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2019年9月21~22日 門内岳Part2 

2019, 12. 17 (Tue) 01:30

昨日は一か月ぶりの山歩き。

恐怖→癒し→絶望→飽きた

な感じで流れて行きましたが、癒しの時間。
マンキーって思ったよりかわいいもんだな(*´ω`*)
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そして絶望・・・
整備してなかった_(꒪ཀ꒪」∠)_
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土曜は早起きできない上に、昼から崩れてく予報だったので、またまた中央卸市場へランチにキュィーン ……ε( o・ェ・)o
二度と食うまいと誓ったブリカマ定食を、また食べてしまった。
さすがに3度目はない(;´∀`)
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今回は頭を真っ二つに割って、御開帳スタイルになっていた。
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次はあさっぱラーメンでも食べてみようかなぁ。



門内2日目。

寝ている最中、結構風の音がした。
やばい、もう台風の影響が出て来たのかって思った。
起床は5時頃。

起きた時には風はまたそよ風に戻っていたけど、空は曇り空で御来光は拝めず。
まずは本山からいらした関東のお客さんが6時頃だったでしょうか、それより前かな?
遠方からいらしてる事もあるせいか、早々に下山されて行かれました。
そして7名パーティーの方も6時頃下山されて行かれました。
お客様をお見送りして、とりあえずご飯。
キノコパスタを食べました。
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今まで荷上げしたやつで、期限が切れてる、もしくは切れかけてるものから食べて処分。。。( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
次の週は、大好きな長谷川さんが管理人で入るとの事だったので、お土産を置いて来ました。
デスソースの柿の種( ✧Д✧) キラーン
何だこれ!!!(ノ`Д´)ノ キィィィってなっても、運よく再会できるのはまた来年になると思うので、その頃にはきっと忘れているであろう(*`艸´)ウシシシ

食べ終わったら、急いで掃除です。
荒れる前に急いで下山しなくてはいけません。
私たちも早めに下山するという事で、お客さんたちも協力してくれての早い下山だったようです。
8時前になると、時々青空が出るようになって、これから台風が来るなんて思えないような穏やかな朝。
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今回は時間がないので、とりあえず掃き掃除と拭き掃除だけ。
途中、梅花皮の管理人さんも降りてきましたが、御西の管理人さんも下山という事で、隣近所、皆さん一斉下山になったようです。
もっとやっておきたい事はあったけど、タイムアップです(;´Д`)
オコジョ管理人も、また次の時までヾ(*'-'*)マタネー♪
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じき小屋を後にしようかと思った時、ザックを担いで梅花皮方面へと通過するオジサマが( ̄ェ ̄;) エッ?
ビックリして声をかけさせてもらいましたが、台風が来るのは分かってるので、梅花皮で様子見ながら停滞するとの事。
食事も余裕があるとの事で、無理なさらないように気をつけてとお見送りしました。
でもやっぱり、下山してからもジジイと大丈夫かな?と心配しましたけどね(;^ω^)

雲海がキレイだなぁ。。。
なんてのは、これから下山する者にとっては、あのガスの中を突っ切って降りるんだという現実でしかなく(;´Д`)
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これから台風が来るんだって( ゚д゚)ポカーン
っていう天気です・・・
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9:42、バイバイ門内、また今度フリフリ ヾ(・д・。)マタネー♪
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小屋を後にしましたが、小屋が見えなくなるまで何度も振り返ります(;^ω^)
この景色が好きなんです。
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しつこい(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ
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扇の地紙方面。
ほんとに今年の紅葉は残念だ・・・
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無理矢理、先走りの赤を交えて小屋を撮る。
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空がどんよりして来た。
本来なら3連休の中日。
沢山の登山者さんがこの縦走路を通過するはずなのに。
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紅葉が見足りない。。。
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ここの紅葉が大好きなのに、全くダメだ┌┛┌┛ズコ!
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稜線を歩いてると、朝より風が出てきたようだ。
とにかく荒れる前に下山したいな。

