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2018年9月22~24日 門内小屋・お掃除おばさん 

2018, 09. 26 (Wed) 00:20

この三連休は、ジジイが門内の管理人だったので、私も一緒に門内に上がって来ました。
私は会の人間ではないので、ジジイがボスに話をしてくれまして。
それにしても憂鬱でした、最初から悪天候って分かってる山に出向くのは、憂鬱以外の何物でもありません(;´Д`)

早起きの出来ない人たちなので、うちから1時間半で行ける所を、ジジイに途中から拾ってもらって、わざわざ関川の道の駅で前泊する。
4時起きなので10時には寝る態勢に入ったが、いつも12時過ぎまで起きてるので寝れず、気持ちだけが焦る。
しかも雨が降ってる;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)
結局、寝たのは12時過ぎてた気がする・・・

なので、朝はすぐにやって来たZzz....(_ _*)・.。*
そこから天狗平へ向かいながらも、せめて雨だけでも止んでくれと願うが、願い叶わず。゚(゚´Д`゚)゚。
6時スタートの予定でしたが、ダラけ具合がそっくりな2人なので、スタートは6時半(;´∀`)
ひっさしぶりにカッパを着て歩きました。
結局、小屋に着くまでカッパを脱ぐ事はなく、靴の中までグシャグシャです( ̄ω ̄;)
私は山スカを履いて、チャラく小屋まで歩きたかったのに。。。
思わせぶりに瞬間的に青空がチラッと覗き、Wレインボーなんか見えてましたが・・・
すぐに雨( ̄ω ̄;)
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先日の台風で倒れた三本カンバ。
登山道のど真ん中に倒れてて、腹這いになってコアラ状態で乗り越えました(;´∀`)
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二本になっちゃいましたね。
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途中、何名かさまと遭遇し、皆さん梅花皮まで行くと言ってたのですが、稜線に上がって「これはみんな門内でストップしてるでしょ・・・」という爆風。
時々、私の歩きが止まるくらいの突風が吹き、踏ん張らないと転びそうになる時もありました。
なんとか管理棟に着いて、濡れた服を着替えてから、ジジイが様子を見に小屋に行くと、途中、水場で要らないからと私に水をくれた東京のパーティーさんも居て、やっぱ梅花皮は諦めたようです。
結局、梅花皮を諦めた方も含め、初日は17名様が門内に。
門内は屋根も直しましたし頑丈になりましたが、本日私が要る管理棟の方が吹っ飛ばされそうで怖かったです(;'∀')

翌朝は、多少の風はあれどいいお天気で、本山方面へ行く方々を見送りながら門内の神様にやっとこ挨拶(-人-)
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本山へ向かう、東京のパーティーさんを見送りイッテラッシャイ♪ヾ(*^ー^*)o尸~~
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ほとんどの方が3日目にダイグラを下りると言うので、御西より本山へ、とジジイがアドバイスしてました。
初日の天気が悪かった分、2日目の天気での稜線歩きは、皆さん楽しかったんだろうなと思いました。

初日のお客さんは、縦走組が多かったので、早いうちに小屋が空きまして、ここからが私の仕事です。
ひたすら小屋掃除です。
6月に泊まった時、少々気になったとこもあったので、あそこだここだと雑巾仕事。
早いお客さんが11時前くらいだったかしら・・・時間が分からないけど到着し、北股へお出かけになったので、この辺から更に猛スピードで窓を拭いたりしたら、夜に腕が痛くなりまして、湿布を貼って寝た次第であります。。。_ノフ○ グッタリ

休憩中に見えた北股。
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門内小屋の屋根も新しくなりました♪
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この日は通常の、静かな男祭の門内に戻り、小屋泊さん5名、テン泊さん5名、通過者は多数。
昼には風も止み、お客さんに貸した毛布を干したり、自分たちのザックやら靴を乾かしたり、干し物日和でした。
夕方にはグレーの雲が湧いて来て、本山の方はチャコールグレーになってましたが、雨は降ったのでしょうか。
海に沈む夕日は見れませんでしたが、信濃川が光ってました。
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結局、朝と夕だけ門内の山頂に上がった以外、管理棟と小屋の往復だけで終わってしまいました。

