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全てのこの色が、たくさんの人に届きますように・・・
今週は会社の宿題を持ち帰って、夜は延々宿題。
ちょっと疲れたので、仕事帰りにチューリップ畑に行ってみたら、もう終わりだった┌┛┌┛ズコ!
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もう3ヶ所しかチューリップは残っておらず、あとはみんな花がもがれておりました・・・
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先週末は天気が悪かったけど、金曜にお休みをもらったので、ギリお天気の中歩く事が出来ました。
風がちょっとありましたけどねぇ。
残雪もあとわずか。
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稜線近くは、まだお花もこれからなので期待。
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麓の方は、つい笑顔になってしまう柔らかい緑の世界。
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コロナが減るどころか増え続けてるので、今年のGWも遠征どころではなさそう。
こんな状況で、遠征してまで登る意味がないですからね。
地元の山で、このブナの新緑にでも癒されながら、のんびり過ごそうかなと思ってます。




4月第二週、珍しく天気が約束された週末。
のんびりテン泊しようと、どこがいいかなと思案してると、ジジイが川内に入るというので、スタートだけ一緒に時間を合わせてみた。
ジジイは奥地まで行くので、出発が早い。。。
眠すぎる・・・_(:0」∠)_
記念碑のある駐車場に車を停めたけど、まだ暗い。
しかも準備をしていると、チラチラと雪まで降って来る始末だ(;´Д`A “
駐車場には車が一台、そのちょっと先にも県外ナンバーの車が一台停まっていた。

悪場峠には、これしか雪がない。
初めてここから登った時も同時期だったけど、林道入り口から雪で進めず、1時間も歩いてここまで来たのに。
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仏峠の神様にご挨拶をして、久しぶりのへつり道からの水無平。
まだ雪解けしたばかりなのか、木が地味に寝そべっていて歩きにくかった。
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稜線に上がり、焼峰の神・・・(꒪ȏ꒪)エッ?
神様が御不在Σ(`д´*ノ)ノエエッ!!!!
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過去写真を見てみたら、この丸い台座の上に石祠が鎮座されてたようなのですが。。。

前日の雪で、花もションボリ固まってました(¯∇¯٥)
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やっぱりどうにもウマそうだ( ̄ー ̄)ニヤリ
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そして毎度疑問になる分かれ道。
なぜかいつも正解の方にロープが張られてる。
坪ノ毛以来の何年ぶりにこちらのルートに来たんだけど、今度は鉄のワイヤーロープまで張られている始末だ。
私は左側のトラバース道は通った事がない。
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ダラダラと歩いたら3時間もかかってしまった( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
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ジジイは奥まで行くので、木六で解散。
でもその前に、しっかり今回の配給をされた(;´∀`)
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飯豊の稜線は雲の中。
それにしても、ほんとに雪がない。
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進行方向も、十分雪がない。
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と、山頂で配給品を食べながら休んでいると、後続者さんが一名上がって来た。
矢筈に向かわれるとかで少しお話をして先に出発された。
いい加減行けよ!って事で、ジジイも出発。
私は今日はテント張りたいだけなので、七郎平ストップだから、そんなに急ぐ必要がない。
で、数分ダラっとして、私もスタート。