地神を超え、北地神が見えて来た。
進行方向、真っ白( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
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そして足元に、名残のハクサンイチゲ。
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いい時期に来たら、ここの紅葉もキレイだよねぇ。
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10:55、北地神着。少し休憩。
今日は珍しく、エブリがガスに巻かれてないぞΣ(゚Д゚ノ)ノオオォッ
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何て言ってるうちに・・・ブッ(´→з←):;*.:;
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でも、おやつを食べながら、頼母木の小屋出ろっ!とか叫びながら撮ります。
なかなか思うようにガスが流れません( ´_ゝ`)プッ
待って待って、やっと小屋が湧き出た所でシャッターを切りました。

梶川尾根、登山者さんの姿は見えず。
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青空なのに悔しい(´;ω;`)ウッ…
でも、これから荒れるからね・・・
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さて、もうすぐガス帯に突入です・・・
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真っ只中(;´Д`)
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がーすー過ぎてダルいので、また大音量で歌いながら下山。
だって、本気出して誰もいないから・・・((´∀`*))ヶラヶラ
ジジイはまた、勝手に創作しながらラルクの歌を歌っていました・゚・(。✖д✖。)・゚・
「これ分かるろ?」と言うのですが、創作曲なんだから分かる訳ねーだろ(`Д´) ムキー!
なんだかんだ無事、雨に降られないで15:05、駐車場着。

急いで越後屋さんに向かう(((((((((((っ・ω・)っ ブーン

が・・・

準備中


(_Д_)アウアウアー

間に合ってる時間のはずなのに_(꒪ཀ꒪」∠)_
という事で、関川まで移動して、とよふじさんへ。
焼肉定食。
こういう薄切りの肉も好きです( ゚Д゚)ウマー
しかもどっつり∑(´Д`*)ノノ!!
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次も焼肉定にしよう・・・
食べてる途中で暴風雨になりました。
荒れる前に降りて来れて良かったね、なんて話ながら。
その日の夜も、ちょっとビビりながら過ごした夜でしたが、思ったよりは大荒れしなかったです。

今年は飯豊の紅葉を見れずに終わってしまったので、来年はキレイな紅葉を見たいなぁと願ってます つД`)・゚・。・゚゚・*:.。


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2019年9月21~22日 門内岳 

2019, 12. 11 (Wed) 01:45

この前の週末は、毎年恒例、山岳会のお泊り忘年会♪ ٩( ´ω` )و ♪
今年も阿賀町の赤湯のコテージを借りてやりました。
原信で買出しして(*・з・)ぷッ
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海鮮鍋とチゲ鍋の2種類を作りました、シェフ♂がブッ(´→з←):;*.:;
酔っ払っててチゲ鍋の画像なし(;´∀`)
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今年は運よく温泉付きの部屋を2棟借りれたんだけど、自炊するなら温泉なしの部屋の方がいいみたいです(;^ω^)
温泉付きの方は火気厳禁みたいで、IHコンロが1つだけ、鍋もそれ対応の小さい鍋とフライパンしかなく、画像の鍋もフライパンで作ってます(;'∀')アハハ
デカ鍋持参で行くか、ガスコンロのある一般棟がいいかなと思います。
大人数の食べ物を調理するとなると、コンロ1台じゃ足りない( ̄ω ̄;)
自作料理も持って行きましたが、皆さんに好評でよかったです。
かぼちゃが嫌いな男性って多いらしいのですが、ピリ辛なので大丈夫だったようです。
うーらさんレシピのカボチリ。
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肝心の温泉は源泉かけ流しで出しっぱにしておいてくれとの事で、漏れまくり状態です(;'∀')
ユニットバスな感じで温泉感はさっぱりですが、さすが赤湯です。
熱い_(꒪ཀ꒪」∠)_
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デザートは、仲良くしてもらってる五泉のシフォンケーキ屋さん、かのんさんのコーヒーシフォンを差し入れで持って行きました。
こんな撮り方あるだろうか。。。ごめんね、オーナー・・・酔っ払ってたもんで・・・
ホール買いしたいという先輩に、これくらいの大きさだよってのをティッシュで表現したかったみたいです・・・
あまりにも酷いので、素敵なHPをご覧ください(;´∀`)→お菓子の家かのん
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今年も無事、食い倒れて終われて良かったです((´∀`*))ヶラヶラ



