーツを作るのが楽しみだ。今回はパンケーキだ。」と言うので、メスティンでどうやって作るんだ?と聞いたら、普通にフライパンで作ってた( ゚д゚ )ポカーン

袋に水を入れて揉むだけで生地が出来るとかってやつを持って来ていました。
と言うか、一気に全部入れるか?!と怒られ、ポカン顔のジジイ。
作った事がない人がやると、こうなるんですね。
私はこの時期限定、山菜パスタ。

パスタ作りに夢中になっていて、ハッと思いジジイの方を見てみた。
「いつまで焼いてんだ!」と叫ぶと、またもやジジイはポカン顔。
急いで焼き面を確認したら、すでに。。。
事故発生
必死に箸で裏返しにしようとしてるので「何の為にフライ返し持ってきたんだ!!」と、常に怒られてるジジイ。

それにしてもこの色、限りなく黒に近い焦げ茶です。。。
「だって3分焼くって書いてあるよ?」と言うので「そう書いてあっても途中で確認するだろうが!」って話で。
「いやぁ、よく焼けた」と、本人は御満悦状態でした。
しっかりメープルシロップも持って来たようで、女子力は非常に高いのですが、なんせバエない。。。

半分に割る時「パリッ」って言いました・・・
1/2の分量で2枚焼くもんだぞ?と教えてあげました。
もしくは4枚焼いて、一人2枚の2段重ねだとバエますね。。。
見栄えがあまりにもアレなんで、ひっくり返しました。
これならまぁまぁか。

桧岳越しに毛猛だそうで。
昔は行きたいと思ってましたが、なんだか人がいっぱい入ってるので行くことはないでしょう。
マイナーと言ってもマイナー名山なんて名前が付いてる所は、もはやマイナーじゃありませんからね。
なんかしら名山の名前がつく所は、これからも御縁がなさそうです。

これだけは勘弁してくれと、焦げた表面を残させてもらい、後は完食ε=(∀-*) ゲプッ
パンケーキおいしかったんですけどねぇ、見た目が事故過ぎました。。。
ランチ中はとにかく暑くて、コッヘルが熱くて持てないくらいの日差しになりました。
体力も奪われます(;´Д`)
普段、下山はスイスイと行くものですが、ここはそうも行かず手こずりました。
疲れてるので行きより注意散漫になり、先を歩いて消えてしまったジジイの後で、滑ってコケてもがいたりしてました。
何もない斜面じゃなくてよかった、藪で止まった(;´∀`)
後は枝につかまったら、指がチクっとして毛虫に刺された模様。゚( ゚´д`゚ )゚。
それでも何とか尾根に戻り、ほっと一安心。
あとあは爆走と行きたいのですが、やはり毛虫と藪が行く手を阻むので、なかなかスムーズに進めず。
歩きながらお互いのザックや体に付いた毛虫を払いながらとなりました。
それでも予想外に2時頃には登山口に着けてよかったです。
あまりに進まないので、夕方になるかと思いました。
登山口で少し休憩をしようとしゃがんだ瞬間に激痛。゚(。>ω<。)゚。
立ち上がるとふくらはぎに毛虫がついていて、しゃがんだ時に押しつぶしたので刺されてしまったようです。
ズボン越しでも刺されました。。。
結局、これが原因で翌日はお医者様行きです((*´∀`*))ヶラヶラ
指は今現在、まだ痒いです。
毛虫系は私アレルギー体質なので、全身に飛び火します。
なので、あちこちポツポツ痒くなりました。
今年は毛虫大発生の年なのかもしれません。
帰りの林道歩きがとてもだるく、途中で私が座り込んで休憩を要請したのですが、珍しくジジイも疲れたと座り込んでしまいました。
だいぶ暑くなったので、それでバテてしまったのかもしれません。
早くコーラを買いに行こうと思うのですが、なかなかスピードは出ませんでした(;´∀`)
林道途中にあった謎の洞窟。
危なげなので入りません。