珍しくジジイが他人さまとゲラゲラ話しながら進んでいるなと思ったら、下りなもんでうっかり追いついてしまった。
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「この人、雪野さん知ってるらしいんだよ」とジジイ。
私も後続者さんに「お主誰だ( ̄ω ̄;)」との内容の質問をする。
どうやら昔やっていた山のSNS時代に、山でお会いしてるらしいのと、私の山友と知り合いだったので、その関係で私を知っていたらしい。
お名前を伺ったら、私もハンドルネームだけは記憶してたので、また少しお話をしつつ、だけど2人のペースに合わせてたら激しく鼻の穴がフーフー言って疲れて来たので、花を撮ってるフリしてサヨナラした( ゚д゚)ノシ サラバジャー
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奈羅無登山はやっぱりカッコイイ(๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪✧
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坪ノ毛越しに、遠く飯豊。
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プチピークを越えたら、デカピークが見えたΣ(ʘωʘノ)ノ
七郎平って、こんなに登るんだっけかウヒィィ(;゚;Д;゚;)ィィイィ!!
木六から先のルートは青里に行ったのを最後に、もう何年も歩いてなかったので記憶はすっかり消えていた。。。
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このルート唯一のビビリポイントの激細へつり。
ここだけだな、このルートで怖いとこ。
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川内の山は、ほんとにかっこいいな。
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七郎平への取り付きの、最後の急斜面に到着。
雪が腐ってなくて結構硬かったので、怖かった。
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先行者は2名いるはずだけど、一名アイゼンを履いてる形跡があった。
斜面の真ん中あたりで、滑落痕を発見してちびる(((((((;´д`)))))))
そこはトラバースして次のエリアに乗り込まなくちゃいけないところだったけど、サイドエッヂでも削れないくらい雪面が固くなっていて、かなり困ったけど、なんとか安全地帯へ移動。
ホッとしながら、次なるめんどくさいエリアへの取り付き方を思案中。
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過去2回、このルートを歩いてるけど、そういえばこの斜面の最後はいつも雪が下に離れていて、地面に着地しないと下りれないんだったと思いだした。
やはり同じく、上の方は雪が離れてしまっていたので、何とか着地。ズルっと滑って雪面の下に滑り落ちたらどうしようとか、いらぬことを考えてしまった。

最後のへつりを通過し、七郎平着。
ここは雪がまだどっさり残っていてビックリ。
七郎平の公式テン場は、テント1張位の地面は出てたけど、ここには張らない。
土の上に張れば暖かいんだけどね。
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水場の水も出てたので、ここで2ℓ追加して、テン場適地を探す。
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ついでに、まだ未踏だった七郎平山のピークに行ってみよう。
そこだけピョコっと飛び出てて、おもしろかった(;^ω^)
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山頂からは銀次郎山が良く見えた。
というか、銀次郎って七郎平からこんなに近かったんだっけ????
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そしてテン場を探しながらウロウロ(゚Д゚≡゚Д゚)
七郎平の末端に来たら、にぎやかな笑い声が聞こえた。
近くは見えても、ここまで声が聞こえてくるとは思わなかったΣ(゚ロ゚;)
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青い帽子のジジイが見えましたが、あれ?人数増えてる(¯∇¯٥)
先程お会いしたKさんは、銀次の右パイに取り付いてるとこだったので、2人とも先行者2名に追いついたんだなと思いながら見てました。

今日は3時くらいから天気が好転の予定でしたが、もう午前中から青空が覗いたりして、いい日でした。
銀次の右パイにいる皆さんは、きっと今日は五剣谷だと思うので、絶景が見れそうだなぁ。
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えと、銀次郎山はオッパイに見えるので、手前を右パイ、本峰である奥を左パイと呼んでます((´∀`*))ヶラヶラ

で、皆さん休憩後に左パイへと移動を始めました。
あれ、これまたおっさん先頭歩かされてるな( ´;゚;ё;゚)・;’.、・;’.、ゴフッ!!
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さて、左パイから先へ進んでしまうと、もう皆さんの姿は見えなくなってしまうので、気をつけて~と心の中で手を振って、私はテン場を決めなければいけません。
12時ちょい前、もう張るのかよ(;´Д`A “と思いつつ、もうちょっと探してみましょう。



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【2021/04/23 01:35】 | 川内山塊
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どこから放置してたっけーって、GWからですね(;´∀`)
GWの後半は、山菜採りに行ってグダグダして、新緑浴びたいわーって地元の山ちょっと散歩してって感じで終わりました。
この時期に初めて訪れた場所だったので、歓喜でしたよ、緑が密集し過ぎてて(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ
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今年のGWは全国的に10連休だったもんで、逆にどこも混むからあんまり外に出ませんでしたね。
前半に3泊4日もしちゃうと、それでお腹いっぱいになったってのもありますが。
後半は川内でテント張ってグダグダも考えたのですが、デブ症になって出向く事はしませんでしたね(;´∀`)

