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全てのこの色が、たくさんの人に届きますように・・・
昨日はくっそ暑い日だったので、山なんぞ行ったら死んでしまう・・・って事で、下界散歩♪
うっかり外遊びをしてしまい、全く涼しくなかった・・・
ずっと行きたかった場所シリーズ第一弾、たきがしら湿原。
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暑い・・・暑すぎる(;´Д`)

人口湿原なので、植物も植えたやつなんだろうな。
そして、いつも山の上にある湿原しか見た事がないので、ものすごく鬱蒼とした感じがしました(;'∀')
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もっと遅い時期に山で見る、シモツケソウがもう咲いていた。
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カンゾウ?って思ったけどキスゲだそうで、山で見るのよりか細い。
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で、あまりの暑さに、いくらでもない遊歩道すら歩く事を拒否し、無理矢理付き合わせた同行者とバテる_ノ乙(、ン、)_

ずっと行きたかった場所シリーズ第二弾、芦原ハーバルパーク。
赤塚のハーブ園は何度も行った事があるんだけれど、ここは初めて。
何年か前から行きたかったんだけど、なかなかチャンスがなく。
結構な人気スポットらしく、駐車場もほぼ満車∑(´Д`*)ノノ!!
ギリギリ停められて良かった。
ここでも、ラベンダーの摘み取りをする!って張り切って出かけた割に「暑い、無理」と、左下のラベンダー畑に出向く事を拒否。
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結局、ジェラートとハーブティーと、オサレティータイムして終了しました┌┛┌┛ズコ!
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ビックリした事にですね、ここで大日のバッジが買えます。。。
買わないけど(*´д`)y-゚゚゚
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今日こそ灰ヶ岳最終章。


テン場を出発し、毛石山に向かって歩く。
できれば毛石を下った所の雪が残ってる所でテントを張りたいと思ったけど、やはり藪に引っかかるアホザックに苦戦して、思うように進めない。
灰ヶ岳へ向かってる時は、折り畳み式のアタックザックで行ったので、ストック以外は引っかかる事もなく、その点では快適だった。
だからアホザックのデカさがウザイ( ̄ω ̄;)

これは、サンショウウオの卵なんでしょうか?
雪解け水が溜まった、即席の池っぽかったけど、雪が消える前に孵化しないと大変(゚Д゚;)
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行きは危ないかも。。。なんて避けてた雪の上も、ついつい歩いてしまいました。
それでもたいして雪には乗れなかったのですが、1時間半後、前日に雰囲気いいなぁって思ってたP861に到着します。
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テントの設営を考えると、行動停止は4時で考えてるので、実質動ける時間はあと30分程度。
30分で、毛石の向こうまで行ける気がしません。
ので、早く酒も飲みたいし、15:45、P861の端っこでテント設営開始です(*・з・)ぷッ

この日のテン場は、白山方面に小高い木がたくさん生えていたおかげか、ビュービュー音がするような風が吹いているのに、テントは全く揺れませんでした。
初日は寝落ちするくらいなんで、不潔極まりない格好で寝てしまったのですが、さすがに2日目です、ヤバイです(;´∀`)アハハ
藪に入ると、下半身は全くなんですが、上半身は何やら真っ黒い事になります。。。
残雪が黒く汚れてるアレが、雪解けと共に木の枝に付着して・・・じゃないか?ってお話を聞きました。
確かにそうかもしれませんな(;^ω^)
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そして、坪ノ毛の時からモンベルのTシャツに藪で引っかけた小さな穴がいくつかできたんだけど、それを藪服設定して今回も着て来たので、更に穴は増え、左腕には10円玉大の大穴も空き(;´Д`)
Tシャツ素材はダメですね・・・
しかも、坪ノ毛でスパッツの靴底に通す紐を一本破壊し、もう一本も切れかけてたのに、紐を新調するのを忘れてて、致し方なくアルパイン用のスパッツを履いて来ましたのに、そのボタンも吹っ飛んでしまい。。。
冬までに修理に出さねばなりません・・・
藪に入ると、あれもこれも破壊します|||||(´ω`;)|||||ガ—ン