雪渓の残骸には、いくつもの毛虫が付いてたのですが、涼んでるのか水分補給してるのか、とにかく延々と毛虫三昧の日でした。

何とか車に戻ってザックを車に積み込んでも、または出てくる毛虫に「ジジイの車に何匹か毛虫が住み着くかも」などと妄想しながら、この時期に藪遊びするには、ちょっと無理があったなと分かった日でした。
ジジイ的にもう1ヶ所、行きたい所があったらしいのですが、また医者通いになると悪いのでオコトワリーしました( ´ー`)フッ
しかも大事なカメラがホコリとチリまみれです。。。
次はチャラチャラ歩きたいです(`・ω・´)シャキーン
参加中です。クリックよろしくお願いします♪

スポンサーサイト
梅雨入りした。
て事で、天気悪いうちに行っておこう~(((((((っ´Ι`)ノ

この写真展も毎年恒例になってますね。
毎年恒例と言えば、北飯豊の写真集を出された野島さんの受賞も、毎年恒例となってます∑(〇Д◎ノ)ノ
当然、北飯豊の写真でした(´ェ`*)
時間があれば、もう一回くらいは行きたいですね。
時間はお天気次第という事で・・・
ビュー福島潟に来ると、ほぼ毎回寄ってしまう2階のカフェ。
今日もついつい・・・

お天気も悪かったので人もまばらでしたが、キャンプサイトにはテントが何張りも(°д°)
あそこは日帰りしか受け付けてないはずなので、雨の中の設営とか撤収作業とか、私なら無理だ(´エ`;)
6月6日、2日連続で遊んでしまいました(;´д`)
当初は別の山でチャラチャラと山スカなんて履いて歩こうと思ってたのですが、諸事情により別の山へ。
第二案だった山は、ジジイチョイスの山です。
何年か前にジジイが行っていて、思いがけずに道があったとの事で、大丈夫だよとの誘いからこの時期に行ってみました。
唐松山の登山口案内の看板をそのまま通り過ぎ、どん詰まりまで行くとゲートで封鎖してあるので、ゲート手前の広場に駐車。
オオバキスミレは知っているジジイ。

スタートしてすぐ「おいジジイ、本当に大丈夫なのか?これ・・・」と不安になり始める・・・

スタートから10分程で、すでに詰んだヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
林道崩落。。。

と、ジジイが脇に踏み跡を見つけたので、そちらへ進む。

踏み跡のどん詰まりから1.5m位えぐれてたけど、そこへ下りる。

雪解け水が流れる沢化した場所を歩く。
中央奥に崩れた先の道が見えた。

林道脇には、まだまだ残雪の残ってる箇所もあったので、タニウツギが咲き始めたばかりできれい。

かわいいピンクです(ノω`)プププ

2キロ弱林道歩きがありましたが、なんだか長くてうんざり(;´Д`)
残雪があるってことで、所により林道は沢化・・・
靴が汚れるよ(ノД`)シクシク
染み込んでくるんじゃないかと思うほどに、靴が埋もれる場所もあったりした。。。

うんざりしたけど、ちょっと広い場所に出たら、そこが登山口だという。
林道はまだ奥まで続いていた。
登山口で少し休憩。
そしていざスタートo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
が、マジか・・・
ほんとに登山口?とジジイに確かめたら、一応ピンクテープなんかが付いてた。
グリーンシーズンに藪こぎしたくないんですけど・・・

ヤブの入り口に入るとすぐに、登山道が現れた。
良かった、この程度なら普通の登山道だ(;´∀`)

そして標高450m位だと思うけど、アカモノ出現*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ
高山植物ですよね?アカモノって(。´・ω・)ん?

高山と同じ環境って事なのでしょうか。
そして登山口辺りから何本もぶら下がるクライミングロープ。
本来道のない山なのだから、こういうのがあるとちょとガッカリする。

ジジイが来た2年前より藪化は進んでるそうで、整備はされてないみたいだとの事。
それでいいと思う。
そして両脇から迫ってくる木々の葉に、やたらと毛虫がいっぱいいる(;´Д`)