翌週はたまに見たくなる花が、今年は開花が遅くてまだ見れるとの事で、急いで行って来ました。
逆にまだ早すぎた感もありましたが、とりあえず見れて良かった゚.+:。(*´v`*)゚.+:。
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ほんとは白い方を狙ってたんだけど、まだまだ先のようで。。。
今週末辺りから、そろそろ見れますかね。
でもピンクでもかなりうれしかったですよ。
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ほんで中田の水曜限定を久々に食べてみたり。
喜多方系で「チャーシューマウンテン」って響きに非常に興味があったんだけど、所長にあっさり「無理。チャーシュー40枚くらい乗ってる」と止められ、チャーシューダブルもかなりだからと、結局普通にチャーシューメンにしました(;^ω^)
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毛石のつづき


毛石は急激に激しい登りになるので、その前にちょっと行動食なんかを食べた。
なんせ止まってゆっくりできる場所なんかほぼないので、食べれるうちに食べようと思った。
雪がどれくらい残ってるのかも分からないし。
まだ写真を撮る余裕がある斜度でこんな感じだ。
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すぐに木の枝につかまりながら這い上がらなくちゃいけなくなるので、写真どころではなくなり、あっち行ったり、たまに出てる夏道歩いたり、すぐ夏道消えたりで、困った感じです(;´Д`)
木に塞がれたーと脇を見たら、夏道が出てた( ̄ω ̄;)
雪を乗り越えて移動。
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背中の荷物に引っ張られて後ろに落ちないように、必死に這い上がる。
ストックなんか使ってると逆に邪魔で危ない感じの斜度になって来たので、最後は指で雪を掴んで登るような。
指ピッケルでスパイダーマンですね、安定しました(;'∀')
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最後の最後、ほぼ垂直なほんの5mくらい。
ここも雪面わし掴みで這い上がりました。
大事な軍手がびしょ濡れです(´・ω:;.:...
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それでも何とか這い上がれました。
ジジイとお父さんお母さん、ありがとう。
一人で這い上がるには、やっぱ怖い斜度だったなぁ。
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歩いて来た尾根と、遠くに飯豊。
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12:10、毛石山山頂着。
お父さんとお母さんたちは、既にランチを終えた所だった(;´∀`)
そんでまたちょっとお話して「ここで人に会うの珍しいよ!」と言ったら、五泉人だというお父さんがじーっと考えながら「俺も初めて会った!」で大爆笑。
今日はにぎやかな毛石山でした(。・w・。) ププッ
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気をつけてねと皆さんに心配して頂きながら、私はもうちょっと奥へ、お父さんとお母さんたちは下山して行きました。

