先週はベーコンオニオンマヨで焼いてみた。
成型がなかなか難しい( ̄ω ̄;)
ちょっと多めに焼いて、冷凍保存して会社のランチとしてたまに食べたりしてます。

唐揚げ定食をごちそうになった。

席を半分近くに減らしてあるんだろうけど、カウンターのお客さんが同行者と1m位離れた隣席で話してるのを見て、早くコロナが終わって欲しいなって思った。
ご飯を食べるのは、ワイワイおいしく食べたいですよね。
後は天気の悪い週末だったので、福島潟に写真展を見に行って、休館してた分だけ、年パスの期日を伸ばしてくれました。
来週からまた新しい写真展が始まるので、天気の悪い日に行きたいなと思います。
そして今週末、待ちに待った県境をまたぐ移動がOKになりますが、実際のところ、まだ早くないかなぁ?なんて思いつつ、少し様子を見ながら県外に行こうと思います。
こちらが怖いと思ってる分、あちらも怖いと思ってるはずですから。
だからすぐには動き出せないかもしれません。
初めての平日休み。
天気もよろしいのでどこか軽くと考える。
日曜にコマタに行ったばかりなので、散歩程度がよろしい。
で、久々に袴腰でも行こうかと思いました。
今年のヒメ様は裏年であまりよくないって事と、もはやいい時期は過ぎてたので、咲いてないだろうなとは思ったのですが(;^ω^)
平日の袴腰なので早起きする必要もなく、スタートは9:35.
お寺から登る事にしました。
マーガレットがかわいい。

何年ぶりかなぁ。

お墓の辺りにいっぱい咲いてました(;^ω^)

お寺の裏道を抜け、しばらくアスファルトの道を歩き、登山道に入ったら、第一ヒメ様(`・д『☆』 発見!!
でもやっぱり終盤(;^ω^)

入ってすぐのわさっとエリアも、ちらほら程度でほぼ咲いてない・・・
いくら裏年とはいえ、やっぱ時期的に失敗したな(´・ω:;.:...
何とか咲いてるのを拾いつつ。


残りは家に帰ってモニターで見てみたら、傷んでたりで現像する気にはなれなかった(;´∀`)
必死にスクワットして撮ったのに( ノД`)シクシク…
観光客さんも数名いらっしゃいましたが、最初の展望台で引き返していきました。
途中の展望台に、こんなのも出来てたΣ(゚ロ゚;)

当然休憩。
守門はまだ雪が残ってるねぇ。

10:10、高城着。

車で小さいパンを2個食べたんだけど、もはやお腹が空いて動けぬ_(꒪ཀ꒪」∠)_
今日は5年とか6年ぶり?に山頂まで行くつもりでしたが、もはや腹がダメです。
高城で飯にしますグハッ!!( ゚∀゚)・∵
今日はパスタにしました。
が、画像がなく、スマホを見たら友達にラインで送った画像が何とか残ってました。。。
どんだけ腹減ってたん?というか、出来上がるまでに問題ありで・・・

ベンチが空いてたのでベンチにバーナーとコッヘル置いて作ろうと用意したのですが、いざ水を入れたらベンチが微妙に傾いてるらしく、コッヘルを抑えてないとなんとも心許ない( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
茹で上がるまでにひたすらコッヘルの柄を握りしめ、昼飯づくりに集中した結果、写真を撮るのを忘れていたようです(;´∀`)
何とかお腹も膨れ、疲れたなぁとは思ったのですが、今日は久々に山頂に行こうと来たので、11:40、荷を詰め直して再出発・・・
なんだかんだ1時間近くも休憩してた┌┛┌┛ズコ!
高城から袴腰の山頂まで、1時間くらいだっけ?って思ってたけど、途中で山頂に行くと言ってたお父さんが30分とか言ってたので、そんなもんで着くっけな・・・とか思いつつ。
もはや記憶がなくなってるけど、急登だったのだけは覚えてる(;´Д`)

本日もこれです(;´∀`)アハハハハハ

引いた汗が出まくって、もはや死にそうです_(:З」 ∠)_

急登の前でいちいち立ち止まって休憩するZzz....(_ _*)・.。*

最後の急斜面というところで、上からお母さんが2人下りて来た。
この日は・・・も、エチゴブーツだったのですが「あなたの長靴はピンがついてるの?」と聞かれたので「いいえ」と答え。
「じゃあこの坂、滑るわねぇ」なんて言われました(;^ω^)
ピンなくても大丈夫です。
もはや靴底の溝すら危ういです。。。
で、ちょっとお話をしてラスト登りーヾ(*`ェ´*)ノフンガ~
と勇んで登ってた所
ドサッ!キャアア!
Σ(ʘωʘノ)ノ
お母さんの一人が急斜面を転げ落ちました(;;゜д゜)ザワァァァ
お連れさんが「大丈夫?」と声をかけると「大丈夫じゃない」と返事が返って来て、私も先へ進むどころじゃありません。
しばらく待機しましたが、頭の中でいろいろ考えました。
お母さん負ぶって下山できないなぁとか、立てなかったらヘリ呼ぶしかないよなぁとか(;´Д`)
しばらくして、お母さん何とか立ち上がって動き出したのでホッとしました。
焦った瞬間ではありましたが、何とか再出発して、12:25、袴腰の山頂着。
三角点が華やかです(;´∀`)