ジジイ曰く、マイマイガの幼虫だそうで、毒はないはずだと言う。
それにしてもハンパない数の毛虫ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ
中には間違いなく毒の毛虫もいたので、ジジイから注意と言われた(名前は忘れた)
登山道は道が明瞭だったり、時々藪化したりで、日当たりの良いところは藪化が進んでるようでした。
何十分に一度は毛虫チェックをしないと、ザックや体が毛虫だらけになります( ;∀;) ウヒャ…
ジジイに虫除けシャツミストなんてかけてもらいましたが、毛虫には関係なかったかもしれません。・゚・(*ノД`*)・゚・。
登山口から40分程、標高500m付近まで来たら、森林限界なのか視界がひらける。
この標高で森林限界というのもすごい。
そして進行方向に、本日の目的地が見えたのでズームする。
左側のとんがりピークが山頂。

山の中腹に見える一本の筋。
あそこに水平道があり、そこを歩くらしい。
蜘蛛の巣と毛虫と、虫と戦いながら進む((○(´Д`)○))ヤダヤダ
蜘蛛の巣除けを振り回しながら進む。
葉っぱの上に2匹の毛虫が見えているけど、葉の裏にもくっついてるので、本来こんなもんじゃない(;´∀`)

途中休憩してる時、ジジイがウワーと叫んで何事かと思ったら「変な手触りだなぁと思ったら、体操ズボンに付いた毛虫掴んでた」との事で、相変わらずアホだなと思った。
ジジイのジャージは毛虫の毛だらけだった( ゚ェ゚)・;’.、ゴフッ
ジジイ的にはジャージ=体操ズボンなのだそうだ(;´Д`)
振り返ると、右から八海山、越後駒ヶ岳、荒沢岳。

この花だけが癒やしだった・・・

ヘツリ道手前、いよいよ核心部が近づいて来た。
山頂へは水平道を進んだ後に、最低鞍部から稜線に上がるという。(右側の鞍部)
なぜわざわざ歩きにくそうな水平道を進んだ上に、せめて山頂直下からでも這い上がれればいいものを、山頂を遥か通り過ぎて稜線に上がり、また山頂へ向かってバックするのか?
このまま登って来た尾根伝いに、山頂へ行けないのだろうかヾ(´ε`;)ゝ…
と、いろいろ頭の中をグルグルします。
ちなみに山頂は左側で、見切れています(;・∀・)
見えてるピークは手前のピーク。

伸びる尾根から右へ逸れ、1m程下降し、ヘツリ道へと進入しました(;´Д`A “`
ハイ、これ道です。
毛虫も上から降って来そうです・・・

仕方ない、行きますか・・・
つづく
参加中です。クリックよろしくお願いします♪


て事で、天気悪いうちに行っておこう~(((((((っ´Ι`)ノ

この写真展も毎年恒例になってますね。
毎年恒例と言えば、北飯豊の写真集を出された野島さんの受賞も、毎年恒例となってます∑(〇Д◎ノ)ノ
当然、北飯豊の写真でした(´ェ`*)
時間があれば、もう一回くらいは行きたいですね。
時間はお天気次第という事で・・・
ビュー福島潟に来ると、ほぼ毎回寄ってしまう2階のカフェ。
今日もついつい・・・

お天気も悪かったので人もまばらでしたが、キャンプサイトにはテントが何張りも(°д°)
あそこは日帰りしか受け付けてないはずなので、雨の中の設営とか撤収作業とか、私なら無理だ(´エ`;)
6月6日、2日連続で遊んでしまいました(;´д`)
当初は別の山でチャラチャラと山スカなんて履いて歩こうと思ってたのですが、諸事情により別の山へ。
第二案だった山は、ジジイチョイスの山です。
何年か前にジジイが行っていて、思いがけずに道があったとの事で、大丈夫だよとの誘いからこの時期に行ってみました。
唐松山の登山口案内の看板をそのまま通り過ぎ、どん詰まりまで行くとゲートで封鎖してあるので、ゲート手前の広場に駐車。
オオバキスミレは知っているジジイ。

スタートしてすぐ「おいジジイ、本当に大丈夫なのか?これ・・・」と不安になり始める・・・

スタートから10分程で、すでに詰んだヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
林道崩落。。。

と、ジジイが脇に踏み跡を見つけたので、そちらへ進む。

踏み跡のどん詰まりから1.5m位えぐれてたけど、そこへ下りる。

雪解け水が流れる沢化した場所を歩く。
中央奥に崩れた先の道が見えた。

林道脇には、まだまだ残雪の残ってる箇所もあったので、タニウツギが咲き始めたばかりできれい。

かわいいピンクです(ノω`)プププ

2キロ弱林道歩きがありましたが、なんだか長くてうんざり(;´Д`)
残雪があるってことで、所により林道は沢化・・・
靴が汚れるよ(ノД`)シクシク
染み込んでくるんじゃないかと思うほどに、靴が埋もれる場所もあったりした。。。