私の方はというと、既に進むのがめんどくさくなって来て、かといって毛石の山頂はとてもテントが張れる広さではなく。
絶対風が吹かないという100%の保証があるなら張ってもよかったのですが、風が吹いた時のことを考えると無理です(;´∀`)
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隣の広場に移動してみましたが、ここも無理。(↑奥が毛石の山頂)
ちょっと掘って要塞組めばとも思いましたが、掘るとすぐに枝が出てきそうです。
なので、やっぱり去年2日目に泊まったお気に入りの場所まで移動する事にしました。
最初にお父さんたちに会った時、山頂の次のピークまで行くという話をしていて、そこまで30分くらいだよって話もしてたせいか、どうやらお父さんたちもジジイのトレースを辿ったようです。
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遠くに灰ヶ岳が見えたので、超ズームしてみましたが、さすがにジジイがどの辺に居るのかまでは見えず。
左のピークから右の本峰へ移動する訳ですが、そこを繋ぐ尾根の雪が、既に崩れてて怖そうです。
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お父さんたちの踏み跡はここまででした。
私は先へ進む為に、ちょっと降りてジジイのトレースを辿ります。
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が、最終的に藪に這い上がる事になり、目の前のピークがまた去年は難所だったんだけど、今年は今年で別の怖さが見るからにあったので、私は素早く撤退です。
今日怖いって事は、明日また怖い思いしなくちゃいけないし、春最初の川内は毛石終了でいいのだって事で素早く戻ります。
ジジイ(*ノ´□`)ノガンバレェェェェ
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という事で、朝よりグズグズになった雪の下山は、さらに怖く。
普通、帰りは駆け下りて楽しいはずが、毛石は全く楽しくありません。
しかも斜面が垂直な訳ですから、アホザックの場合、正面向いて下りるとザックが雪面に押されて、そのまま滑落してしまいます。
後ろ向きに下りて、また雪面に指突き刺しながら下りてきました。
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13:24、何とか急斜面を下りて平坦になった所を100m位進んで、来年テント張ろうと思ってた場所に張る事にしました。
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1時間くらいで設営完了。
4月に入るとワカンなんて使った事ないんだけど、毛石の向こうまで行くつもりでついつい持って来てしまった。
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別荘脇にテラス。
テーブル右の変な台は、三脚代わりのカメラ置き場です(;^ω^)
雪がある時は三脚持って歩きません。
日のあるうちに狙い定めて、固定です。
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今日はマイタケご飯を握って来ました。
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途中、コゴミが出てたので今日の晩御飯。
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ぐはぁ!!!にげーよ!!!!

コゴミじゃねぇええええ!!!!!!

_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ

フキノトウの油炒めは予想外においしかった。
フキノトウは間違えようがない。。。
あまりのうまさに、もいで捨てた花を拾い集め、また炒めた。
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本日のメインディッシュはこれだ。
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ジジイの事だから、もしかしたらここまで戻ってくんじゃねーか?って思って肉を半分残してみたが、何だか酒も進み眠くなって来たので、6時半でダウン(~ _△_)~ zzzZZZZZZ
一人だと酒も弱いしすぐ寝る。

夜は風もなく穏やかで、一回目を覚まして星空撮ろうなんて張り切って外に出てみたら、雲だらけで全く星が見えないという。
速攻寝た。

そして、ゆっくり寝てたいが、自然の中に居るとそうはいかない。
太陽が出る前から、鳥がピーピー鳴き始める。。。
それでも意地になってシュラフの中でグダグダしてみるが、結局諦めて外に出る。
5:28、木六山から御来光が上がり始めた。
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前日の肉とチゲ雑炊。
朝から肉が最高。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
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そしてハンバーグ( ´;゚;ё;゚)・;’.、・;’.、ゴフッ!!
肉は前日で無くなる予定だったので、これがほんとの朝ごはん用。
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8時に下山開始するとジジイには言ってたので、それめがけてダラダラとテントを畳む。
8:16、世話になったー彡:D)8┓ペコリ
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片足の置き場もなくて困った場所。
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杉林の残雪トラバースが怖くて、P589に上がろうか迷う。
結局、雪が繋がってなくてめんどくさそうなので、トラバースに向かう。。。
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行きにトラバースしながら思ったんだけど、杉林に下りて歩けばいいんじゃない?ちょっと登り返すけど・・・って思いながら進んでたら、前日のお父さんたちもそう思ったらしく、トレースが杉林の中に(;^ω^)
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杉林の中を歩いて、夏道の出ている所めがけて上がりました。