翌朝は濃いガスと晴れそうにもないグレーな景色。
この日のお客さんは縦走する方はいなかったので、皆さんそれぞれに下山。
テン泊さん達が一番最後でしたが、前回行けなかった北股に行きたいと言ってた県外の方が、また今回もダメでしたと残念そうでした。
でも何度か新潟には来るので、また次にとおっしゃって下山して行かれました。

私たちも最後の掃除をして、下山です。
ひとつ、トイレのドアを掃除するのを忘れたのが、超心残りです・・・
帰り際にトイレに寄って、しまった!と思ったのですが、もう遅い( ノД`)シクシク…

紅葉は今週末辺りからキレイになると思います。
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ガスで展望も望めないので、今回は何年ぶりかの梶川下山。
地紙手前で、ちょうど一年前に会ったガイドさんとまた遭遇し、同じようなペースで下りて来たので、いろいろおしゃべりしました。
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いつも丸森で下りてたので、梶川からの記憶がないのですが。。。
丸森への稜線を歩きたかった。
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そして、ジジイをビビらすコケ方を2回ほどし、ヘリ呼んだらイワナ蕎麦食えないぞ!と脅され(´;ω;`)ウゥゥ
やっぱ丸森から下りたいです・・・

無事下山し、越後屋でそばも食べ、帰りにボスの亀山さんと久しぶりにお会いしました。
頼母木の掃除もやってくれと言われましたが、あちらは女性の管理人さんも居るし大丈夫かと思われます(;^ω^)
それにワタクシ、門内命ですので゜.+.(♥´ω`♥)゜+.゜

今回一番の恐怖は、夜寝始めた時にカサカサ音がドンドン近づいて来て、最終的に私の左耳の辺りで止まった事。
間違いなく髪の毛に乗っかってるので、目をつぶったままジジイを起こして懐中電灯で照らした所、マイマイカブリという謎の生物が私の髪に乗っかってたらしく。。。
謎の生物なので、怖くて見てませんが、命の危機でした(((((((;´д`)))))))
あとは下山時、ニョロ様を3名様も見てしまい、失神寸前でしたヽ(冫、)ノ

門内小屋からのお願い。

3日間の間、水を下さいと何名も管理棟にいらっしゃいましたが、管理棟にあるタンクは天水を溜めた掃除用水です。
中にいろいろ虫とか入ってますので、私も掃除用水としてしか使ってません。
飲用水は門内清水で汲んで頂くよう、お願いします。
ジジイも飲用水は、門内清水を汲みに行ってました。
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あまりにそういう方が多かったので、ジジイが腹壊しますとのメッセージを付け加えてました。
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以上、門小屋からでした。
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2018年6月23日~24日 北飯豊・門内小屋泊Part2 

2018, 09. 12 (Wed) 01:30

呪いのように、週末が悪天候です( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
先日は、昼過ぎから天候が下って行きそうだったので、久々に低山。
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山はまだ緑ですが、こっそり秋の気配です(。・w・。) ププッ
毒っぽいけどタマゴダケという食べられるキノコ。
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そしてこの前の日曜は、どっさりと天気が悪かったので、でっけーサメの映画なんか見て、都会の山用オサレグローブを大人買いしてしまいました。
3セット300円(税抜き)
セリア万歳。゚(゚´Д`゚)゚。
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門内のつづき



地紙から主稜線を歩き出すと、門内の山頂が見えた。
神様の裏に誰かいる(。・w・。) ププッ
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地紙から数分、胎内山。
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地紙から門内に向かう時は、楽しくて仕方ないルンルン((´I `*))♪
北股が見えた。
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稜線上は黄色いのが咲き始めてた゚.+:。(*´v`*)゚.+:。
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門内キタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━!!!!
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前の週にジジイが来た時は、ハクサンイチゲがいっぱい咲いてたって情報だったけど、ほぼ終わりだった(;´∀`)
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遠くに咲いてたのを何とか撮ってみたけど、残骸風は否めない。。。
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最後の登りだハァハァ(;゚;盆;゚;)ハァハァ
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と、最後の登りの岩場のとこで、自撮りに必死な登山者が居た。
さっさと行けよ!っぽい視線を浴びたが、オイラは荷が重いのでスピードは出ないのだぞ(´ー`)y─┛~~
SNSやってる人たちは大変ですね。