山頂標識は痛々しい感じでしたが。
久しぶりの山頂だったので、少しウロウロ。

山頂からは粟ヶ岳が良く見えました。

で、粟ヶ岳のビュースポット側に、単独のおじさまが一名、これからランチってところだったけど、いろいろお話を始めたので私も座り込む。
ザックからおもむろにコーラとゼリーを出して飲み食いを始める。
最近は下山後どころか山の中にまでコーラを持ち込んでます、毎回((´∀`*))ヶラヶラ
おじさまは八木ヶ鼻から上がって来たとの事で、そっち側はヒルがいるって聞いたんだけどと言ったら、自分は八木ヶ鼻の方からしか登らないけど、一度も見た事がないというので、そちら側から下りる事にしました。
途中、ハイキングレベルだと甘く見たという一般人のご夫婦が、八木ヶ鼻方面から息を切らして上がってきましたが、ヒメサユリが見たかったらしくどうしても高城の方に下りると言って行ってしまいました。
来た道を戻った方がいいとおじさまと言ったのですが、登山口別だって分かってるのかな?と、おじさまと少し心配になり。
八木ヶ鼻に下りるという私にも、おじさまは車道歩くんだぞ?と言ってたのですが、1時間くらいでしょ?平気だよーって話で。
多分、私の方が早いと思うからと、途中でさっきの夫婦を八木ヶ鼻まで拾ってくよって話をしました。
ここでも何だかんだ小一時間もおじさまとしゃべくってたようで、13:27、八木ヶ鼻に向けてo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
おじさま( ゚д゚)ノシ サラバジャー
八木ヶ鼻への下り口は、いきなりロープがぶら下がっていましたが、気を付けて下りれば大丈夫です(;^ω^)
ただやっぱり滑り落ちるような斜度で「あぁああぁぁっぁぁ」と言いながら落ちて行きました(((((((;´д`)))))))
斜度が緩むと、ブナの森をゆっくり歩けるようになり。

さっきの夫婦が、1つだけ咲いていたと言ってたヒメサユリは、2つ咲いてました。
後ろ向きのは登りでは見つけられなかったのかもしれない。


途中で振り返る。
おじさま、のんびりするのが好きだと言ってたから、まだ粟ヶ岳見ながらゆっくりしてたかな。

途中、せっかくだから八木ヶ鼻にも寄って行く事にしました。
分岐からの地味な登りが結構疲れた(;^ω^)
14:10、八木ヶ鼻着。
ベンチがあるΣ(`д´*ノ)ノエエッ!!!!


見晴らしのいい山でした。
守門とかそっち方面もよく見えたのに、写真を撮ってないらしいです(;^ω^)
袴腰の写真はあった。

ヒルに会った事はないと言われたけど、下界に近づくにつれ出そうな雰囲気に思えて来たので、なんだか急ぎ足(;^ω^)
14:28、八木神社着。

神様に挨拶をして、鳥居をくぐって車道歩き。

途中で振り返る。
八木ヶ鼻の絶壁が見えた。

車道歩きがまた暑くてかなわんのですけど、なかなか楽しい見どころもあり。
今年の竹が、もはや杉を追い越しそうに伸びてた事や

菩提寺山みたいに地層発見だぞ!とコウフンしてみたり。

謎の穴もあった・・・

地層エリアにお地蔵様(-人-)

お供え物が・・・(꒪ȏ꒪)エッ?

冷や麦?そうめん?とコラーゲン入りの栄養バーとか( ´;゚;ё;゚)・;’.、・;’.、ゴフッ!!
初めて見たお供え物でした(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ

神社から40分くらいで駐車場に着き、ちょうど山頂で会ったご夫婦と遭遇。
車は神社?と聞いたら、なんだか別の場所みたいで、温泉の方から上がったのかもしれません。
送るよって言ったんだけど、何とか歩いて帰るとおっしゃったので無理強いも出来ず。
でも、1時間歩くって分かってなかったかもね(;^ω^)
帰りに道の駅に寄って、イチゴミルクと白桃のジェラートを食べて帰って来ました。

時間があれば通り道のバラ園に寄って行こうと思ったんだけど、結局家に直行。
後日、会社の仲間とランチに行った帰りに寄りました。
バラ園の管理人さんが山岳会の先輩で、コロナの影響もあってほんとに会うのは何か月ぶりだったろう。
この方が私を山岳会に引き入れてくれて、百名山なんか目指さず、好きな山だけ登りなさい。そして、とにかく楽しみなさいという、私の山遊びのベースを築いてくれた方です。
うちの会のシェフで、いつもおいしい料理を作ってくれたり、山にソリ担いで行ってソリ遊びとか、楽しむ事を教えてくれました。
早くまた、一緒に遊べる日が来たらいいなぁと思います。
帰り際「見に来てくれてありがとう!」と言われましたが、一人で管理するには大きなバラ園、毎年きれいに咲かせてくれてありがとう、と逆に思いました彡:D)8┓ペコリ