今年のジジイの管理人業務は、9月後半の3連休でした。
3連休あれば、中日に掃除をガッツリできるので、今年も雑巾やら用意してその日を待ってた訳ですが、今年の台風は見事なほどに週末めがけてやってきます(;´Д`)
どうか逸れてくれとの願いも空しく、3連休直撃です。。。
今年はダメだったかとガッカリしていたら、少しだけ遅れる予報に。
それでも3日間の滞在は無理だし、晴天も望めない、どちらかと言うとカッパ山行になりそうです。
サトルくんとともちゃんも遊びに来る予定でしたが、遠方から雨降り山行に来るのも何なので、2人は山行中止。
で、私たちは結局、一泊で行って来る事にしました。

当日朝は、安定の小玉川超ガースーの世界でしたが、天狗平に着くと、なぜかチラチラと青空が覗く始末。
6:11にスタートし、今日はお客さんも居ないだろという事で、いつも以上にダラダラと歩きます( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
ただ7名様が一泊で上がってくるという連絡はジジイの方に来てたので、全く居ない訳ではなかったのですが。
あ、ちなみに営業小屋ではないので、予約は受け付けてないようです。

で、去年はあちこちにアホみたいに生えてたナラタケが全く生えてません。
おかげでジジイのテンションも上がりません。
湯沢峰を過ぎた辺りで、下山中の梅花皮の管理人さんとお話。
ちらほらと下山中の縦走組らしき方が多数名とすれ違っただけで、3連休の飯豊とは思えないくらい静かな梶川尾根でした。
て事で、11:50、いきなりですが梶川峰に飛び出しました。
紅葉も遅いので、撮る物がないのです(;'∀')アハハ
ここなんてトリコロールの景色が広がる場所なのに・・・
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草紅葉だけは始まってました。
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扇の地紙を過ぎ、いつもきれいな赤と緑の斜面が見える胎内側の斜面も、この通り・・・
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ここの紅葉が見たいがゆえに、秋の飯豊は何としても来たいって思うのに(;´Д`)
今までで一番最悪の紅葉です(すでに紅葉ではない)

門内が見えてきました。
山頂をちょっと下った辺りから、にぎやかな声がします。
梅花皮の管理人さんが知り合いに会ったのかな?なんて話ながら進みました。
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お花もまだ少し残っていました。
トリカブト
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マツムシソウ
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ハクサンイチゲ
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ミヤマコゴメグサ
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ジジイは脳内レベルが上がったので、私の先を歩く事はほぼないのですが「もう小屋すぐそこだから先行っていいよ~(ヽ´ω`)グッタリ 」と言ったら、ものすごいスピードで上がって行きました・・・
若干イラッとした( ̄ω ̄;)
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私はゴールまであと一歩ががんばれない人なので、最後の登りから更に遊び始める。
秋(σ`3´)σ見ぃ~けっ!
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13:35、珍しく2時前に着きました(;´∀`)
空の色はグレーですが、台風間近の割に風がありません。。。
というか、普段より全然ありません(;´Д`)
これが嵐の前の静けさってやつなんですね。。。
小屋の中には本山からの縦走者さんが一名到着してらっしゃいました。
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そして管理棟の外であれこれしていたら、下山中の小国山岳会の方がいらっしゃったので、ジジイがお話をしていました。
どうやらにぎやかな声が聞こえた原因は、北股を下りてる途中で黒プーさんと遭遇したらしく、それを梅花皮に向かう管理人さんとお話してたようです。
ギルダ原にはクマが出るとは聞いてはいるのですが、ホントに出るんですね(;^ω^)