うんざりしたけど、ちょっと広い場所に出たら、そこが登山口だという。
林道はまだ奥まで続いていた。
登山口で少し休憩。
そしていざスタートo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
が、マジか・・・
ほんとに登山口?とジジイに確かめたら、一応ピンクテープなんかが付いてた。
グリーンシーズンに藪こぎしたくないんですけど・・・

ヤブの入り口に入るとすぐに、登山道が現れた。
良かった、この程度なら普通の登山道だ(;´∀`)

そして標高450m位だと思うけど、アカモノ出現*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ
高山植物ですよね?アカモノって(。´・ω・)ん?

高山と同じ環境って事なのでしょうか。
そして登山口辺りから何本もぶら下がるクライミングロープ。
本来道のない山なのだから、こういうのがあるとちょとガッカリする。

ジジイが来た2年前より藪化は進んでるそうで、整備はされてないみたいだとの事。
それでいいと思う。
そして両脇から迫ってくる木々の葉に、やたらと毛虫がいっぱいいる(;´Д`)

ジジイ曰く、マイマイガの幼虫だそうで、毒はないはずだと言う。
それにしてもハンパない数の毛虫ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ
中には間違いなく毒の毛虫もいたので、ジジイから注意と言われた(名前は忘れた)
登山道は道が明瞭だったり、時々藪化したりで、日当たりの良いところは藪化が進んでるようでした。
何十分に一度は毛虫チェックをしないと、ザックや体が毛虫だらけになります( ;∀;) ウヒャ…
ジジイに虫除けシャツミストなんてかけてもらいましたが、毛虫には関係なかったかもしれません。・゚・(*ノД`*)・゚・。
登山口から40分程、標高500m付近まで来たら、森林限界なのか視界がひらける。
この標高で森林限界というのもすごい。
そして進行方向に、本日の目的地が見えたのでズームする。
左側のとんがりピークが山頂。

山の中腹に見える一本の筋。
あそこに水平道があり、そこを歩くらしい。
蜘蛛の巣と毛虫と、虫と戦いながら進む((○(´Д`)○))ヤダヤダ
蜘蛛の巣除けを振り回しながら進む。
葉っぱの上に2匹の毛虫が見えているけど、葉の裏にもくっついてるので、本来こんなもんじゃない(;´∀`)

途中休憩してる時、ジジイがウワーと叫んで何事かと思ったら「変な手触りだなぁと思ったら、体操ズボンに付いた毛虫掴んでた」との事で、相変わらずアホだなと思った。
ジジイのジャージは毛虫の毛だらけだった( ゚ェ゚)・;’.、ゴフッ
ジジイ的にはジャージ=体操ズボンなのだそうだ(;´Д`)
振り返ると、右から八海山、越後駒ヶ岳、荒沢岳。

この花だけが癒やしだった・・・

ヘツリ道手前、いよいよ核心部が近づいて来た。
山頂へは水平道を進んだ後に、最低鞍部から稜線に上がるという。(右側の鞍部)
なぜわざわざ歩きにくそうな水平道を進んだ上に、せめて山頂直下からでも這い上がれればいいものを、山頂を遥か通り過ぎて稜線に上がり、また山頂へ向かってバックするのか?
このまま登って来た尾根伝いに、山頂へ行けないのだろうかヾ(´ε`;)ゝ…
と、いろいろ頭の中をグルグルします。
ちなみに山頂は左側で、見切れています(;・∀・)
見えてるピークは手前のピーク。

伸びる尾根から右へ逸れ、1m程下降し、ヘツリ道へと進入しました(;´Д`A “`
ハイ、これ道です。
毛虫も上から降って来そうです・・・

仕方ない、行きますか・・・
つづく
参加中です。クリックよろしくお願いします♪

土曜は。。。
こんなにお天気になる予定ではなかったのに、暑すぎて死にました。
マジ死にました(;´Д`)
体がまだ夏対応になってないもんで、志半ばでダウン_(꒪ཀ꒪」∠)_