あれもこれも壊れたな(●`ε´●)
なんて怒りながら、半裸になって体を拭いていたら、右肩に小さな細い小枝が刺さっていましたウヒィィ(;゚;Д;゚;)ィィイィ!!
枝が刺さってる!死ぬ!オイラ死ぬぞガタガタ((((;;OдO;lll))))ガタガタ
とパニックになり、枝を引っこ抜こうとしたら抜けません、しかも痛い(((((((;´д`)))))))
ダメだ、完全に死ぬ_(:3」∠)_
と、もう一回引っ張ってみたら・・・
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ぐはぁぁああああああああ


足うごいたあああぁぁああぁぁぁぁああああああ


((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ



あ、これマジで完全に死ぬパターンじゃん・・・ナムー_(。゚⊿ 」∠)_

で、本格的にパニックになり、雪野さん何を血迷ったのかマダニを引っこ抜こうとします。
が、痛くて引っこ抜けない。・゚・(´□`*)・゚・。

あ・・・オイラ秘密兵器持ってたじゃん。。。

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これでクルクル引っこ抜こうと思ったのですが、痛いよつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
痛くて二度ほど挫折しましたが、死ぬよりましなんで涙を浮かべてがんばりました。
多分、本来それほど痛くない。
痛みに対する耐性が、弱い。
別荘内に落ちて行方不明になると悪いので、片腕を後室から出して作業しましたが、何とか取り外し完了し。
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貴様、オイラに噛みつくとはいい根性してんな!と、急にデカい態度になり、丁重に雪に沈めて差し上げました。
神様、無駄に殺生してゴメンナサイ(-人-)

灰ヶ岳から戻ってくる途中、この肩付近が痒かったんですよ。
痒いから掻くと痛い感じだったんだけど、特に気にする事なく歩いてました。
痒いのに痛いって事があったら、要注意かもしれません。
まぁ、ヤブコギストの皆さんは、一つ忍ばせて出向かれる事をお勧めします→Tick Twister
持ってはいたけれど、まさかマジで使う事があるとは思ってませんでした(;´∀`)
家を出る前に、ザックにも服にも、シミが出来るくらいダニ避けスプレー(マダニにも効く!)って書いてあったのを振りかけて出たのに、全く効き目なしって事なんですな( ̄ω ̄;)

さて、パニックも収まったら、腹が減りました。
その点では、結構おおらかです(*´ω`*)
長旅の後半は、生肉とはいかないので、ソーセージの率が高いです。
しかもこれ、高級だろ(๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪✧
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8本一食い(`・ω・´)シャキーン
もう1セットあっても行けたな。。。
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そして、前日に茹でて雪に沈めておいた、下処理済みのミズを油炒めにする。
思い切り洗えなかったので、何だか地味にゴミまみれだが。。。(゚д゚)ウマー
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腹はまだ満たされぬようで、パスタ。
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気持ち程度のブロッコリーが・・・ww
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そして、ザックの中からおやつが出て来た+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚:.。+゚
バームクーヘンが・・・(´;ω;`)ウゥゥ
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いつも土日で出かけてるので、平日のラジオってこんななんだ~と、ちょっと慣れない感じでした。
ジャニー〇ばっかりで、イマイチだった。