八木ヶ鼻のあたりの軌跡が変な事になってますが・・・
ガーミンも誤作動する事があるのですね(´・ω:;.:...
参加中です。クリックよろしくお願いします♪


成型がなかなか難しい( ̄ω ̄;)
ちょっと多めに焼いて、冷凍保存して会社のランチとしてたまに食べたりしてます。

唐揚げ定食をごちそうになった。

席を半分近くに減らしてあるんだろうけど、カウンターのお客さんが同行者と1m位離れた隣席で話してるのを見て、早くコロナが終わって欲しいなって思った。
ご飯を食べるのは、ワイワイおいしく食べたいですよね。
後は天気の悪い週末だったので、福島潟に写真展を見に行って、休館してた分だけ、年パスの期日を伸ばしてくれました。
来週からまた新しい写真展が始まるので、天気の悪い日に行きたいなと思います。
そして今週末、待ちに待った県境をまたぐ移動がOKになりますが、実際のところ、まだ早くないかなぁ?なんて思いつつ、少し様子を見ながら県外に行こうと思います。
こちらが怖いと思ってる分、あちらも怖いと思ってるはずですから。
だからすぐには動き出せないかもしれません。
初めての平日休み。
天気もよろしいのでどこか軽くと考える。
日曜にコマタに行ったばかりなので、散歩程度がよろしい。
で、久々に袴腰でも行こうかと思いました。
今年のヒメ様は裏年であまりよくないって事と、もはやいい時期は過ぎてたので、咲いてないだろうなとは思ったのですが(;^ω^)
平日の袴腰なので早起きする必要もなく、スタートは9:35.
お寺から登る事にしました。
マーガレットがかわいい。

何年ぶりかなぁ。

お墓の辺りにいっぱい咲いてました(;^ω^)

お寺の裏道を抜け、しばらくアスファルトの道を歩き、登山道に入ったら、第一ヒメ様(`・д『☆』 発見!!
でもやっぱり終盤(;^ω^)

入ってすぐのわさっとエリアも、ちらほら程度でほぼ咲いてない・・・
いくら裏年とはいえ、やっぱ時期的に失敗したな(´・ω:;.:...
何とか咲いてるのを拾いつつ。


残りは家に帰ってモニターで見てみたら、傷んでたりで現像する気にはなれなかった(;´∀`)
必死にスクワットして撮ったのに( ノД`)シクシク…
観光客さんも数名いらっしゃいましたが、最初の展望台で引き返していきました。
途中の展望台に、こんなのも出来てたΣ(゚ロ゚;)

当然休憩。
守門はまだ雪が残ってるねぇ。

10:10、高城着。

車で小さいパンを2個食べたんだけど、もはやお腹が空いて動けぬ_(꒪ཀ꒪」∠)_
今日は5年とか6年ぶり?に山頂まで行くつもりでしたが、もはや腹がダメです。
高城で飯にしますグハッ!!( ゚∀゚)・∵
今日はパスタにしました。
が、画像がなく、スマホを見たら友達にラインで送った画像が何とか残ってました。。。
どんだけ腹減ってたん?というか、出来上がるまでに問題ありで・・・

ベンチが空いてたのでベンチにバーナーとコッヘル置いて作ろうと用意したのですが、いざ水を入れたらベンチが微妙に傾いてるらしく、コッヘルを抑えてないとなんとも心許ない( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
茹で上がるまでにひたすらコッヘルの柄を握りしめ、昼飯づくりに集中した結果、写真を撮るのを忘れていたようです(;´∀`)
何とかお腹も膨れ、疲れたなぁとは思ったのですが、今日は久々に山頂に行こうと来たので、11:40、荷を詰め直して再出発・・・
なんだかんだ1時間近くも休憩してた┌┛┌┛ズコ!
高城から袴腰の山頂まで、1時間くらいだっけ?って思ってたけど、途中で山頂に行くと言ってたお父さんが30分とか言ってたので、そんなもんで着くっけな・・・とか思いつつ。
もはや記憶がなくなってるけど、急登だったのだけは覚えてる(;´Д`)

本日もこれです(;´∀`)アハハハハハ

引いた汗が出まくって、もはや死にそうです_(:З」 ∠)_

急登の前でいちいち立ち止まって休憩するZzz....(_ _*)・.。*

最後の急斜面というところで、上からお母さんが2人下りて来た。
この日は・・・も、エチゴブーツだったのですが「あなたの長靴はピンがついてるの?」と聞かれたので「いいえ」と答え。
「じゃあこの坂、滑るわねぇ」なんて言われました(;^ω^)
ピンなくても大丈夫です。
もはや靴底の溝すら危ういです。。。
で、ちょっとお話をしてラスト登りーヾ(*`ェ´*)ノフンガ~
と勇んで登ってた所
ドサッ!キャアア!
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お母さんの一人が急斜面を転げ落ちました(;;゜д゜)ザワァァァ
お連れさんが「大丈夫?」と声をかけると「大丈夫じゃない」と返事が返って来て、私も先へ進むどころじゃありません。
しばらく待機しましたが、頭の中でいろいろ考えました。
お母さん負ぶって下山できないなぁとか、立てなかったらヘリ呼ぶしかないよなぁとか(;´Д`)
しばらくして、お母さん何とか立ち上がって動き出したのでホッとしました。
焦った瞬間ではありましたが、何とか再出発して、12:25、袴腰の山頂着。
三角点が華やかです(;´∀`)