12:59、ヽ(*´∀`)ノ゙ タダィマァ♪!
この時点では気づかなかったけど、屋根の破損の応急処置がしてあったんだね(;^ω^)
今はすっかり新しい屋根になったので、安心です♪
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何とかSさんから逃げ切ったという歓喜の喜び(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ
来る途中、テン場の下から上がってくる人影が見えたので、水を汲んでる先客さんが居るなと。
小屋の中に入ると、男性が一人と、別の2人分の荷物がありました。
私も他人様といきなりベラベラ話すタイプではないので、しばらくはあいさつ程度で特に話しませんでしたが、時間の経過とともにちらほらとお話をし。
私もテン場の下で水を汲んだり、ちょっと外に出て景色を眺めたりしてるうちに、いつの間にかSさん登場でビックリしてみたり∑(´Д`*)ノノ!!
小屋を囲むように咲いてた小さな花。
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早く飲むべ!という誘いを振り切り、Sさんは山頂の神社にお参りに行ってしまった。
何てこった、私は神様に挨拶をしていない.。゜+.(´▽`)。+.゜+・
やっとこプシュっとやったのが3時半。
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この頃には、北股へお出かけになっていた2人も戻られ、最初に居たソロ男性ともお話したり、後からお客さんがチラホラやって来て、最終的に8名くらいになったでしょうか。
先客のお二人は、湯沢峰でお会いした2人でした。
そして、私以外、全部男性です(;^ω^)
これが門内・・・
お約束をご近所に振る舞い。
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よこせよ!と、Sさんの焼きそばを奪い。
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皆さんいい方ばかりで、避難小屋なので9時消灯でいいでしょうと言って下さり、9時までひっそり飲ませて頂きました。
夜は結構風の音がすごくて、明日は下山大変かなぁ・・・とか思いながら寝てました。

4時頃、早い人は外に出て行き、私も遅ればせながら起きるOo(っд・`。)オハヨォ…
外に出たら、山頂からSさんが降りて来た。
Sさんは前の日に、ビールやら日本酒1ℓ・・・1ℓ┌(_Д_┌ )┐
1ℓ飲んでるのに、涼しい顔して早起きしてた( ̄ω ̄;)

今日はいい朝でした。
小屋の中だと風の音がすごいけど、外に出るとさほどでもなかったです(;^ω^)
太陽が小国の方から上がり始めた。
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北股が赤に染まる。
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神様。。。
遅ればせながら、今年も無事遊びに来れました(;^ω^)
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大好きな場所。
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残雪が、キラキラ光る。
初めての時期の門内だったけど、この時期もキレイだな。
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結局、毎度の如くダラダラして、皆さんを送り出した後に掃除をして、8時に小屋を出ました。
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ばいばい門内、また来るよヾ(*'-'*)マタネー♪
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って、その後何度も計画を立ててるのに、天候悪しで決行できないまま、連休が無くなってしまった・・・
今週末は奇跡的に連休なので、行こうと思ってたのに無理な天気になってしまった( ノД`)シクシク…

丸森の雪渓がヤバそうだから、梶川から下山の予定だったけど、お客さんの半分が丸森から上がって来てて、笹に掴まれば大丈夫!って言うもんだから、ついつい丸森に向かってしまいます。
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笹に掴まるにしても、登りと下りでは危険度が違うんだけどね(;´∀`)
登りは力づくの勢いで上がれるけど、下りはそうはいかないので、いざとなったら梶川に戻ろうくらいの勢いでした。
それでも、この地紙~地神って、歩いて気持ちのいいルートなんだよね。