この日も7時位には寝ちゃった気がする。
時々、風の音で目は覚めたけど、テントは大丈夫そうなので結構寝れた。
翌朝も4時に目覚ましを鳴らして起きる。
写真もボケてるが、空もちょっとボヤーっと霞んだ感じの朝だった。
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今日はさっさと下山して、掃除と洗濯をこなしたら、あれもこれもと用も足しておこうなんて張り切って、テントの撤収に取りかかる。
6:02、テン場を出発する。
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P861の次の名無しピークに着く。
この先が岩場の細尾根で、雪も崩れて来てるので慎重に下って行く。
毛石はすぐそこに見えている。
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何とか細尾根の岩場も切り抜け、昨日行った灰ヶ岳も遠くなった。
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6:56、毛石山着。
ここで事件発生。
ブヨ避けにぶら下げていた蚊取り線香の蓋が外れてない(((( ;゚д゚))))アワワワワ
蚊取り線香には火をつけてたので、山火事になっちゃう!と、ザックを下ろして来た道を戻る。
ザックを下ろした雪野さんは、エライ勢いで藪を漕いで進んで行ったので、自分でもびっくり。。。
ダルさは重さのせいだと理解した( ̄ω ̄;)
100mほど戻った所で無事蚊取り線香と蓋を発見し、火を消してそのままザックのポケットに片づけました。
後はハッカスプレーで逃れるしかありません_(:3」∠)_
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蚊取り線香はブヨ避けの必需品ですが、ぶら下げ用のケースがアースのしか売ってなく。
お友達のSさんが、何だか赤いケースをぶら下げてるのを写真で見たので何かと思ったら、モチヅキからケースが発売されてるんですね。
あれを買わねばなりませぬ。。。と思いつつ、藪に入らなければアースでも行けそう・・・だけど、やっぱ落ちると困るので、モチヅキのやつを買いたいと思います(○´・ェ・)(○´-ェ-) ゥン

あとは来た道をダラダラと歩き、行きでは見つけなかった、小さなフデリンドウを見つけたり゚.+:。(*´v`*)゚.+:。
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2日も経つと、また新たに山菜が育ってる訳で、午前中のうちに下りる!との自分約束が、どんどん伸ばされて行きます・・・
9:16、神様着。
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この先からは、コゴミだったりワラビがワッサワサと生えてたりで、もはや午前中の下山は諦めました。
そして、2日分の酒や食料が減ったので、ザックは軽くなったのですが、両腰にぶら下げたスーパーの袋がどんどん重くなり、結局スタート時と大して変わりない重さになっていたかもしれません。。。
2日でワラビって、あんなに育つんですね(;´Д`)
結局、一抱え採りました・・・

鉱山跡の桜に別れを告げて、登山口までもう少しワク(((o(*゚∀゚*)o)))ワク
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が、ここまで順調だったのに、最後の沢の渡渉で、目の前を横断するマムシらしきニョロ様;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)
直視できてないので分かりませんが、多分マムシ様です。。。
しかも、隠れてるつもりらしいけど、私の行こうとする場所に体が見えてます。
パニック再びで「ワタクシ、このままでは家に帰れません!ヤバいです、怖すぎです!!」とか、でかい独り言をしゃべってます。
後ろから誰か来ねーかなとか、そもそも誰にも会ってないのに、そんな妄想をしてみたり、よくよく考えれば今日は平日です。
そうそう人は居ません・・・
どうしたもんかと、ストックでガンガン沢の石を叩き付け、ドンドン飛んで地面に振動を与えてみたりして、やっとニョロ様は見えない場所に消えて行かれました。。。
ダッシュで駆け抜けます(((((((;´д`)))))))
こんな事ばかりしてるので、私のストックは塗装が剥げてボロボロです。。。

11:21、なんとか午前中に下山しましたが、支度をして出かけるにはちと時間が足りませんで、おとなしく家で家事をしてましたヽ(冫、)ノ

GW後半は、天気が良ければ単純に一人お疲れ会で、にぎやかな川内の方にテント張って飲んだくれてようかと思ったのですが、結局天気が悪かったので、家でヒッキーでした。
それでも今年の春は、川内にいっぱい遊んでもらったので、心残りはなく。
来年はどこで遊んでやろうかなという、そんなことを考えながら終わりました。
川内さん、また来年|ω`*)ノ”|Ю | マタネェ♪☆.。.:*・