山頂標識は痛々しい感じでしたが。
久しぶりの山頂だったので、少しウロウロ。

山頂からは粟ヶ岳が良く見えました。

で、粟ヶ岳のビュースポット側に、単独のおじさまが一名、これからランチってところだったけど、いろいろお話を始めたので私も座り込む。
ザックからおもむろにコーラとゼリーを出して飲み食いを始める。
最近は下山後どころか山の中にまでコーラを持ち込んでます、毎回((´∀`*))ヶラヶラ
おじさまは八木ヶ鼻から上がって来たとの事で、そっち側はヒルがいるって聞いたんだけどと言ったら、自分は八木ヶ鼻の方からしか登らないけど、一度も見た事がないというので、そちら側から下りる事にしました。
途中、ハイキングレベルだと甘く見たという一般人のご夫婦が、八木ヶ鼻方面から息を切らして上がってきましたが、ヒメサユリが見たかったらしくどうしても高城の方に下りると言って行ってしまいました。
来た道を戻った方がいいとおじさまと言ったのですが、登山口別だって分かってるのかな?と、おじさまと少し心配になり。
八木ヶ鼻に下りるという私にも、おじさまは車道歩くんだぞ?と言ってたのですが、1時間くらいでしょ?平気だよーって話で。
多分、私の方が早いと思うからと、途中でさっきの夫婦を八木ヶ鼻まで拾ってくよって話をしました。
ここでも何だかんだ小一時間もおじさまとしゃべくってたようで、13:27、八木ヶ鼻に向けてo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
おじさま( ゚д゚)ノシ サラバジャー
八木ヶ鼻への下り口は、いきなりロープがぶら下がっていましたが、気を付けて下りれば大丈夫です(;^ω^)
ただやっぱり滑り落ちるような斜度で「あぁああぁぁっぁぁ」と言いながら落ちて行きました(((((((;´д`)))))))
斜度が緩むと、ブナの森をゆっくり歩けるようになり。

さっきの夫婦が、1つだけ咲いていたと言ってたヒメサユリは、2つ咲いてました。
後ろ向きのは登りでは見つけられなかったのかもしれない。


途中で振り返る。
おじさま、のんびりするのが好きだと言ってたから、まだ粟ヶ岳見ながらゆっくりしてたかな。

途中、せっかくだから八木ヶ鼻にも寄って行く事にしました。
分岐からの地味な登りが結構疲れた(;^ω^)
14:10、八木ヶ鼻着。
ベンチがあるΣ(`д´*ノ)ノエエッ!!!!


見晴らしのいい山でした。
守門とかそっち方面もよく見えたのに、写真を撮ってないらしいです(;^ω^)
袴腰の写真はあった。

ヒルに会った事はないと言われたけど、下界に近づくにつれ出そうな雰囲気に思えて来たので、なんだか急ぎ足(;^ω^)
14:28、八木神社着。

神様に挨拶をして、鳥居をくぐって車道歩き。

途中で振り返る。
八木ヶ鼻の絶壁が見えた。

車道歩きがまた暑くてかなわんのですけど、なかなか楽しい見どころもあり。
今年の竹が、もはや杉を追い越しそうに伸びてた事や

菩提寺山みたいに地層発見だぞ!とコウフンしてみたり。

謎の穴もあった・・・

地層エリアにお地蔵様(-人-)

お供え物が・・・(꒪ȏ꒪)エッ?

冷や麦?そうめん?とコラーゲン入りの栄養バーとか( ´;゚;ё;゚)・;’.、・;’.、ゴフッ!!
初めて見たお供え物でした(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ

神社から40分くらいで駐車場に着き、ちょうど山頂で会ったご夫婦と遭遇。
車は神社?と聞いたら、なんだか別の場所みたいで、温泉の方から上がったのかもしれません。
送るよって言ったんだけど、何とか歩いて帰るとおっしゃったので無理強いも出来ず。
でも、1時間歩くって分かってなかったかもね(;^ω^)
帰りに道の駅に寄って、イチゴミルクと白桃のジェラートを食べて帰って来ました。

時間があれば通り道のバラ園に寄って行こうと思ったんだけど、結局家に直行。
後日、会社の仲間とランチに行った帰りに寄りました。
バラ園の管理人さんが山岳会の先輩で、コロナの影響もあってほんとに会うのは何か月ぶりだったろう。
この方が私を山岳会に引き入れてくれて、百名山なんか目指さず、好きな山だけ登りなさい。そして、とにかく楽しみなさいという、私の山遊びのベースを築いてくれた方です。
うちの会のシェフで、いつもおいしい料理を作ってくれたり、山にソリ担いで行ってソリ遊びとか、楽しむ事を教えてくれました。
早くまた、一緒に遊べる日が来たらいいなぁと思います。
帰り際「見に来てくれてありがとう!」と言われましたが、一人で管理するには大きなバラ園、毎年きれいに咲かせてくれてありがとう、と逆に思いました彡:D)8┓ペコリ

八木ヶ鼻のあたりの軌跡が変な事になってますが・・・
ガーミンも誤作動する事があるのですね(´・ω:;.:...
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先週から休業が始まりましたが、交代勤務で会社自体は動いてます。
で、平日休みを利用しない手はないと、会社の仲間たちと普段混んでてなかなか行けない、秋葉区の箱岩さんへo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
ステーキランチ1380円ハァハァ(;゚;盆;゚;)ハァハァ

んまかったŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
平日でもサラリーマンのおじさんたちでどんどん席が埋まり、隣の席になったおじさんたちは、はなからマスクをしないでやって来てベラベラ喋りまくるので、こちらはダンマリになって行く・・・
やっぱまだ怖いですね(;´Д`)
その後はクレープ屋に回るも2軒とも閉まっていて、逆に普段はイベントでキッチンカーでの出店が多いCafeBoxさんが、お店で販売している日だったので、そちらへ(๑→ܫ←)ノ♫ ♫♬♪♫
店内にもイスはあるんだけど、このご時世なので外のベンチで。
クリーム増量してもらったんだけど、いつかまた機会があったら倍増にしてもらおうと思います(´∀`*)ヶラヶラ

そして今週の平日休みは、グリーンシャワーを思いきり浴びて、幸せな時間でした。


あまりの暑さに途中でぶっ倒れるかと思ったけど、なんとか生きてます(;´∀`)

5月最終週。
1月以来のジジイとの山遊び。
宝珠山で筋肉痛になった私なので、また一年生に戻った感じで徐々にレベルアップしたいとお願いし、ジジイがチョイスしてくれたのはコマタ周回。
私もその辺がいいと思ってた所なので、ちょうどよかったです(*´∨`*)
毎年のように秋の会山行で予定に入るんだけど、必ずと言っていいくらいに悪天候で中止になる山だったので、何年越しの念願が叶う日でした。
駐車場に着くと、ちょうど登山口に向かう方が一名。
車も3台くらい停まってたでしょうか。
誰もいないかと思ったのですが、そうはいかなかったようです(;^ω^)
準備をするのに程よい時間差が出来るので、問題ないでしょう。
まず橋を渡るようです。
渡り中に、これが剣龍峡と呼ばれる渓谷なのですな(´ェ`)ン-・・

さて、反時計回りで行きますか。

いきなりの急登とロープの出現。

どうなってんだ!と激怒するも、すぐに気持ちの良い平坦な道へ(๑→ܫ←)ノ♫ ♫♬♪♫
この日も目立っていたのは、このお花。
ツツジ系はあんまり好きじゃないんだけど、今年は花に飢えた春を過ごしたので、この鮮やかさがたまらない.゚+.(´∀`*).+゚.

途中、石祠があった(-人-)

そこは少し展望のいい場所で、新潟市の方が見えた。

と、少し目を左に向けたら、朴の花が咲いていた。

あとはこれしかないの(;´∀`)アハハハハハ

ゆるゆるとブナの小径を進む。

寝ぐせ風がかわいいピヨさん。

緑が。。。濃い( ̄ω ̄;)

途中ジジイが「飯豊が見えるよ」と教えてくれた。
門内の小屋も確認。
やっぱり雪が少ないね。

焼山が近づくと視界が開けるので、直射日光を浴びて暑い(;´Д`)
正面には、最近登山道が切られたらしいという金鉢山。
あそこまで行くつもりでいたけれど、多分無理だな。
私のスピードでは、2時間早くスタートしなければいけないらしい(;´∀`)

暑いけれど、風が吹いてて助かった日。
シオカラトンボを見つけたけど、風に吹かれてなかなか撮れない。

直射日光を浴びるようになってから、すぐ着くかと思ってた焼山になかなか着かない(;´Д`)
ジジイ的に、ウラジロロウラクらしい。。。

ジジイなら、とっくに山頂についてしまってるだろう時間をかけて、やっとこ焼山( ̄ω ̄;)
1時間40分かかりました。
それでも腿筋が痛いとかぶつくさ言いながら歩いてます。
ジジイもきちんと自粛してたのですが、あまり弱ってる風でもなく(*`益´*)

「焼山からはがっつり落ちるよ~」の予告通り、どこまでも落ちて行きます。。。
いつ鞍部に出るんだろう?と思っても、なかなか止まりません。
久しぶりにこの山に登ったジジイも「こんなに下りたっけな」とか言う始末。
がっつり下りた後は、ブナの森が待っていました。
ここは非常に気持ちが良かった。
ずっとこんな平らな道が続けばいいのにって思った。
だけどジジイは「最後登るよ」とか言いやがる"o(`*ω*´)カチーン・・・・

ツクバネウツギが咲いてた。
花が落ちた後のガクもかわいいんだよね(。・w・。) ププッ

そしてこの日は、愛用しているエチゴブーツで歩いてたんだけど、愛用してる割に車の中に放置してたせいか、あちこちヒビが入っている。
で、途中で渡渉があるんだよって話になり、ブーツ切れてて渡渉すると漏れるんだけど・・・って事になり。
「山頂近いとこの水場なのに、すごく水量あるんだよ!膝ぐらいまであるのにどうするの!」とか言い始めた。
マジか・・・
で、問題の水場に着いた。

死ね、ジジイ。
小川より水ねーじゃねーか。

手にも汗かいたりで気持ち悪いので、手を洗っていたら、上流から響き渡るゲコ様の鳴き声。。。
速攻、水から手を引っ込めた。。。
膝上爆流?の沢を渡り、はしごをよじ登る。
梯子からしばらく急登が続き、もはやダウンしそうです_(꒪ཀ꒪」∠)_
うめき声をあげながら、3時間もかかって山頂に着きました_(:З」 ∠)_