8:54、地神山着。
ここで足ノ松から来たというソロ男性とお話。
北股まで行きたいけど。。。と時間の心配をしていたけど、この時間に足ノ松から上がってここに居るって事は大丈夫だよと、彼も行って来ます!と旅立って行った。
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今日は下るだけなので、とにかくダラダラです。
Sさんも雪野病がうつったのか、一緒にダラダラです(;´∀`)
無駄に地神山で休憩してから、北峰に向かいます。
この辺から、ポツポツと登山者さんとスライドします。
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頼母木が見えた。
昨日は混んでたのかしら?
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毎度の新潟百名山の表紙をパクる。
珍しくエブリが良く見えた(*・з・)ぷッ
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9:11、地神北峰着。
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さて、ここから問題の丸森を下ります。
「上から見てる限りでは分かんねねぇ」なんて、調子こきながら下ります。
途中、登山道を流れる融雪水を汲む。
水筒の中身が茶色くなったブッ(´→з←):;*.:;
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そしてとうとう・・・キタ━(゚∀゚)━!
これはすごい( ´;゚;ё;゚)・;’.、・;’.、ゴフッ!!
Sさん曰く、石転びの最大斜度より緩いそうです。
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さすがにこの斜度はマズすぎますな。
私のおもちゃ4本アイゼンどころか、Sさんの軽アイゼンでも太刀打ちできませんな・・・
よ~し、藪だo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
って事で笹薮に突入し、ツルツル滑る笹にワーワーギャーギャー、何だかんだ楽しんでましたけどグハッ!!( ゚∀゚)・∵.
第一関門突破
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きれいなゼブラ模様。
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第二関門。
第一も第二も、滑落すると奈落の底にどこまでも・・・な感じだったので、コケる訳には行きません。
ちょっとイヤラシイトラバースでしたが、慎重に渡って突破。
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第三関門。
ここはコケても、目の前の笹薮に一直線なので、ちょっと気が緩みまして、一番なんてことないこの雪渓でコケまして。。。
全く滑りませんでした┌┛┌┛ズコ!
笹薮まで一気に滑るかと思ってたのに、ビクともしませんでした(;´∀`)
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10:00、丸森峰。
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第一~第三関門までの雪渓が見えた。
スライドした方たちが登って行く。
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第一関門を下って来る登山者。
ズームしたら、小屋で一緒だったオジサンだった。
トレランみたいな恰好をして、石転びを上がって来たおもしろいおじさんだった(。・w・。) ププッ
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頼母木方面。
今年最初の飯豊が、こんなにいい天気で幸せな限りです。
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丸森峰からは、もう雪もなくただひたすら下りるだけ。
私は下山で飛ばし過ぎるのが悪い癖なので、健脚のSさんだから心配いらないんだけど、自分のペースに振り回さないように、ちょっと抑え気味に(;^ω^)
青空が気持ちいい。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
というか、あづい;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)
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+。:.゚バイバ-イヽ(´∀`)ノ .:。+゚。
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11:14、夫婦清水。
水が泥色なもんで(;'∀')
飲んでましたけど・・・ww
汲み直します(`・ω・´)シャキーン
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が、水どこだよキョロ(ω・`))(´・ω・`)(( ´・ω)キョロ
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↑中央の黒くなってるとこから水がチョロチョロ出てたので汲んでみた。
必死に踏ん張らないと滑り落ちるので、四つん這いになったら一番高い山服が泥だらけになった( ̄ω ̄;)
おまけに北峰の下で汲んだ泥水より、はるかに泥水になってしまった( ̄ω ̄;)
Sさんは自分だけもっと上から汲み、きれいな水を汲めたらしいヾ(*`ェ´*)ノ
ここでもまたダラダラしゃべくってたら、例の格好だけトレランなおじさまがやって来てちょっとおしゃべり。
そしておじさまは颯爽と行ってしまわれた・・・

ダラダラと長い時間しゃべり倒し、行動食なんて食べてから、私たちもラストスパートです。
が、毎度のマムシエリアでギャーギャー騒ぎ。
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ここから駐車場までが長くて、歩いても歩いても下に着かない地獄絵図。
やっと駐車場が見えた時の安堵感。
が、ここが一番急なんじゃないかっていう場所なので、慎重に下る。
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14:12、ゴール(_´Д`)ノ~~オツカレー
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飯豊山荘の温泉に入った事がないというSさんの為に、飯豊山荘に行ってみたら、まだオープン前だった┌┛┌┛ズコ!
なので、結局梅花皮荘でドボンし、越後屋さんで天ざるを食べ、2日間の旅が終了しました。
Sさん、楽しい2日間をありがとうございました゚.+:。(*´v`*)゚.+:。



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