GWの終わりと共に、冒険の季節が終わったので、私は素人山岳写真家に戻ります。。。


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参加中です。クリックよろしくお願いします♪

 


【2018/07/03 00:09】 | 川内山塊
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目目連さん♪
雪野
こちらこそ、超ご無沙汰してしまい、申し訳ない(;´Д`)
元気に生きてるんですが、何かと時間がなく_ノフ○ グッタリ

いやぁもう参りました(;´∀`)
マダニに噛みつかれたのは初めてなので、最初はほんとにダニだとは思わず、木の枝が刺さってると思ったんですよΣ(゚д゚lll)
何でこんな刺さり方してるんだ!って引っこ抜こうとしたら足が動きまして。。。
まぁ、藪遊びを何年もずっとしてたのに、初めて噛まれたって方が不思議なのかもしれません(;^ω^)
日も暮れかけたテントの中で「今から下山は無理だ。。。明日になったら皮膚の中に入り込むんじゃ(;´Д`)」って超焦りました。
目目連さんの記事見て、すぐ買って救急キットの中に入れておいてよかったです(人''▽`)ありがとう☆
もう使う事がないように願いたいです( ノД`)シクシク…


目目連
雪野さん

大っ変ごぶさたしております。

最初の2枚の写真で清々しい気分になり、
読み進めて・・・ん!
初めわかんなくて拡大して爆笑しました。

雪野さんのセミヌードに頭から思い切り突入してるじゃありませんか。
絵に描いたようなマダニですね。
でも、ティックツイスターを持ってて良かったですね。
無かったら大変だったかも。

雪野さんは白くてスベスベなので、
マダニも、より栄養が豊富とにらんだのでしょうね。

・・・雪野さん元気ですね。


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あ・・・すっかり忘れてましたが、水場情報。
先週は見るからに門内に泊まりに行ってたのですが、梶川の五郎清水は、最初の水場はまだ水が取れませんでした。
水場を通り過ぎ、下りながら奥まで行くと、ジャンジャンと融雪水が沢化してるので、水が取れますが、その沢までの道が結構緩んでますのでお気をつけて。

門内は、テン場を下った所で融雪水が取れます。

丸森尾根は、地神北峰からの最初の雪渓で、融雪水が取れました。
登山道を流れているやつですけど( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ

丸森の夫婦清水は、私的にはナシの方向で(;´∀`)
いつもの場所なんでしょうか?
とりあえず雪渓をトラバースして何とか汲んでみましたが、水はゴミだらけになり、ポットも泥だらけになり、都会用にと下ろした、まだ2回目だった軍手は泥まみれになり、最高級ウールのシャツ(パジャマ兼用)も泥だらけになり、全くいい事がありませんでした。。。
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私はピンクの丸の所から汲みましたが、山友はもっと上部に這い上がって汲んでました。
山友は泥にまみれなかったらしいです(;´Д`)
登頂報告とかより、水場情報が一番有難いですね(○´・ェ・)(○´-ェ-) ゥン


先月半ば辺りから、どうも耳の調子がおかしくて様子見してたんだけど、一向に直る気配がないので、意を決して耳鼻科に行って来た。
耳鼻科に行くのは10年ぶりくらい(;'∀')アハハ

小一時間も待って診察室に入り、状況を先生に話したら「ん。。。それは何か入ってるな」と言われた(((((((;´д`)))))))
入ってた物は・・・

耳クソ((´∀`*))ヶラヶラ

入ってはいけないエリアに、物が5~6個入り込んでたらしいです・・・
「雪野さん、1個じゃない!」って先生、超張り切って器具で吸い出してくれました・・・アリガトウ_(:3」∠)_
耳かきというか、風呂上がりの綿棒が大好きで。
綿棒が良くないらしいですね、奥に耳垢を押し込んじゃうらしいです。
それで、ずっと耳の奥でカサカサ音がしたり、時々モヤ~って音になったりしてました。
虫が住み着いてたとかじゃなくて良かったんですけど。
まぁ、結果的に耳クソ女で終わりました。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ
赤の他人に、耳クソ女とか呼ばれたら、ブン殴るけどな*:.。.ニッコォォ(´^ω^`)ォォオォオ.。.:*