9:13、へつり道が尾根とぶつかった所で休憩。
イワウチワを撮ったりしながら。
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バイバイ毛石ヾ(*'-'*)マタネー♪
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で、前日、お父さんとお母さんに、神様からどこ通って来た?と聞いたら、どうやらジジイと同じ雪のへつり道をトラバースして来たと言うので、ならトレースもあるだろうと夏道を進んでみる事にした。
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やはり何年か前と同じで、すぐに後悔した。
何度か稜線に這い上がろうかと思案したけど、ついトレースを辿ってしまった。
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なんてったって、前日より明らかに雪解けが進み、踏み抜く事も多くなって来た。
怖すぎる(;´Д`)
プルプルしながら何とか進んで来たけど、これはやっぱりヤバイ。
振り返ってみてもヤバい。
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神様の杉の木が、あんなに遠い( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
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そして、トレースが消えてしまう。
必死に地図とGPSで地形とルートを確認しながら高巻く。
変な跡をつけると、このあとやって来るジジイも巻き添えにしてしまう(;´Д`)
と、唸りながら必死にもがいてたら、下の方に夏道が見えた。
写真の左側の枝につかまって下りてみたら、どうやら水場を高巻いてたみたいだ・・・
水場は枝で隠れてる、ちょうど真ん中辺り。
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あ、そうだった、夏道こうだったなんて、今更思い出しても遅かったけど、無事復帰できてよかった。
疲れたのでおいしい川内水を飲む。
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水を飲んで気が緩んだのか、いざ出発って時にへつりから足を踏み外した。
が、すぐに木の根っこを掴んだので、服が汚れただけで済んだ。
水場を過ぎてもまだしばらく雪が残り、かなりうんざりしながら歩いた_ノ乙(、ン、)_
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結局、1時間10分もかかって山の神様着。
やっぱり藪漕いで尾根上がった方が早かったかもしれない。。。
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あまりの精神的疲労に放心状態で、かなりの大休止をした。
どこかからにぎやかな声が聞こえて来て、今日も毛石は大盛況だなとビックリする。
神様の斜面を覗き込むも、なかなか人が歩いてくる姿が見えない。
だけど声がだんだん近づいて来て、毛石方面からジジイが現れた。

うっせーんだよ!クソジジイ!

独り言がデカすぎてうるせぇ( ̄ω ̄;)

とりあえずお互い無事だったという事で、ここから一緒に下山する事にしました。
今日は権現山も菅名山塊もよく見えてます。
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ジジイは行きは通らなかった雪壁を下ります。
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雪の厚い所まで来れば、何とか安心して下りられました。
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夏道に上がろうかという時「ジジイ、ちょっと待て、それデブリか?」と、どうやら昨日通過後に雪崩れた跡がありました。
お父さんお母さんの足跡もなかった感じだったから、夕方とかに落ちたのかもしれません。
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こんな小さな雪崩でも、直撃したら大打撃ですよね。

途中、前日、コゴミだと思って食べたら超苦かった!という謎の植物があったので、これと指さすと「コゴミじゃねぇ(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ」と笑われました。
しょうがねぇな( ̄ω ̄;)

あとはそろそろ花の時期なので、ジジイに今年も花の名前を教えようと必死ですが、やはりイマイチ残念な覚え方をしていたり、全く思い出せてなかったりで困ったもんです(;´Д`)
カタクリは山菜として記憶しているようです。
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これはキクザイチゲだそうです。
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これに関しては、まったく見向きもせずに行ってしまいました・・・
アズマシロカネソウ。
毎年この毛石山行の時に見てますかね。
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配色がかわいらしいお花です(。→ˇ艸←)プククッ☆
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13:24ゴール(_´Д`)ノ~~オツカレー

この後、お腹を空かせていたジジイは、ご飯を食べに行けると思っていたのに、私のフキノトウ採りに付き合わされ泣く泣く必死にフキノトウを採らされるのであった(´∀`*)ヶラヶラ
おかげで大量にフキ味噌が作れた(*`艸´)ウシシシ
ジジイ、御苦労であった。

今年も無事、毛石詣でが終わりました。
来年もまた別のいい時期に訪れたいと思います(。→ˇ艸←)プククッ☆




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【2019/05/20 00:59】 | 川内山塊
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GW、明日で終わり~_(:3」∠)_
世の中10連休で、どこもかしこも混みそうなので、静かそうな低山を、ゆるゆるっと歩いて来ました。
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そして、出会い・・・( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ
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食と酒がメインですね、間違いなく(;'∀')
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帰ってきた翌日は、友達と高立山辺りの竹林でタケノコ掘り。
知らなかったけど、私有地らしいです、あの辺の土地って。
ロープ張って入るなってアピールしてる場所は分かってたけど、友達んちの私有地は張ってなかったので、間違いなくタケノコ掘り起こした穴とか踏み跡とかいっぱいありました(;´Д`)
でも、ロープ張っても入る奴はいるんだろうなって思います。