まぁ、ジジイと歩いてての悪い癖は、雪国特有の根っこ付近がいい具合に曲がってベンチのようになってる木を見つけると、ベンチベンチーと言いながら、座って長い休憩をとる事だ。。。
「なぜこんなに歩くのが遅いんだろう?」とジジイに聞いた事がありますが「休憩時間が長い・・・」と言われたことがあります(;´∀`)アハハハハハ
山頂はそれなりの広さはあるのですが、なんだかご飯を食べるには微妙な場所が多く、新潟市方面は展望広場的に整備されてはいたのですが、暑すぎて無理(;^ω^)

そして私は疲れて拒否した金鉢山に、ジジイは少し偵察に行ってくると言って出かけてしまいました。
偵察とかっていうと、いつ戻って来るのか分からないのがジジイ。
今回は15分程度で戻って来て良かったです(;^ω^)
飯豊の見える方の日陰でランチする事にしました。

私がパンを持って行くと言ったので・・・

ジジイは新発田の肉屋さんで、おいしいビーフシチューを買って来てくれました。
仙台神室の山頂でも食べましたが、もううますぎて作ってる人にありがとうを言いたいです(人ω・*)ありがとう


いいソーセージも買ってきたとの事で見せてもらったら、超ロングΣ(゚ロ゚;)
大丈夫大丈夫と、フライパンにどさっと入れるジジイ。
絶対大丈夫じゃないと止めたのだが、言う事を聞かず、事故が起きる。

全然フライパンに収まってない。。。。。。
フライパンを奪い、ナイフで半分に切って、結局私が焼きました( ノД`)シクシク…
ペッパーもかけてやった。

そして、パンを入れてきたタッパーの蓋に、なんだか小さい虫が| 冫、)ジー
「マダニじゃね!!!」
ナンチャラダニっていうマダニだとジジイが教えてくれましたが、もはやどうでもいい。
早くどこかに処分してくれ└(:3」┌)┘))ジタバタ
その後、どうしたのかは定かでない。
のんびり1時間半くらいランチをして、その間に山頂に到着した人は2グループ5名のみ。
下りもしばらく滑り落ちるような急斜面でした。
途中、露出し過ぎな根っこ。
少なからず人間が入る場所は、こうなってしまうんだろうなぁとジジイが言ってました。
ごめんねって感じですね。


今年最初のタニウツギ。

振り返る。
隣のピークの方がコマタより高いなΣ(゚ロ゚;)

いつか倒れてしまうであろうブナ。

この子も・・・

下りは多少登り返す場所もありましたが、基本下りで良かった。
ひたすらブナ林の中を下りました。

歩いてる途中、いきなりガサッッッ!!!と音がして、私、黒プーかと思って悲鳴を上げますΣヽ(`д´;)ノ うおおおお!
「猿だよ・・・」
と、木をガサガサ言わせながら逃げるマンキー

しばらく睨まれましたが、そのまま逃げて行きました。
勝った(ᅙωᅙ)ふっふっふ
と思ったら、離れた場所から超でかい声で
「ウギィィィィーー!!!」
超キレてました。。。そんなに怒らんでも・・・
午後3時にもなると、太陽は高い場所にあっても、何となく山の中は薄暗くなってきます。

そして林道まで10分の文字を見つけ、10分で下りようと気合いを入れてみる(`・ω・´)シャキーン

緑がきれい。

紅葉もきれいだろうけど、緑のモミジやカエデも好きです。

そして見どころもありましたが、なぜ安産なのかは分かりません。

これはまぁ、何となくわかる。

よし、10分で下りれるか???
「残念、13分((´∀`*))ヶラヶラ」
必死に歩いたのになぜーーーつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
「すぐ立ち止まって写真撮るんだもん」と言われました(*´・ェ・)ショボーン
て事で、林道着。
ここからアスファルトの車道歩き。

山菜取りらしい車が何台か通り過ぎました。
と、突然にジジイが草むらへΣ(゚ロ゚;)
車道よりこっちの方が早いそうですが、草ボウボウ過ぎるだろ・・・

草ボウボウはここだけで、その先は杉林に入ったので普通に登山道でした(;^ω^)
なぜかジジイは柴咲コウの「月のしずく」にハマってるらしく、また変な歌詞と音程で歌ってました( ̄ω ̄;)
コウさん、ごめんね(p´I `;*)ウウウウ
登山口から駐車場まで30分弱ほど、登山道だったり車道だったりを繰り返しながら戻りました。
途中、山菜も探しながら歩いたのですが、全くなく。。。
2時間弱ぐらいで無事駐車場に戻る事が出来ました。
車に荷物を置いて、剣龍峡まで降りてみましたが、水量も少なくて、どうにもおもしろいのが撮れなかったので、そのまま帰宅となりました。

次は会山行で行けなかった、秋に行ってみたいと思います。
GPSの軌跡が所々太くなってる点の箇所がありますが、どうやらそこがベンチポイントで休憩してる箇所っぽいです。
登りのベンチポイント、超いっぱいだなと思いながら見返してました(;´∀`)アハハハハハ