8:38、東峰との分岐から、本峰へ向かいますo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
後で迎えに来るからな!と、灰ヶ棒は入口の雪に突き刺して、両手を空けて進みます。
ここが・・・最強に猛藪でした( ̄ω ̄;)
私の背丈を余裕で超える枝、そして枝。
ただ、直立している枝だったので助かった。
掻き分けながら進む。
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それでも手強い藪だったので、段々と疲れて来て、雪に乗れないか?と脇を覗いてみます。
加茂側は見晴らしがよすぎる程の切れ落ちた斜面になっていて、そもそも乗れるような雪ではありませんで(;´∀`)
奥に見えるのは粟ヶ岳。
その左にポコッと出てるのは白根山か?
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五泉側の斜面を覗くと、雪は既に尾根の上部から5m位下まで下がってたんだけど、そこまでズリ落ちれば何とか雪に乗れそうだったので、寝そべってる枝に沿ってズルズルと滑りながら、雪渓の上部に下り立った。
なんともパラダイス、歩きやすい✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
だがしかし、それも何十メートルも続かず、目の前には危うげに崩れた箇所が出て来た。
この東峰と本峰の間にある谷は、行った事のある人にしか分からない説明になりますが、五剣谷の斜面くらいの斜度なので、仮に滑落したとしても、キャーという悲鳴を上げる余裕があるであろう、ケツゾリ的に滑り落ちるだけだと思いました。
距離も100mもないと思います。
だから大丈夫なんだけど、落ちたらもう二度と這い上がる事はしないと思うので、落ちないようにまた藪尾根に戻ります( ノД`)シクシク…
細い藪を進んで行くと、目の前に岩と松がデン!と居座っています。
これは、這って通過も出来ず、乗り越えようにもバランスを失うと、加茂側に落下でサヨナラコースです(;´Д`)
岩にしがみつきながら、何とか五泉側に回り込んで、無事クリアー。
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松を超えれば、あとは山頂の藪を超えるのみです。
意外と藪は蜜ではなく、スカスカに近い。
スカスカって事は、コケたら守ってくれる藪がないって事で、慎重に歩きました。
だって足元の枯草が、これまた滑る(;^ω^)
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9:03、待望の山頂着_/\○_ ヒャッ  ε=\___○ノ ホーゥ
プレートは鎖で松の木に括り付けられていた。
近くに川内の山でよく見る、丸い石板が、山頂より離れた所にあったので、きっと雪崩と一緒に持って行かれたんだと思います。
あんな大きい石板が動いちゃうくらいだから、プレートも雪崩でどこかに行かないように、鎖でくくり付けられているのかな?
というか、そもそもこのプレートは誰が作ったんだろう、かわいい(。・w・。) ププッ
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ほんと、元気に帰りたいです。。。
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三角点もありました。
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こぎれいなプレートなんか設置してあると、登山道のない山に来た気がしませんな(;^ω^)
何だか登頂した事により、魂が抜けてしまったようで、山頂から見える景色の写真を一切撮ってないようです┌┛┌┛ズコ!
3分くらい滞在して、下山開始。
どうせ例の松の所はすり抜けられないからと、とりあえず楽する為に雪の上に乗りました。
松に行きつく手前で、崩れてる箇所に辿り着きました。
滑落臭がブンブン漂って来ます。

エイッ!