思ったより樹林帯の少ない山で、日差しカンカンでした_(:3」∠)_
次行く事があったら涼しい時期にしよう・・・
そして今週も、毛虫にやられて再度ブツブツ発生。
肌の弱い方は、今年の里山は気をつけて下さい。。。
番屋山を下山後、かよこさんに「とにかく後ろを着いて来てくれ」と言われ着いて行く。
そして車が停まった場所は、善作茶屋さん。
なかなかこちら方面へ来る事がないので、初めての訪問。
天然水の流れる入れ物の中にところてんがいっぱい入れてあって、ひとつひとつ突き出して酢と醤油をお店の人がかけてくれて、一本箸で出てきました。

ところてんが透明で美しいです。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
普段買ってまで食べないので、何年ぶりのところてんだろう。
下山後の体に酢がしみます(。・w・。) ププッ
かよこさんに御馳走になってしまいました(人''▽`)ありがとうございます☆
ところてんで疲れを癒した後は、二座目の猿毛岳です。
前回かよこさんに会った時、6月になると猿毛岳はウリノキの花が咲きますと教えて頂いたので、それが見たくての猿毛岳。
猿毛に来るのは2年ぶりか3年ぶりか。
しかも雪がない時期に来るのは初めて・・・ではないけど、4月に来た事がありましたね。
久々の猿毛岳o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
まずは神社でお参りして進みます(-人-)
そしてすぐにウリノキの花が出てきました。
この花を見るのも、ずいぶんと久しぶりです。
しかもその1回しか見た事がなかったので、今回は2回目です。
おもしろい形です(。・w・。) ププッ

歩いても歩いても、ウリノキの花が出てきます。
右も左もすごい本数の木があるんだなと思いましたΣ(゚д゚lll)
まだ咲き始めだったので、おもしろい形をしてる花は少なめでしたが、これがドサッと咲いたら圧巻だなと思いました。

久しぶりなせいか、無雪期のせいか、急登を抜けてからこんなに長かったっけ?と思いながら歩きました。
歩きながらすごくいい匂いがして、何だろう?って思ったら、このお花のようです。
何度か山で見て拾ってみたりした事があるのですが、何の花なのか3人で考えてみましたが、誰も分かりませんでした(;´∀`)

3時くらいから登り始めたのですが、3人して「普段ならありえない時間に登ってる」と笑いながら歩きました(;^ω^)
かよこさんとかつしさんは早起きな人たちなので、いつも一番乗りくらいの時間に歩いてるようなのですが、寝ぼすけの私でもさすがに3時スタートは初めてかと思います。
3人なので、なんだか心強さもありですかね(;^ω^)
日の長いこの時期だから出来る事ですが。
そんなお話をしながら山頂着。
駐車場にはまだ車があったのですが、周回路から下山されたようで、小屋は空っぽ。

朝は雲を被っていた粟ヶ岳も守門岳も、すっかり顔を出していました。

かよこさんは少し小屋の整備の仕事をして、ベンチに座って少し休憩をした後に下山開始。
周回路は初めて来た時以来でしたが、小屋を出てすぐにかよこさんが「ほら」と教えてくれた方を見たら、スキー場のリフトの名残がありました。

昔は雪もいっぱい降っていたから、低山でもスキー場が可能だったんですよねぇ。
前回は気づかなかった展望広場。
大谷山、鳴沢越しに飯豊が見えました。

遠くに朝日連峰も見えたり、なかなか見晴らしのいい場所でした。
第2展望広場もあったり、米山の見える場所もあったり、新しい発見がいっぱい。
杉林に入ると、何だか不思議な香り。
白くてデカいのがいっぱいで、それがずっと続いてた(;´Д`)

林道に下り立ってからも、集落に出るまでこんなに長かったっけ?という曖昧な記憶を辿りながら、本日も楽しいおしゃべりをたくさんしながら歩きました。
また御一緒できる日を楽しみに(。→ˇ艸←)プククッ☆
参加中です。クリックよろしくお願いします♪