あれこれ整理も終わり、神様に挨拶(-人-)
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そして今年こそはと、やっとこ門内清水を汲みに行きました(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ
何度も門内に来ているのに、水場に行った事がなかったという・・・
汲んでもいつも、テン場下の雪渓の融雪水でした(;^ω^)
テン場の脇を通って旗に沿って行けば、ほんの200m位で水場でした。
ものすごく遠いと思って今まで行ってなかったのですが、五郎清水から担ぎ上げるより全然マシに決まってる(;´∀`)
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水は結構細かったですが、一泊分なのでそんなにたくさん汲みませんでした。
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一応、こんな風に整備されてました。
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8月くらいに掘り起こしてやっと出て来る水場なので、花も咲き始めるのが遅いらしく、ここだけ夏の花が咲いていました。
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管理棟に戻って、微妙な時間だったのですがランチは芋煮うどん。
月山筍入りの山菜の水煮もどっさり入れて(人´∀`).☆.。.:*・°
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で、ジジイは小屋の一階も二階も窓が壊れかけてるので、そのチェックをしたりしてました。
来年もまた、修理しないとダメなようです。
門内の小屋は特に気象の厳しい場所に建ってるそうで、小屋の痛みが激しいようです。
ジジイが仕事中、私はうたたねタイム。
半落ちしているところに、7名パーティーさんが雨に打たれて到着。
いつの間にやら雨が降っていたようです。

でも日が落ちる頃には雨も止み、小屋の皆さんたちも楽しく宴会されてたようです。
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外の景色がキレイだったので、私も悲鳴を上げてたら、皆さんも外に出て来て全員で同じ景色を眺めました。
先の縦走者さんは関東からいらしたとの事で、7名パーティーさん含め新潟県民勢揃いだったので、あれが佐渡です、あれが粟島ですなんて説明しながら(。・w・。) ププッ
雨上がりなので、二ツ峰もよく見えた。
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明日の景色はどんなだろうなぁ。。。
起きたら爆風とかやだな(;´Д`)
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長時間外にいると寒いので、皆さん小屋に出たり入ったり、私たちもですが。
その後も、夜景を見たり忙しかったです(;^ω^)

夕ご飯はバターチキンカレーの種を仕込んで行ったので、門内清水で煮込んで食べました。
種の状態だと、ウンチョスみたい・・・( ´;゚;ё;゚)・;’.、・;’.、ゴフッ!!
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すでに酔っ払ってるので、スマホなのにまともに撮れず(;´∀`)
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で、酒を飲んだらすぐ眠くなる訳で。
もはやジジイと語り合う事もないので、すぐ眠くなります(うД`)+゜zZZ
ので、1時間寝かせてくれと言いつつ、2時間夕寝したようです。
ジジイも暇だったらしく、寝落ちしてました( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
意識が戻ったら外は真っ暗で8時過ぎてました。
皆さんまた夜景を見たりしてたので、私も漁船の灯りを見たりして、9時位には一斉就寝したような気がします(;^ω^)

思ったより天候も荒れず、夜景も見れるくらいの状態で、ほんと良かったなぁと思いました。
明日は早起きして掃除して、ササっと下山しなければなりません。
明日の朝も荒れてない事を祈って(~ _△_)~ zzzZZZZZZ


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2019年11月10日 猿ヶ城Part2 

2019, 12. 02 (Mon) 01:58

昨日はGASSOで忘年会♪ ٩( ´ω` )و ♪
オサレな飲み会は久々です、いつも居酒屋ばかりで。。。ブッ(´→з←):;*.:;
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この辺になって来ると、酔っ払い始めてるので安定のピンボケ・・・
一番大事な写真なのに┌┛┌┛ズコ!
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飲み屋街にあるお店なので、二次会は10年以上行った事のないスナックと言う種類のお店へキュィーン ……ε( o・ェ・)o
お客さんたちが自分より上の世代の方たちばかりだったので、ナツメロシリーズはウケて頂けた((´∀`*))ヶラヶラ
1時半まで飲み続け、家に着いたのは2時過ぎてたので、当然早起きなど出来る。。。
する気もなく。。。今日はいい天気でしたけどね(~ _△_)~ zzzZZZZZZ