ザザーッ_(。゚⊿ 」∠)_

まんまと滑落しました。
5m位( ´_ゝ`)プッ

雪が腐っていたおかげで、体勢を立て直すまでもなく、踵で止める事が出来ました。
で、一旦雪渓の上に這い上がってみましたが、もういいや、楽しよう。。。と、雪渓を下って、谷と東峰の尾根との距離が一番縮まってるとこから這い上がろうと思いました。
サックサクで下ります。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
雪があるって素晴らしい・・・
急斜面を下り切った所に、上から落ちて来た雪隗。
東峰の尾根の雪は、下部を除きほぼ落ちてたので問題なし。
本峰側の尾根は、上部からびっしり雪が着いていて、今にも落ちそうな箇所がチラホラ。
怖いので東峰側を歩いて下る。
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あんなに苦労して上がった尾根を、あっという間に下ってしまいます。。。
雪渓恐るべし( ̄ω ̄;)
そしてふと気づきます。
灰ヶ棒の回収が出来なくなってしまった事をΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
切なすぎる・・・
そして、投げ捨てたストックの位置もうろ覚えです、ちゃんと回収できるのだろうかヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
GPSをじっと見て、確か五泉市って書いてある「五」って文字のちょっと上だったよな。。。とか、ちょっと不安です。
ただその「五」って文字の所が、ちょうど谷と尾根の最短距離の場所だったので、そこから崩れなさそうな雪を拾って、なんとか尾根に復帰。
そこから100mも戻らないうちに、文明の利器と無事遭遇(;^ω^)
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あとは戻るのみです。
目標を達成したので、なんだかどっと疲れが出てきました・・・
静かな山が好き、という割には、歩いてる時、熊対策も兼ねてるんだけど、ラジオを鳴らしながら歩きます。
静けさが好き、というよりは、人の居ない山が好きなだけですね。
人に会いたくない、めんどくさい(*・з・)ぷッ
そんなラジオからは、GW中という事もあり、地元BSNラジオのイベントをやっていて「皆さん、やすらぎ堤に飲み物持参で来てください!一緒に乾杯しましょう!」なんて呼び掛けてます・・・
普段なら全く興味を示さないのに、この時ばかりはやすらぎ堤に行きたくてしょうがなかったです(p´I `;*)ウウウウ

となりの中山尾根が近い。
あっちはどうなってんのかなぁ・・・
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この日も地味に暑い日で、2ℓ持って出た水が乏しくなって来た。
ラジオでは乾杯しましょう!とずっと言っている。
何だか悲しくなって来て、雪を掘ってきれいな部分を掘り出し、VAAMシャーベットにした。
おいしかった。゚(゚´Д`゚)゚。

11:06、P799へ乗り上げる。
目の前に別荘のあるピークが見えて来たけど、あそこの登りがどうにもきつそうだ。
行きは滑り落ちるように下りて来たので(;´Д`)
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行きと帰りでは、微妙に同じところを歩いてはいないので、帰りは太い鉄線をみつけた。
昔、ここに何があったんだろうなぁ?
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最後の登りは、斜度がきついのに、藪が薄くて捕まる枝がなく、ズリズリ落ちながら何とか這い上がった。
斜面を這い上がってる途中で、ラジオは乾杯を始めた・・・

12:03、別荘着、ツカレタ_(:3 」∠)_ -・・*'``*:.。. .。.:*・゜゚・*☆
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藪を漕ぎながら、急いで撤収をすれば、今日中に帰れるか?とかいろいろ考えてました。
周りに心配をかけながらこんな場所に入ってる訳だし、家事もせんと家を出て来たので、掃除に洗濯にとしなくちゃいけないんですよ。
家事ほっぽらかして遊んでばかりいられません。。。
ましてや泊りだと、家は一週間荒れたままですからね( ̄ω ̄;)
だから本気出して帰ろうと思ってたんだけど・・・