今年はタケノコが不作の年だそうで、3本しか取れなかったのですが、高立の小屋でホイル焼きしました。
またもや小屋でTさんに会って、もう言われ放題ですが、私も言い放題です(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ
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竹林の下に、いいミズがいっぱい伸びてたので、ミズ炒めも作りました。(そこも私有地です)
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Tさんとは久々に会ったので、何だかんだ楽しいおしゃべりをして過ごす事が出来ました(。・w・。) ププッ
GW前半は、そんな感じでしたかね。


毛石の続き

ジジイが回避した急斜面を、ついつい這い上がってしまった。
どこを歩けば安全か悩みつつ、どこを歩いてもあんまり安全ではなさげ(;´Д`)
とにかく、滑落したら谷底に落ちてしまう恐怖だけがあった。
怖いがゆえに、つい振り返る。
やっぱこえぇ;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)
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そして、神様の居る杉が目前に迫って来たと同時に、雪があからさまに薄くなった。
これは完全踏み抜いて、バランス崩して滑落だな。。。という予感がプンプン。
振り返ってみると、5mちょい下はポケット状になっていて、そこでスポッと止まるであろう場所だった。
まぁ、万が一滑落しても、あそこで止まるな、でも落ちてはいけないなんて思ってたのですが、予想通り踏み抜いて滑落(;´∀`)
着地点で最初に目に入った空を眺めながら「5m程度じゃ、静止するにも静止し切れんな」とかブツブツ脳内で呟いてみる。
仰向けでしばし攻略法などを考えてみたが、どうにも取り付く方法はないらしい。
とりあえず同じところを這い上がり、踏み抜いた場所に体ごと入り込んで足場というか体ごとを安定させ、除雪しながら移動(* Ŏ∀Ŏ)・;゙.:’;、ブッ

何とか雪が安定している所まで移動し、8:44、やっとこ神様の場所に着いた。
雪がなければ15分位で上がれそうな斜面を、30分弱かかって上がってたらしい。
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藪尾根を這い上がるのも、それはそれで一筋縄では行かないので、ここを通過するには、一番めんどくさい時期の入山だったかもしれません。

神様で10分ほど休憩して、この先の夏道をカメラの望遠でチェックします。
見えてる範囲では雪がべっとり着いていたので、私の技量では手に負えないと思い、神様から尾根通しで歩く事にしました。
藪です( ´_ゝ`)プッ
でも、私的にはこれが一番安全策でした(;^ω^)
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ほんのちょっとでも、枝を押さえつけてくれるだけの雪があればラッキーでしたが、ちょっとでも雪を踏むと、思い切り跳ね上がってくる枝もあったりで、なかなか簡単には歩けませんでした。
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藪を漕いでると、なにやら視線を感じ、前方に目をやる。
覗き込む顔がスッと消えて、藪の中へ消えて行った・・・カモシカさん。
ちゃんと挨拶せーよ(´・ω:;.:...
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あるにはあるけど、使えない雪ヽ(冫、)ノ
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隣の尾根との合流地点。
なぜだか私は、ここの景色が大好きです。
雪があるにしろ、ないにしろ。
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忠実に尾根を上がるとめんどくさいので、いつもトラバースします(;´∀`)
なんとなく踏み跡がある気がします。
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やっぱり、いい景色゚.+:。(*´v`*)゚.+:。
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ここからは雪が若干残ってくれてたので、快適に歩けました。
雪が多く残ってる時は、割れて進む事が困難な場所が一か所あるのですが、そこは逆に雪が消えていたので楽に通れました。
ここで難儀するんだよなぁって眺めてみたら、太い木の根が這っていて、それが邪魔して雪が割れてしまうようでした。
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下りにかかると、あっという間に雪は消え、毎度の藪(;´∀`)
次の夏道との合流地点まで、何だか今回は長く感じた。
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毎度の道だけど、やっぱり疲れる(;´∀`)
ので、休憩( ´_ゝ`)プッ
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いつもここでは、イワウチワが咲いている。
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さて、水場手前でジジイの足跡を見失ってから、稜線に上がっても踏み跡がなかった。
雪壁は回避したのに、雪の着いてるへつり道に行ったの???まさかどこかで滑落したんじゃね?とか、超心配になって来ました。
なんせジジイ、初めてこのルートに入るので、へつり道に雪が張り付いてたら尾根伝いに行けとも言ってたのですが、まるで足跡がない(;´Д`)
2つ目の分岐から、また尾根伝いに行こうかと思ったのですが、意外と夏道がしっかり出てたので、つい夏道を進んでしまう。
多分、途中の杉林で雪が出てくるだろう。。。と思ったら、やっぱり出て来た。
が、ジジイのトレースも発見する事が出来て、一安心(;^ω^)
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あとはジジイのトレースを辿れば楽チンルンルン((´I `*))♪
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なんて思ってたんだけど、やっぱり薄い残雪のトラバースで「こんなとこ歩いてんじゃねーよ!クソジジイ!!」と、逆ギレを始めるo(`Д´*)oプンスカプン!!!
自分から夏道を進んで来たのに゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ

夏道もだいぶ悪いへつり道なのですが、これはこれでまた心臓バクバクさせながら進みました;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)
そして尾根にぶつかる手前で何となく振り返ったら、遠くに後続者さんが居たウヒィィ(;゚;Д;゚;)ィィイィ!!
何となく急ぐ( ´;゚;ё;゚)・;’.、・;’.、ゴフッ!!

やっと雪が消えて、安心の夏道。
毛石のルートの中では、ここだけがホッとできる場所です(;^ω^)
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ジジイはどこまで行ったのかなぁ?とっくに毛石は通過してると思うけど。
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オアシスエリアが終わり、雪野公式テン場の辺りまで来ると、またへつりが始まります。
かなりお尻の穴がキュンキュンする細さです;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)
それでも何だか後続さんに負けたくなくて、必死に歩きたいのですが、荷物が荷物なので、やっぱりバランスを崩しやすいのでスピードなんて出せる訳もなく(普段から出せないけど┌┛┌┛ズコ!
結局、雪の斜面にぶつかった辺りで追いつかれた。
お父さん2名、お母さん3名のパーティーさんで、毎度の「一人なの??」から始まり、超心配された(;^ω^)
「ツレが灰ヶ岳に向かってるので、私は別行動で毛石に泊まる」って言ったら安心してた。
でも、よくよく考えると、これってソロなんだけどブッ(´→з←):;*.:;
そして結局、お父さんお母さんパーティーは先に行ってしまった。。。
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私はもう、ノロノロと、激しくノロノロと進む。
でも雪の斜面と青空と、キレイだなぁなんて思いながら歩けたので、ちょっと幸せではあった。
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朝は雲一つない快晴だったんだけど、少しずつ雲が出て来た。
空はやっぱり、雲があった方がいい。
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あぁ、トレースがいっぱいになった(;´Д`)
泥棒し放題だ(;´Д`)
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毛石直下の急斜面まで、もうちょっとの所。
数日前から降ってた雪がキレイに残っていて、雪面が白くなって来た。
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斜面を上がって振り向くと、超展望のいい場所だという事に気づく。
来年、いいタイミングで雪の時期に毛石に入れたら、テン場はここだな(´ー`*)ウンウン
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そして問題の、山頂への上がり口を見ると、なんてこった!雪庇の張り出しが落ち切ってる_/\○_ ヒャッ  ε=\___○ノ ホーゥ
これなら何とか這い上がれる。。。ジジイのトレースもあるし( ̄ー ̄)ニヤリ
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なんてダラダラしてる間に、お父さんお母さんパーティーが、既に山頂手前を這い上がろうとしていたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
なんにせよ遅すぎる。。。自分(_Д_)アウアウアー


つづく


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