P616 を通り過ぎ、次の左カーブを超えた辺りが少し平らで広くなってたので、藪の中から進路を探すのに慎重になった。
10:44、ここまで全く休憩してなかったので、おやつ休憩をする事にした。
本日もデブの元を配給される( ̄ω ̄;)
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雨は上がったんだけど、相変らず濡れたカッパは重い。
休憩場所からいくらも行かないうちに、広いブナ林に突入する。
ものすごく美しくて、足が止まった。
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途中、猪が暴れた跡があった。
出くわしたくないな(;´Д`)
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このエリアだけは、ゆっくり写真を撮りながら進んだ。
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藪も薄かったので、苦労する事なくキレイな場所を進んで行く。
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何となく薄日もさして来たので、紅葉の色がさえ始めた。
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途中、幻の池を発見|ョ´д`*)
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そしてふと、右側の景色が開けた場所があって、思わず悲鳴を上げる。
まるでダムのコンクリートのような、見事なスラブ。
いまいちと言われている今年の紅葉も、見事。
芝倉山から続いている尾根だと思われる。
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癒しのブナと見事なスラブで忘れていたけど、ふと前を見ると、見上げるくらいの壁が待ち構えていた。
いよいよこの冒険の核心が迫って来た。
壁に向かって細尾根になり、藪も濃くなりました。
そして壁のスタート位置に着くと、まるで足がかりもないツルツルの岩壁が待っていました。
地図を見る限りでは4~50mは壁を這い上がらなくてはなりません。
さすがに藪を掴んで、力づくでその距離を垂直に這い上がって行く自信がありませんでした。
ましてや雨で濡れてます。
ジジイは壁右側の藪を使って這い上がって行きました。
私はそれは無理っぽいので、左側の岩壁を這い上がる事にしました。
最初の壁と違い、なんとか足をかけられる場所がありそうな感じだったので、そちらから。
三点支持で登る事すら怖くて、四点支持でいたいのですが、それでは先に進めないので、次のステップを探しながら、とりあえずここと決めた場所は乗っかってる葉っぱを落として、本当に手足をかけられるのか慎重に確かめてから進みました。
マジで怖かったので。
途中、ジジイから大丈夫?と声をかけられるのですが、一回だけ大丈夫と返した他は無視です( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
返してる余裕すらありませんでした(;^ω^)
だから写真は全くないのですが、振り返ると失神しそうだったので、後ろは見ずに前だけを見て・・・
途中、一か所だけ休憩できるくらいの場所があったので、少し休憩してる時、ジジイが「うぁあ」とか「滑る」とか言ってるのが聞こえましたが、ジジイなので大丈夫だろうと思いながら(;´∀`)
休憩場所から上は、藪も増えて来たので藪につかまりながら這い上がりました。
そしてやっと垂直の壁から斜度が付いて来て、ホッとした瞬間に目に入ったイワカガミ。
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そこから少し離れた場所を歩いてるジジイと合流すべく、叫びながらジジイ探し。
藪の中なので姿が見えないのです(;'∀')
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ジジイと合流し、少し進むと、藪の薄い場所にポンッと飛び出し、12時ちょい前、どうやらここが山頂のようです。
何とか12時前に辿り着けた(´;ω;`)ウッ…
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そうそう、冬に来た時、この木あったよね!なんて言いながら。
そして三角点は壁の方にありました。
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歩いて来た尾根が見えた。
杉林の辺りに登山道があるので、そこから紅葉の尾根に沿って歩いて来ました。
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おにぎりでも食べて休憩しようなんて話してましたが、ものすごいチェーンソーの音。
「吉ヶ平の作業の音って、こんなに良く聞こえるんだねΣ(゚д゚lll)」なんて話してましたが、とりあえず休憩しながら下山の会議でもしてました。
私はもう、濡れた岩壁を下る気がさらさらなく、このまま遅場集落に向けて下ろうと言いました。
ジジイは藪の状況を心配してましたが、尾根の途中に山の神が祀られてると書いてる方が数名いたので、それなら薄いながらも登拝道があるはずだと思ったのです。
そこから守門川に架かってる橋に向かう尾根を下ろうという目論みでした。
それにしてもチェーンソーの音がすごい。
猿ヶ城が吉ヶ平の真裏だと言っても、音がデカすぎる。
不思議に思って、冬道である遅場集落方面に少し移動してみると・・・

Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!