腹減ったんですよ(*´ェ`*)ボー
食うっしょ。
マジあっついし、今度はピーチティーシャーベットです。
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飲料水も作らないとなぁ、なんて、自分の別宅に見惚れてたら、小一時間過ぎてました。。。
いくら日が長いとはいえ、もう本日中の帰宅の夢は消え失せました。
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帰宅は諦めたのですが、明日楽する為にちょっとでも進んでおく事にしました。
撤収に1時間かかるので、正味2時間くらいしか進めないんですけど。
テントを仕舞ってたら、あっちこっちにイモムシが居て・・・
どうりで酒飲んでる時に、テントにボテッって音がしてた訳です。。。
ブナの木の下に別荘を張ったのですが、それが悪かったみたいです。。。
即席、一人キモい展です(((((((;´д`)))))))
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14:13、サラバ、ベースキャンプ☆゚+.サヨウナラ.+゚☆||´д`*)ノ゙
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今日で最終章にしようと思ったけど、もう眠い。
||寝室||つω-`)ノ"|Ю | オヤスミー。.:*:・’☆


参加中です。クリックよろしくお願いします♪

 




この週末は、儲けたな!ってくらいのよろしいお天気になりました♪
梅雨入りしたっていうのに、こんだけ降らないと、7月に入って洪水レベルの雨が降るのが新潟のオチって感じになるので、ほどほどには降ってもらいたいなと思います。。。
降らないと、いつまで経っても明けないし(;^ω^)

という事で、この週末はヽ(*´∀`)ノ゙ タダィマァ♪!の場所へ、遊びに行って来ました。
緊急参戦の山友が、遅れて酒飲みに遊びに来てくれたので、ひっさびさに半分だけ同行者ありの小屋泊。
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ちょっと安心しましたけどね。
大好きな定番の小屋なんだけど、男率85%くらいなんじゃね?ってくらい女子の来ない小屋なので、孤立したらイタタマレナイわーなんて思ってたんですけど、結果的には皆さんいい方ばかりでした(;^ω^)

これから咲き乱れますが、先行のヒメさまもちらほら咲き始め、山友とも飲みながら、ちょっとでもヒメさま咲いてて良かったね、なんて話してました。
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灰ヶ岳へ向かう朝。