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で、平日休みを利用しない手はないと、会社の仲間たちと普段混んでてなかなか行けない、秋葉区の箱岩さんへo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
ステーキランチ1380円ハァハァ(;゚;盆;゚;)ハァハァ

んまかったŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
平日でもサラリーマンのおじさんたちでどんどん席が埋まり、隣の席になったおじさんたちは、はなからマスクをしないでやって来てベラベラ喋りまくるので、こちらはダンマリになって行く・・・
やっぱまだ怖いですね(;´Д`)
その後はクレープ屋に回るも2軒とも閉まっていて、逆に普段はイベントでキッチンカーでの出店が多いCafeBoxさんが、お店で販売している日だったので、そちらへ(๑→ܫ←)ノ♫ ♫♬♪♫
店内にもイスはあるんだけど、このご時世なので外のベンチで。
クリーム増量してもらったんだけど、いつかまた機会があったら倍増にしてもらおうと思います(´∀`*)ヶラヶラ

そして今週の平日休みは、グリーンシャワーを思いきり浴びて、幸せな時間でした。


あまりの暑さに途中でぶっ倒れるかと思ったけど、なんとか生きてます(;´∀`)

5月最終週。
1月以来のジジイとの山遊び。
宝珠山で筋肉痛になった私なので、また一年生に戻った感じで徐々にレベルアップしたいとお願いし、ジジイがチョイスしてくれたのはコマタ周回。
私もその辺がいいと思ってた所なので、ちょうどよかったです(*´∨`*)
毎年のように秋の会山行で予定に入るんだけど、必ずと言っていいくらいに悪天候で中止になる山だったので、何年越しの念願が叶う日でした。
駐車場に着くと、ちょうど登山口に向かう方が一名。
車も3台くらい停まってたでしょうか。
誰もいないかと思ったのですが、そうはいかなかったようです(;^ω^)
準備をするのに程よい時間差が出来るので、問題ないでしょう。
まず橋を渡るようです。
渡り中に、これが剣龍峡と呼ばれる渓谷なのですな(´ェ`)ン-・・

さて、反時計回りで行きますか。

いきなりの急登とロープの出現。

どうなってんだ!と激怒するも、すぐに気持ちの良い平坦な道へ(๑→ܫ←)ノ♫ ♫♬♪♫
この日も目立っていたのは、このお花。
ツツジ系はあんまり好きじゃないんだけど、今年は花に飢えた春を過ごしたので、この鮮やかさがたまらない.゚+.(´∀`*).+゚.

途中、石祠があった(-人-)

そこは少し展望のいい場所で、新潟市の方が見えた。

と、少し目を左に向けたら、朴の花が咲いていた。

あとはこれしかないの(;´∀`)アハハハハハ

ゆるゆるとブナの小径を進む。

寝ぐせ風がかわいいピヨさん。

緑が。。。濃い( ̄ω ̄;)

途中ジジイが「飯豊が見えるよ」と教えてくれた。
門内の小屋も確認。
やっぱり雪が少ないね。

焼山が近づくと視界が開けるので、直射日光を浴びて暑い(;´Д`)
正面には、最近登山道が切られたらしいという金鉢山。
あそこまで行くつもりでいたけれど、多分無理だな。
私のスピードでは、2時間早くスタートしなければいけないらしい(;´∀`)

暑いけれど、風が吹いてて助かった日。
シオカラトンボを見つけたけど、風に吹かれてなかなか撮れない。

直射日光を浴びるようになってから、すぐ着くかと思ってた焼山になかなか着かない(;´Д`)
ジジイ的に、ウラジロロウラクらしい。。。

ジジイなら、とっくに山頂についてしまってるだろう時間をかけて、やっとこ焼山( ̄ω ̄;)
1時間40分かかりました。
それでも腿筋が痛いとかぶつくさ言いながら歩いてます。
ジジイもきちんと自粛してたのですが、あまり弱ってる風でもなく(*`益´*)

「焼山からはがっつり落ちるよ~」の予告通り、どこまでも落ちて行きます。。。
いつ鞍部に出るんだろう?と思っても、なかなか止まりません。
久しぶりにこの山に登ったジジイも「こんなに下りたっけな」とか言う始末。
がっつり下りた後は、ブナの森が待っていました。
ここは非常に気持ちが良かった。
ずっとこんな平らな道が続けばいいのにって思った。
だけどジジイは「最後登るよ」とか言いやがる"o(`*ω*´)カチーン・・・・

ツクバネウツギが咲いてた。
花が落ちた後のガクもかわいいんだよね(。・w・。) ププッ

そしてこの日は、愛用しているエチゴブーツで歩いてたんだけど、愛用してる割に車の中に放置してたせいか、あちこちヒビが入っている。
で、途中で渡渉があるんだよって話になり、ブーツ切れてて渡渉すると漏れるんだけど・・・って事になり。
「山頂近いとこの水場なのに、すごく水量あるんだよ!膝ぐらいまであるのにどうするの!」とか言い始めた。
マジか・・・
で、問題の水場に着いた。

死ね、ジジイ。
小川より水ねーじゃねーか。

手にも汗かいたりで気持ち悪いので、手を洗っていたら、上流から響き渡るゲコ様の鳴き声。。。
速攻、水から手を引っ込めた。。。
膝上爆流?の沢を渡り、はしごをよじ登る。
梯子からしばらく急登が続き、もはやダウンしそうです_(꒪ཀ꒪」∠)_
うめき声をあげながら、3時間もかかって山頂に着きました_(:З」 ∠)_