人が2名、チェーンソーで道を切っていますェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
ビックリしてジジイの方に行って「道がある!」と叫んでしまいました(;^ω^)
作業してる方はチェーンソーを使ってる最中だったので、驚かさないように自分アピールしながら進んで声をかけたつもりでしたが、超ビックリされて、座り込んでしまいました(;´∀`)ゴメンナサイ
私たちもそうですが、作業してた方々も、まさか人が居ると思いませんもんね(;^ω^)
山頂で一緒にご飯を食べながら、私たちが歩いて来たルートを話すと「はぁ、いろんな人が居るもんだ」と驚かれてましたが、変な物好きなだけですよね(;´∀`)
作業してた方々は、熊撃ちのグループで、春の熊撃ちの季節に向けて、今のうちに道をつけてるんだそうです。
どうりで、山頂の藪が薄い訳です(;^ω^)
この辺の山を数年ごとに順々に道刈りしてるとの事なので、きっと遅場から入っても、そんなに藪は濃くないんだと思います。
そして、岩壁を下りるのが怖いから、遅場の方から降りようと思うなんて話をしたら、一緒に下りれば吉ヶ平まで送るよと言って下さり、有難くお願いする事にしました。
神降臨です(-人-)

下山の途中で、休憩中のグループの皆さんと合流し、6~7人位いらっしゃったでしょうか。
営林署の指示はなかなか厳しいようで、必要最低限の枝だけ切ってるので、一般的な登山道ほどではありませんが、歩くには十分でした。
仮に刈られてなかったら?というのもチェックしながら歩きましたが、場所を選べば何とかなりそうでした。
まぁ、数年おきに刈られてるとの事なので、大丈夫だと思います。
今年は特に大丈夫だと思います(;^ω^)

ここも途中に、幻の池|´・д・)σ 発見!
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出来立てぷーさんの爪痕。
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そして、これが山の神の祠です。
皆さん、膝まづくように手を合わせていたのが本当に印象的で。
山に入り、山の命を分けてもらっているから、神に感謝し崇めているんだと思いました。
私たちもお参りしました(-人-)
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左の白い祠を担ぎ上げたというオジサマが、このグループの中にいらっしゃって、重かっただろうなぁと驚きました。
かわいらしいおじいちゃんでしたが(。・w・。) ププッ

神様の目印になっている、大きなブナの木。
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皆さん、熊撃ちの人たちなので、本当に歩きに無駄がなく、とても早かったです。
へつり道もササッと進んで行き。
道も立派です。
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冬道で登りに使った杉の尾根を下り、途中から隣の尾根へと移りました。
冬ルートをそのまま突っ切って降りると、多分道路に着地する時苦労するんだと思います。
隣の尾根に移動してからが結構複雑なので、無雪期にこちらから登ろうと思うと、取り付きでつまづくかもしれないなと思いました(;^ω^)
この取水所のある建物の道を使って降りてきました。
笠堀ダムからの水は、標高の高いこちらの集落では水を引っ張って来れないので、守門川の水を利用しているんだと教えていただきました。
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チェーンソーも重いんだろうなぁなんて思いながら。
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14:35、遅場集落着。
そこから山頂で会ったおじさまに吉ヶ平まで送ってもらい、またどこかで会いましょうと送ってもらった感謝をし。
下山はまさかの楽々だったので、早い時間に下山する事が出来ました(人''▽`)ありがとうございました☆
だけど締め切り3時のピネライスには間に合わなかったので、道の駅でジェラート。
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今回は何とかクリアーできました。
晴れてても、あの岩壁を下るのは嫌だなぁって思います。
今回はジジイがロープも用意してくれたのですが、使わなくて済んで良かったです(;^ω^)
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またいつか行ってみたくなるんだろうか?という謎を残したまま、1年がかりで暖めた今回の冒険を、無事クリアーする事が出来て、良かったです。
まだ若干、ロスって抜け殻は続行中ですね(;´∀`)
また新しい目標を見つけなくちゃです。
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途中、電池切れでルートがおかしくなりました。
水色で手書きしたところが歩いたルートです。
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