オハヨウゴザイマス、4時起きがちょっと寝坊しましたOo(っд・`。)オハヨォ…
朝ごはんは、ぱぱっとライスに、クリーム系の粉末スープをぶち込んだリゾット。
画質汚くて萎えるわ_(。゚⊿ 」∠)_
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5:15、ベースキャンプ発o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
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フリフリ ヾ(・д・。)イッテキマース♪
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昨日、もうちょっと先まで行こうか迷って、多少のアップダウンでもヤダなって思ってストップしたのですが、ほんの100mくらい先に、灰ヶ岳がズバーンと見える平らな展望広場があった。
ここもいいテン場だったな。。。
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なんて思ってた先客がいたらしく、盛大な焚き火の跡。
いつの先客かは分からないけど(;^ω^)
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テン場から20分ほど先、ここもいい雰囲気(*´ω`*)
そんな場所がいっぱいありました。
藪を漕がなくちゃいけないけど、メジャーな方の川内の尾根より、こっちの方がテント遊びをする人間は楽しめそうです。
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ウットリしてられたのも束の間、昨日同様、あまり雪の上に乗ってられないようです(;´∀`)
一週間早く来てたら、どんだけ楽できただろうと思います。
一週間で相当の雪が落ちてたと、2週連続で隣のコースを歩いたSさんから、後で聞きました。
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藪を漕ぎながらも、雪が繋がってないかたまに覗いてみたりして、ちょっとでも雪が残ってればラッキーでした。
5:50、予想外にスムーズに、目の前に灰ヶ岳が迫って来たなと、この時は感じた。
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カモシカ騒ぎ過ぎな、足跡の塊・・・
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乗れた!と思っても、すぐになくなる雪。
細尾根になって来たので、ほぼ雪は落ち切っているようでした。
そして、細尾根のど真ん中に生えてる木。
何とか股越してクリアー。
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今日も、踏み跡が見えたり消えたり、素敵な日です。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
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6:50、藪漕ぎに飽きて来た頃、大きめの雪渓があったので、ここぞとばかりに休憩。
雪の上に出ると、ブンブンとブヨが寄って来ます。。。
ハッカスプレーで回避。
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東峰がすぐそこに見えるけど、さっきも近いなんて思って、結構な藪で苦戦したので、この先もヤバいんじゃないか?と思い始める。
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やはりその先は、椿&シャクナゲが待ち構えていた。。。
ここは這いつくばって枝の間を這うように進んで行った_(:3」∠)_
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P907への登りも、結構きつかった。
それでも、急登嫌いの私が何とか登り切れたのは、やっぱり藪のおかげなのです。
藪があると、両手使ってよじ登れるから・・・(*・з・)ぷッ
7:09、ピークに上がれば藪も弱まるかと期待したけど、藪だった┌┛┌┛ズコ!
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東峰に近づいて来たなと思って、藪をかき分けて左を覗いてみると、何とも素敵な雪渓が残っていました✩.*♪(o´∇ `o)♪.*✩
美しいです(人´∀`).☆.。.:*・°
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ワタクシ雪野、実は坪ノ毛の経験が全く生かされてませんで、またもやストックを持って出て来て、邪魔で叫びそうになったので、途中で投げ捨てて歩いて来てしまいました。
ので、結構な急斜面の雪渓はちょっと怖かったので、本日の仙人棒、灰ヶ棒を取得いたしましたヾ(゚ェ゚ゞ)シャキン
今までの仙人棒の中で、一番仙人ぽくて、これはぜひ家に持ち帰って、コレクションを増やしたいと思いました(○´・ェ・)(○´-ェ-) ゥン
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灰ヶ棒と共に雪渓を登っている途中、本日のメイン、灰ヶ岳が見えました。
頭ボウボウですね。
坪ノ毛みたいにハゲてない。
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雪渓を登り切ったら、もっと素敵な景色でした,。・:*:・゜’( ☻ ω ☻ )。・:*:・゜’
もっと力があれば、ここでテントを張りたいです。
でも来れない、間違いなく。
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疲れたので、このまま灰ヶ岳への尾根に移ろうかと思ったのですが、それをすると後で後悔すると、ここまで来たのだから東峰も行く事にしました。
油断しちゃならねぇ。。。(勝手に空いてた穴だよ)
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穴越しに五剣谷。
もうSさんは下山中であろう。
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乗れる雪の先まで来ました、青里岳。
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雪の先まで来ましたが、東峰のピークはまだ先です。。。
行こうと思って藪に突入しましたが、何だかとても藪が濃い(;´Д`)
踏み跡はあるにはあるけど、なんだか濃い( ̄ω ̄;)
でも、ここで負けたら、課題を一つ残す事になる気がしたので、妙に必死です。
単純に、一度で済ませたいだけです。。。
2度目があるなら、ピークは関係なく、きれいな場所でグダグダしたいだけなので、今回で全部行っておきたい。

8:26、先端着。
青里が良く見えた。
地元から見える青里は、上半分が見えて爆裂火口みたいに見えるんだけど、下はどうなってんのかなぁ?ってのが、何となく見れて満足。
本格的に満足したいなら、見えてる2本奥の尾根に行かねばならぬ。
いや、オイラはこれで満足である。
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雪が繋がってれば、先のP1016にも行きたかったんだけど、どう見たって雪は繋がってない。
そこは簡単に諦めたキュィーン ……ε( o・ェ・)o
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さ、今度こそ、主峰に向かうのだ∵.・∵. ・∵.゛(ノ。・ω・)ノ テクテク
また雪渓に戻って来た時、目の前に見えた景色。
あの一番高いピークまで戻るのだ。。。ウンザリ(lll´д`)フゥーー
更にその奥の毛石を超えて、登山口まで、もっと遠い。。。ユウウツ(´・ω:;.:...
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8:37、今回の冒険のメイン、灰ヶ岳と向かい合わせた。
待ってろよ!と思いつつ、繋がる尾根の取り付きがどこか、藪過ぎて探せなかった雪野さんでした(;'∀')アハハ
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つづく


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