まぁ、ジジイと歩いてての悪い癖は、雪国特有の根っこ付近がいい具合に曲がってベンチのようになってる木を見つけると、ベンチベンチーと言いながら、座って長い休憩をとる事だ。。。
「なぜこんなに歩くのが遅いんだろう?」とジジイに聞いた事がありますが「休憩時間が長い・・・」と言われたことがあります(;´∀`)アハハハハハ
山頂はそれなりの広さはあるのですが、なんだかご飯を食べるには微妙な場所が多く、新潟市方面は展望広場的に整備されてはいたのですが、暑すぎて無理(;^ω^)

そして私は疲れて拒否した金鉢山に、ジジイは少し偵察に行ってくると言って出かけてしまいました。
偵察とかっていうと、いつ戻って来るのか分からないのがジジイ。
今回は15分程度で戻って来て良かったです(;^ω^)
飯豊の見える方の日陰でランチする事にしました。

私がパンを持って行くと言ったので・・・

ジジイは新発田の肉屋さんで、おいしいビーフシチューを買って来てくれました。
仙台神室の山頂でも食べましたが、もううますぎて作ってる人にありがとうを言いたいです(人ω・*)ありがとう


いいソーセージも買ってきたとの事で見せてもらったら、超ロングΣ(゚ロ゚;)
大丈夫大丈夫と、フライパンにどさっと入れるジジイ。
絶対大丈夫じゃないと止めたのだが、言う事を聞かず、事故が起きる。

全然フライパンに収まってない。。。。。。
フライパンを奪い、ナイフで半分に切って、結局私が焼きました( ノД`)シクシク…
ペッパーもかけてやった。

そして、パンを入れてきたタッパーの蓋に、なんだか小さい虫が| 冫、)ジー
「マダニじゃね!!!」
ナンチャラダニっていうマダニだとジジイが教えてくれましたが、もはやどうでもいい。
早くどこかに処分してくれ└(:3」┌)┘))ジタバタ
その後、どうしたのかは定かでない。
のんびり1時間半くらいランチをして、その間に山頂に到着した人は2グループ5名のみ。
下りもしばらく滑り落ちるような急斜面でした。
途中、露出し過ぎな根っこ。
少なからず人間が入る場所は、こうなってしまうんだろうなぁとジジイが言ってました。
ごめんねって感じですね。


今年最初のタニウツギ。

振り返る。
隣のピークの方がコマタより高いなΣ(゚ロ゚;)

いつか倒れてしまうであろうブナ。

この子も・・・

下りは多少登り返す場所もありましたが、基本下りで良かった。
ひたすらブナ林の中を下りました。

歩いてる途中、いきなりガサッッッ!!!と音がして、私、黒プーかと思って悲鳴を上げますΣヽ(`д´;)ノ うおおおお!
「猿だよ・・・」
と、木をガサガサ言わせながら逃げるマンキー

しばらく睨まれましたが、そのまま逃げて行きました。
勝った(ᅙωᅙ)ふっふっふ
と思ったら、離れた場所から超でかい声で
「ウギィィィィーー!!!」
超キレてました。。。そんなに怒らんでも・・・
午後3時にもなると、太陽は高い場所にあっても、何となく山の中は薄暗くなってきます。

そして林道まで10分の文字を見つけ、10分で下りようと気合いを入れてみる(`・ω・´)シャキーン

緑がきれい。

紅葉もきれいだろうけど、緑のモミジやカエデも好きです。

そして見どころもありましたが、なぜ安産なのかは分かりません。

これはまぁ、何となくわかる。

よし、10分で下りれるか???
「残念、13分((´∀`*))ヶラヶラ」
必死に歩いたのになぜーーーつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
「すぐ立ち止まって写真撮るんだもん」と言われました(*´・ェ・)ショボーン
て事で、林道着。
ここからアスファルトの車道歩き。

山菜取りらしい車が何台か通り過ぎました。
と、突然にジジイが草むらへΣ(゚ロ゚;)
車道よりこっちの方が早いそうですが、草ボウボウ過ぎるだろ・・・

草ボウボウはここだけで、その先は杉林に入ったので普通に登山道でした(;^ω^)
なぜかジジイは柴咲コウの「月のしずく」にハマってるらしく、また変な歌詞と音程で歌ってました( ̄ω ̄;)
コウさん、ごめんね(p´I `;*)ウウウウ
登山口から駐車場まで30分弱ほど、登山道だったり車道だったりを繰り返しながら戻りました。
途中、山菜も探しながら歩いたのですが、全くなく。。。
2時間弱ぐらいで無事駐車場に戻る事が出来ました。
車に荷物を置いて、剣龍峡まで降りてみましたが、水量も少なくて、どうにもおもしろいのが撮れなかったので、そのまま帰宅となりました。

次は会山行で行けなかった、秋に行ってみたいと思います。
GPSの軌跡が所々太くなってる点の箇所がありますが、どうやらそこがベンチポイントで休憩してる箇所っぽいです。
登りのベンチポイント、超いっぱいだなと思いながら見返してました(;´∀`)アハハハハハ

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