こんなにお天気になる予定ではなかったのに、暑すぎて死にました。
マジ死にました(;´Д`)
体がまだ夏対応になってないもんで、志半ばでダウン_(꒪ཀ꒪」∠)_

思ったより樹林帯の少ない山で、日差しカンカンでした_(:3」∠)_
次行く事があったら涼しい時期にしよう・・・
そして今週も、毛虫にやられて再度ブツブツ発生。
肌の弱い方は、今年の里山は気をつけて下さい。。。
番屋山を下山後、かよこさんに「とにかく後ろを着いて来てくれ」と言われ着いて行く。
そして車が停まった場所は、善作茶屋さん。
なかなかこちら方面へ来る事がないので、初めての訪問。
天然水の流れる入れ物の中にところてんがいっぱい入れてあって、ひとつひとつ突き出して酢と醤油をお店の人がかけてくれて、一本箸で出てきました。

ところてんが透明で美しいです。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
普段買ってまで食べないので、何年ぶりのところてんだろう。
下山後の体に酢がしみます(。・w・。) ププッ
かよこさんに御馳走になってしまいました(人''▽`)ありがとうございます☆
ところてんで疲れを癒した後は、二座目の猿毛岳です。
前回かよこさんに会った時、6月になると猿毛岳はウリノキの花が咲きますと教えて頂いたので、それが見たくての猿毛岳。
猿毛に来るのは2年ぶりか3年ぶりか。
しかも雪がない時期に来るのは初めて・・・ではないけど、4月に来た事がありましたね。
久々の猿毛岳o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
まずは神社でお参りして進みます(-人-)
そしてすぐにウリノキの花が出てきました。
この花を見るのも、ずいぶんと久しぶりです。
しかもその1回しか見た事がなかったので、今回は2回目です。
おもしろい形です(。・w・。) ププッ

歩いても歩いても、ウリノキの花が出てきます。
右も左もすごい本数の木があるんだなと思いましたΣ(゚д゚lll)
まだ咲き始めだったので、おもしろい形をしてる花は少なめでしたが、これがドサッと咲いたら圧巻だなと思いました。

久しぶりなせいか、無雪期のせいか、急登を抜けてからこんなに長かったっけ?と思いながら歩きました。
歩きながらすごくいい匂いがして、何だろう?って思ったら、このお花のようです。
何度か山で見て拾ってみたりした事があるのですが、何の花なのか3人で考えてみましたが、誰も分かりませんでした(;´∀`)

3時くらいから登り始めたのですが、3人して「普段ならありえない時間に登ってる」と笑いながら歩きました(;^ω^)
かよこさんとかつしさんは早起きな人たちなので、いつも一番乗りくらいの時間に歩いてるようなのですが、寝ぼすけの私でもさすがに3時スタートは初めてかと思います。
3人なので、なんだか心強さもありですかね(;^ω^)
日の長いこの時期だから出来る事ですが。
そんなお話をしながら山頂着。
駐車場にはまだ車があったのですが、周回路から下山されたようで、小屋は空っぽ。

朝は雲を被っていた粟ヶ岳も守門岳も、すっかり顔を出していました。

かよこさんは少し小屋の整備の仕事をして、ベンチに座って少し休憩をした後に下山開始。
周回路は初めて来た時以来でしたが、小屋を出てすぐにかよこさんが「ほら」と教えてくれた方を見たら、スキー場のリフトの名残がありました。

昔は雪もいっぱい降っていたから、低山でもスキー場が可能だったんですよねぇ。
前回は気づかなかった展望広場。
大谷山、鳴沢越しに飯豊が見えました。

遠くに朝日連峰も見えたり、なかなか見晴らしのいい場所でした。
第2展望広場もあったり、米山の見える場所もあったり、新しい発見がいっぱい。
杉林に入ると、何だか不思議な香り。
白くてデカいのがいっぱいで、それがずっと続いてた(;´Д`)

林道に下り立ってからも、集落に出るまでこんなに長かったっけ?という曖昧な記憶を辿りながら、本日も楽しいおしゃべりをたくさんしながら歩きました。
また御一緒できる日を楽しみに(。→ˇ艸←)プククッ☆
参加中です。クリックよろしくお願いします♪
